キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

簡潔に話す

パシフィック大の講義の中で、定期テストを行なわない代わりに、数回のレポート提出が課されるものがありました。

レポートは何枚も書くのではなく、できれば一枚が望ましい、みたいな感じで言われました。
ドクター曰く「濃い内容を、短くまとめるほうが難しい」とのこと。

たしかに、それはその通りでありまして。

私が「見る力」について話をするとき、こんな順序で話をしますが、

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持ち時間が2時間半前後あるときは、まず入力系の解説に37~38分費やしています。

○○とは、どういうことか。
○○が弱いと、どういう問題が起こり得るのか。
その場合、どういう配慮が必要なのか。

ということを話すわけです。
入力系のチェック法とかトレーニング法は、別のパートで話すので、ここは完全に座学の部分です。

予備知識の全くないかたたちを相手に、興味を持ってきいてもらうために、どう伝えたらいいのか。
体系的に理解してもらうためには、あれも入れたい、これも入れたい。
でも、それは、この場において、重要なことなのだろうか。

そういう、ある種の葛藤の中で内容を練るのですが、ここのパートをせめて30分でまとめられないかと考えています。

もちろん、10分で話せと言われればできるものの、それでは自分の描いている内容、オプトメトリストとして伝えたい内容にはなりません。

そこをどう縮めるか。
次回の講義までの課題です。






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