キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

紅白歌合戦

大晦日の紅白歌合戦、出場歌手が決まりましたね。

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ちょっと話が横道にそれますが、私が高校一年の三学期(昭和62年)、理科Ⅰの授業で「青年の主張」というのがありました。
クラス全員が1人づつ、どんなテーマでもいいから自分の伝えたいことを発表する、というものでした。
もちろん、そんな単元が「理科Ⅰ」にあるわけではなく、担当教諭の一存でやったものです。
2週間くらいかけて、クラスみんなの発表を聞きました。
中には、ひねくれた発表をする奴もいましたが、多くの人が個性的な発表を聞かせてくれて、面白かったです。
(その直後、現代社会での授業でも採用され、そのときは「愛について」というテーマが決まっていました。)

で、私は何についてしゃべたかというと「紅白歌合戦について」。
前年末の紅白(昭和61年・第37回)についての私見で、このときの紅白は、視聴率が初めて60%を割りまして、今後紅白はどうあるべきなのかを、好き勝手に論じたわけです。

当時ファンクラブに入っていた荻野目洋子さんが初出場でトップバッターを務めたあと、同じく初出場の少年隊の皆さんが続いたのですが、司会の加山雄三さんが「仮面舞踏会」と曲紹介すべきところを「仮面ライダー」と言ってしまい話題になった回でした。

当時は開始が21時からでしたが、人数がそれなりに出るにもかかわらず、ショータイムがあったりしたため、今の紅白のようにフルコーラスを歌ったり、メドレーを歌ったりなんていう時間的余裕がありませんでした。

私は「歌合戦なのだから、ショータイムをなくして、その分歌手を増やすか、1人当たりの持ち時間を増やして、歌を聞く時間を増やしてほしい」と持論を展開。
数年前に、生方恵一アナが、都はるみさんを「ミソラ・・・と」一瞬呼んでしまい、叩かれまくったのに、加山雄三さんの「ライダー発言」が笑って済まされるのはおかしいのではないか、と厳しい意見も織り交ぜつつ、
出場歌手の人選については、「一家に2台と言われるテレビ時代に、紅白を一台のテレビで家族で楽しむためには、ある程度のアイドル歌手の出場は避けられるものではないし(もっとアイドル系を増やしてもいい)、後半に演歌系を集中させる曲順も考えないと、自分らの世代は後半を見ているのが、ちょっとしんどい」と述べました。

発表は、教諭がビデオ撮影していて、あとで自分の発表を録音させてもらいましたが、狙い通り、かなりの笑いを取ったよい発表であったと自画自賛したのを覚えています。


あれから29年、出場歌手の顔ぶれを見て、名前も代表曲も知らない歌手のかたがたが選出されていて、「私も歳を取ったな」と感じるのでした。

今年のテーマは「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」だそうで。
オープニングは、紅白のタキシードを着たダンディ坂野さんに一発決めてもらえませんかね?

ちなみに、私は毎年、店から帰ってきて、紅白(途中から)→ゆく年くる年→座間神社へ初詣、というのがお決まりのパターンです。


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  1. 2015/11/27(金) 23:47:06|
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