キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

メガネの掛け替え

たとえば、現在使用しているメガネが、左右ともに

S-1.50D

だとします。
6段階の近視ということです。

このメガネでの矯正視力が0.6だとします。
普通自動車運転免許更新用に、もう少し遠見視力の向上するメガネが欲しいということで、度数を測った結果、左右ともに

S-2.25D

つまり、近視を3段階上げた度数で、矯正視力が1.0になり、装用テストの結果、この度数で新規に作ることになったとします。

こうした場合、よく聞かれることがあります。

「運転のときや、遠くをはっきり見たいときは新しいメガネ(S-2.25D)を掛けて、ふだん家の中にで過ごす時は古いメガネ(S-1.50D)を掛けるというのは、眼に悪いですか?」

というもの。

30代に入ってくると、遠くがはっきり見やすい度数よりも、幾らか弱めの度数にしたほうが、近見で楽に感じられるケースは珍しくありません。
(さらに年齢が進めば、遠くがはっきり見やすい度数では、近見が不可能というか、かなり無理が出てきます。)

ですので、必要に応じて、生活環境において、度数の異なるメガネを掛けかえることは、決して眼に悪いこととは思いません。
そのほうが、むしろ良いことも多いです。

無論、それぞれのメガネの度数が、見たい距離や目的に対して適切であるということが大前提での話です。



関連記事
  1. 2016/08/30(火) 23:45:25|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://optkibebe.blog55.fc2.com/tb.php/2900-232addcc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)