キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

麻雀のすすめ?

昭和のサラリーマンの必須科目といえば、麻雀とゴルフだったのではないかと思います。

私が麻雀を覚えたのは高校1年の時でした。
学校の帰りに、同級生の広瀬君の家に、友達二人と一緒にお邪魔して、実戦形式で教えてもらいました。

まずは役を覚えなければいけないと、本を買い、

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自主練のために、中古ショップで牌とマットも買いました。

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といっても、センスがなかったのか、それほど上達したわけでもなく、換算表を見ながらでないと点数計算ができない、というレベルです。

大学時代も、何度となく卓を囲むときがありましたが、上手な人とやるのは迷惑をかけてしまうために憚られましたので、似たようなレベルの友達と、気楽に楽しんでいました。


で、この麻雀、「ギャンブル」という目で見られがちですが、視覚機能を駆使するゲームでもあります。

牌を上手にかき混ぜて、山に積むのは、目と手の協応がモノを言います。
相手の捨て牌を見極めるためには、正確な眼球運動(特にサッケード)が不可欠です。

手牌を見ながら、今後の方向性を考えるには、視覚形態完成の能力が要求されますし、

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似た牌を間違えないためには、視覚識別が必須です。

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視覚空間関係や、形の恒常性が備わっていないと、

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上記の4つの牌が同じものであるという認識はできません。

なんだか、取ってつけたような理屈ですし、それを言い出したら「ドンジャラ」でも「トランプ」でも同じなわけですが・・・

あと、仲間内でワイワイ楽しくやるためには、コミュニケーション能力も要求されます。
これは、コンピューター相手にひとりでやるのと、決定的に違う部分ですね。

お年寄りの脳の活性化にも、麻雀はよいと思います。
良い意味で、もっと注目されてもいいのではないかと、個人的には感じています。




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  1. 2015/12/16(水) 23:12:15|
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