キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

メガネや補聴器を紛失した場合

「メガネをなくした」「補聴器をなくした」ということでご来店くださる場合があります。

「見えない、聞こえないから、早く新しいものが欲しい」という気持ちは、とてもよくわかります。

が、注文をする前に、落ち着いて、よく探してみてください。
見えなければ、探せないかもしれませんが・・・

お店として困るのは、注文を受けてから、「見つかった」と連絡を受けるケースです。
要するに、キャンセルできるのならキャンセルしたい、ということですね。

レンズを削ってしまっていたり、特注レンズでメーカーへのキャンセルができなかったりすれば、レンズ代は店の損失です。
メーカー在庫のレンズで、メーカーへの返品はできるとしても、送料はかかります。

たいていのお店は、注文時にお客様のお顔に合わせてフィッティングをします。
場合によっては、大きく曲げる必要がありますし、セル枠(アセテート枠)の鼻あてを張り替えたり、智を削って広げたりすることもあります。
それを再販できるか、という問題が出てきます。

あらかじめ「もし見つかっても、キャンセルはできませんよ」と伝えて、了解を得ても、いざ見つかったとなると、
「キャンセルはしない代わりに安くしてよ」と言われることもあるでしょう。

「もし見つかっても、キャンセルやお値引きはできませんよ」と伝えて、了解を得ても、いざ見つかったとなると、
「そこを何とか。いつも利用しているんだから」と言われることもあるでしょう。

そういったお申し出に対して、どういう判断をするかはお店によって異なります。


なくした時は、行動を思い出しながら、もう一度よく探してみてください。
買った途端に見つかる、というのはよくある話です。
逆に言うと、買わなければ見つからないのかもしれませんが・・・

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  1. 2016/06/12(日) 23:48:18|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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