キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

ネジ抜きスプレー

レンズを止めるネジが、錆びついてしまってドライバーが利かないときがあります。

1605102.jpg

フレームにレンズがはまったままで、このままではレンズが抜けないのであれば、洗浄機にかけて、ネジの部分を温めてみます。

ixy_20160510_02.jpg

このとき、はまっているレンズは、もう使わないというのでなければ、レンズコーティングを傷めてしまいますので、レンズをカバーしていたとしても、あまり熱を加えるのは気が進みません。

「5-56」を塗布して、しばらく放置しておくのも手なのですが、急ぎの場合はそうもいきません。

そういったときに、ダメ元で試してみる価値があるかなと思い、入手してみました。

ixy_20160510_03.jpg

マイナス40℃で急冷却することで、ネジ(金属)を収縮させ、そこにできたわずかな隙間にスプレーに含まれている潤滑剤を浸透させるという理屈です。

ノズルがついているので、ピンポイントで噴射できます。

1605101.jpg

そう、都合よくいくのかどうかはわかりませんが、だまされたと思って、使う機会をうかがっています。


最近は、冷房をつけるほどではないけれど、店内の温度が上がってしまうことがあるので、入り口を開放していることが多いです。
そうすると、どうしても虫が入ってきます。

蜂ではないけれど、大きめの羽虫が、加工場を飛び回って気が散るので、試しにこのスプレーを噴射してみました。
マイナス40℃で一瞬にして仮死状態になり、外に持っていって、しばらくして温まったら復活するというのなら、無益な殺生をしなくくて済むかと思ったのです。

が、噴射を浴びた羽虫は、普通に飛んで逃げて行きました。


関連記事
  1. 2016/05/10(火) 23:13:00|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://optkibebe.blog55.fc2.com/tb.php/2805-3482ba0f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)