キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

肩こり

私が「肩こり、それに伴う頭痛」に悩まされるようになったのは、米国留学中、初めての試験の前からです。
近見時間が極端に増えたこと、不安と緊張で肩に力が入りまくっていたこと、などが理由として考えられます。

帰国して、近見時間は短くなったものの、仕事は常に緊張を強いられるものですし、特別運動をすることもありませんで、治るどころかむしろひどくなっているような印象さえ受けました。

少しでも楽になればと、いろいろ施設を訪問しました。

鍼・マッサージ・・・特に効果を感じず
カイロプラクティック・・・姿勢の悪さ(重心が前にいっている)を指摘される
指圧・・・全身どこを押されても痛く、こんなに痛がる人は珍しいと言われる
脳外科・・・脳に異常なし。自律神経のコントロール(リラックスすること)が必要と言われ、肩回しや指揉みを勧められる
整形外科・・・頸椎と脊椎のカーブが浅く、かなり真っ直ぐ。「歩け」と言われる

普通の人なら、あとは「眼からきているのではないか」ということで、眼科なり眼鏡店なりへ行かれるかもしれません。
私の場合、メガネに関しては自分で対処できますから、私なりに必要と考えられる措置はしてきました。
でも、改善には至りません。

最終的には、筋肉の緊張を緩める効果のある薬や、バファリン・ロキソニン、といった薬頼みになってきました。

そんな中、今年の3月、試しに貼ってみたピップエレキバンが絶大な効果を発揮したようで、2か月間薬を飲まずに過ごせました。
5月からは、本来の目的は違えど、ウォーキングを始めました。
エレキバンの効果が出てからのことなので、正直、肩こりの抑制に対するウォーキングの効果に関してはわかりませんが、全く意味がないとは思えません。
少なくとも、やらなければ効果はゼロです。

かれこれ8か月、尿管結石の発作時以外にロキソニンは飲んでいません。
無論、バファリンも、他の薬も。
何回か、とてもしんどい日がありまして、そのときはテープ剤を貼りましたが。

ここ1年以上、メガネの度数は変えていません。
眼を使う環境が変わったわけでもありません。
このことから「私の肩こりは眼が原因」とは考えにくいです。
全く関係がないとは言えないかもしれませんが、主要因ではないはずです。


で、何が言いたいかといいますと・・・

当店には、肩こりがひどくて「メガネを変えれば改善するかも」という大いなる期待を抱いてこられるお客様が少なくありません。

しかし、当店でお調べしても、「この度数でいけるはず」という結果が得られないことがたまにあります。
(もちろんだからといって「メガネでは解決できない」と言い切ることはできません。
あくまでも「私では、打開策を見いだせない」ということです。)

「メガネで何とかなる」と思って来られているかたには申し訳ないのですが、上記の私のような例もありますので、「継続的に運動をしてみる」「作業中の姿勢に注意する」とか、他に気づくことがあれば、お試しになってみることも大切ではないかと考えます。

無論、そういったこともすべて試された上で来店されているのかとは思いますが・・・


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  1. 2016/10/23(日) 23:35:27|
  2. 当店のこと、あれこれ
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