キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

昔の遊び

自宅に、けん玉があります。

201605232237286bf.jpeg

一般に「ビジョントレーニング」というと、「眼」そのもののトレーニングと理解されがちですが、「視覚」というのは「前庭覚」や「固有受容覚」とも密接な関係があるわけでありまして、全身を動かす「粗大運動」であったり、指先などを動かす「微細運動」というものも、当然「視覚」とは無関係ではありません。

ですから「ビジョントレーニング」の一環として、たとえば体を動かすトレーニングをすることは、決して的外れではなく、むしろ大切なことだと認識しております。

そういった観点から考えると、いわゆる「昔の遊び」、すなわち、竹馬であったり、ゴム跳びであったり、お手玉であったり、折り紙であったりというのは、それ自体が、立派なビジョントレーニングの一助であるといえるでしょう。


それを言い出すと、「テレビやパソコン、モバイル端末を利用するゲームも、眼と手の協応トレーニングじゃないか」という話になるかと思います。

確かに、ビジョントレーニングアプリとして、これまで紹介してきたものもありますので、そう言えるかもしれませんが、格闘ゲームがうまければ実際の格闘技もうまいのか?
カーレース系のゲームがうまい人が同じことを実車でできるのか?
というと、必ずしもそうとは言えないでしょう。

実際に体を動かしてやってみる、ということにこそ、価値があるのだと思います。




関連記事
  1. 2016/05/23(月) 23:39:00|
  2. ビジョントレーニング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://optkibebe.blog55.fc2.com/tb.php/2818-4a363e4a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)