キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

歩き始めて1年経過

私は元来、「歩く」こと自体は嫌いというか苦手ではありません。
旅(1人)に出たときなどは、結構歩き回るほうです。

が、目的がないと歩く気になりません。
息子が生まれる前、妻に「健康のために一緒にウォーキングをしよう」と言われたことがありましたが、「健康のため」という一見具体的なようで、何となく漠然とした(何を以って健康とするのか、目に見える成果がわかりにくい)目的では、イマイチやる気になれず、その誘いは断りました。


で、月日が流れ、昨年の4月中旬、唐突に「箱根駅伝の5区を歩いてみたい」という激しい欲求に駆られたのでした。
おととし、箱根旧街道を歩いたときには、5区を歩く自信はなかったのに、どういう心境の変化化があったのかはわかりません。

ただ、中大の箱根駅伝の成績が振るわないことに文句を言うなら、まず自分で箱根のコースを体感することが必要だろうと思ったというのはありますね。
無論、走るのは無理なので、せめて歩いてみよう、口だけでなく、自分の体で、応援しているという気持ちを表そう、ということです。

4月最後の木曜に、気持ちだけが盛り上がってしまい、何のトレーニングもしていなのに、行く気満々で当日を迎えたものの、雨天中止。
「箱根をナメたら、あきまへんで」というご忠告だと理解し、しっかりトレーニングを積んでから挑戦しようと思うに至ったわけです。

5月からトレーニングということで、ウォーキングを開始し、息子の水泳教室時に水中ウォーキングも始めました。
明確な目的があれば、やる気になるのです。

ちょうど1年前の今日は、「5区の前に、まずやるべきことが」ということで自宅から中大多摩キャンパスまで歩きました

6月の挑戦も雨天中止となった時は心が折れかけましたが、ほぼ毎週地道に距離を重ね、無事5区を制覇
「次は1区から」という目標のもとに、現在に至っています。

ウォーキングを始める前は、「3km歩く」というと、ちょっと考えてしまう感じでしたが、今は10km前後なら何とも思いません。
30kmと言われると、ちょっと考えますけどね。


「箱根駅伝のコースを歩くため」という目的で始めたウォーキングですが、もちろん健康面も意識はしています。
結果として、体によいのであれば、一石二鳥です。

実際、ウォーキング(水中も含めて)がどれだけ体にプラスになっているかは、実感しにくいですが、これまで季節を問わず扁桃腺を腫らすことが多かったのに、この1年は一度も、のどの痛みを感じません。
たまに頭痛や肩こりはするので、消炎鎮痛テープは貼りますし、ビップエレキバンは常時使っているものの、ロキソニンを飲むことはなくなりました。
若干、猫背がマシになった気もします。
体重が減ったのは、食事量が減ったのが一番大きいですが、体を動かすことで多少は代謝が良くなったかもしれません。

なので、それなりに効果はあるのかな、と思うことにしています。


まだ、3区と4区が残っていますし、復路はどうするかまだ決めていませんが、歩くことへのモチベーションは、しばらくは維持できそうです。

サポートタイツやら靴やらで、それなりに資本を投下しているので、元は取りませんと。




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  1. 2017/05/19(金) 23:52:46|
  2. ウォーキング
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