キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

いつの間にか

私は、20世紀末から21世紀初頭にかけて、

S-1.25 C-0.25

くらいの軽い近視性乱視でした。

37歳の時から、「使ってみなけりゃわからない」ということで、加入度1.25Dくらいの遠近両用累進レンズを装用していました。

現在は加齢に伴う遠視化の影響もあり、

右: S-0.25 C-0.25 AX175 ADD1.50 3B.I.
左: S-0.00 C-0.25 AX180 ADD1.50 3B.I.

です。

近見するときは、レンズの下方部、つまり近見度数の入っているエリアに視線を通す癖がついているので、今まで特に気に留めたことがなかったのですが、補聴器のシリアルナンバーを確認する際、

1609161.jpg

裸眼で見てみたら、見えにくいことに気がつきました。

完全矯正値がほぼ正視なので、裸眼で近見しようとすると調節力を働かせないといけないわけですが、それが鈍ってきているということです。
いわゆる「老眼」を自覚し始めたということです。

一般の人は、「近くが見にくくなってきてから累進レンズ」という流れでしょうが、私の場合は「累進レンズを早くから使っていいたので、裸眼での近くの見にくさに気付かなかった」ということです。

実際、去年あたりから、調節力の確実な低下を感じ始めていました。
小さな文字を近づけて、どこまで見えるかをチェックすれば、それはわかるわけですが、生活に支障の出るレベルではなかったのです。
実際の生活シーンでそれを感じたのは、今回が初めてでした。

普通の人ならガックリくるところでしょうが、私は他の面で衰えをとっくに自覚しているので、むしろ「ようやく、累進眼鏡の使い勝手がわかるようになってきた」と、喜ばしい感覚のほうが強かったりします。
これまでは、遠用度数部分でも見えていたので、累進レンズのありがたみや性能がイマイチわからなかったのです。

最近、遠用度数が合わなくなってきているので、これを機に加入度も変えて、いくつかレンズを試してみようかなと思い始めました。




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  1. 2016/09/16(金) 23:50:04|
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