キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

高校時代

私が中学生だった頃、神奈川の公立高校は、県内をいくつかのブロック(学区)に分けて、「ここの中学に通う生徒は、この学区内の高校に進学しなさい」というのが原則でした。
そのため、私が進学した高校には、同じ中学の卒業生が男女合わせて20名くらいいました。

私は、知らない人たちばかりの集団の中で、友達を作っていくのが苦手だったのですが、同じクラスに中学の同窓生が4人いたこともあり、かなり自然にクラスに馴染むことができました。
これは本当にありがたかったと思っています。

2年生の時は、極端に男子が少ないクラスになり、自分の立ち位置が曖昧で、決して居心地がよかったとは言えませんでした。
それでも、学年末にクラス対抗で行なわれる球技大会のバレーボール部門で優勝しようという目標のもとに、2学期以降は昼休みに他のクラスと練習試合を積んで強化に励むという、いわば「仲間と一緒に夢中になれる時間」が持てたことで、つまらない1年間にはなりませんでした。

3年生の時は、秋以降、放課後に教室に残って友達たちと受験勉強をしたのが、とにかく印象に残っています。
勉強している時間より、休憩と称して雑談している時間のほうが、もしかしたら長かったのではないかという気がしますが、そのおかげで入試までのデリケートな期間を悲壮感いっぱいで過ごさずに済みました。
1勝4敗という入試の結果を踏まえると、「雑談しすぎたか?」とは思うのですけど。

中学を卒業するときは、何の感情も湧いてきませんでした。
ですが、高校を卒業するときは「楽しかった」という思いがいっぱいだったのを覚えています。
私は高校では部活に入っていなかったので、交友関係は狭かったですが、楽しい友達に恵まれたのが大きかったです。

といいつつ、その友達たちに会うのが20年ぶりというのもなんだかなぁ、と昨日のクラス会に足を運んで感じたのも事実だったりします。

学校生活がどんなものになるのかというのは、友達次第のように思います。
(もちろん、お世話になる先生にもよるでしょうが)
息子には、卒業した時に「楽しかった」と感じてもらえるよう、友達とうまくコミュニケーションを取っていってもらいたいなと、切に願っています。






関連記事
  1. 2016/11/20(日) 23:40:52|
  2. 私が若かったころ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://optkibebe.blog55.fc2.com/tb.php/2979-1f2383ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad