キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

箱根旧街道ハイキング

昨日は妻子が出かけたので、かねてよりトライしたかった、箱根旧街道ハイキングに行ってきました。

箱根湯本駅前からスタートするのが王道ですが、普段運動をしていないこともあり、体力的に自信がないので、まずはおとなしくバスに乗ります。

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「本陣跡」で降りたものの、

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本陣跡の史跡の場所がわからないまま、畑宿へ。

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「甘酒茶屋」まで1時間、「関所」まで2時間のようです。

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旧東海道(県道732号)から、整備された旧街道へ入ります。
時刻は10時20分。

これより「中央大学箱根駅伝シード権確保祈願行脚」のスタートです。
目的地は、箱根駅伝5区のゴール地点。
本当に祈願する気なら、5区のコースを歩くべきかもしれませんが、20キロはしんどいのでご勘弁。

一里塚の手前にて、記念撮影(赤い男 オータムバージョン)。

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石が微妙に滑って歩きにくいのですが、肉離れを起こして途中棄権というのは縁起悪いことこの上ないので、無理せずゆっくりを心がけ、黙って進みます。
じきに732号に出まして、しばらく歩道を歩きます。

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左手に階段が見えてきて、再び旧街道かと思いきや、登りきったら732号です。

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このへんは732号の「七曲り」と呼ばれるところで、ヘアピンカーブが続き、箱根新道と732号の立体交差が繰り返されたりしています。
夜、車で走っているときに、後ろから走り屋に煽られても、どうにもできない区間です。
自転車で登っている人に抜かされました。

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まだ、15分くらいしか歩いていない気がしますが、天気が良くて既に汗だくです。

橿木坂の手前で、半袖になります。
1枚脱いでも赤い男(アーリーサマーバージョン)。

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首に巻いているのは、箱根駅伝記念の中央大学名入りスポーツタオルです。

坂といっても、ここでは階段を登るのですが、今回の道中で、ここがいちばんきつかった気がします。
途中の分岐を左に曲がって、

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じきに右に上る階段があります。
この階段が、またえらくきついのですが、

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登りきると「見晴茶屋」です。

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階段を降りて元の場所に戻り、先に進みます。
しばらくはこんな感じの路面です。

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「猿滑坂」と書かれた看板を横目に上っていくと、732号に再開。

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道路を横断して、階段を上ります。

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旧道が2つのヘアピンカーブを経るところを、真っ直ぐ上がりますので急です。

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階段を下りて、ふたたび732号を歩くと、右手に「追込坂」の看板が。

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ここを入って間もなく、左手に「甘酒茶屋」が現れます。

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ここまで、ぴったり1時間。
動悸・息切れもなく、いいペースです。
となりに資料館があるとのことでしたが、無料休憩所しか見つけられませんでした。
(これが資料館?)

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トイレを済ませて先を進みますと、道路を渡って、再び石畳みの街道に入ります。

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よくガイドブックで紹介されている石畳みの街道は、このあたりなのでしょうか。

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この石畳み、運動靴では凹凸がじかに伝わって、歩きにくくてたまりません。
当時は防衛上の理由で、意図的に歩きにくくしていたような話を読んだ気がしますが、何度か足をくじきそうになりました。
無駄に足に力が入るので、普通に坂を上るより疲れます。

途中、展望広場へ行ける脇道があるものの、ただの開けた一画があるだけでしたので、気にせず進んだ方がいいと思います。
そういえば、ここに来るまで、前を歩く2組を追い抜いたのと、5~6組とすれ違ったくらいでした。
ちなみに、すれ違ったのは白人さんが多かったです。

大涌谷の影響が大きいでしょうし、紅葉の時期はもう少し賑やかかもしれませんけれど、ほとんど一人旅で、ただただ無心で(いや完全に無心にはなれませんが)歩けたのはよかったです。

お玉が池方面への分岐を過ぎると、もうすぐ元箱根。
もう一度、一般道との分岐です。

左へ行くと、成川美術館の先へ出ます。
これは元箱根界隈が渋滞しているときの抜け道です。
私は直進して石畳を歩きます。

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権現坂と銘打たれた下り坂、相変わらず滑って歩きにくいです。
雨上がりは気を付けましょう。

階段を降りると杉並木に続きます。
私はここで左手の車道に出て、少し戻る感じで、箱根駅伝のコースに入りました。

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すぐに、目の前に芦ノ湖が見えてきます。
山道を走ってきた選手たちは、この光景を見て何を思うのでしょうか?

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今年の5区で応援していた場所を過ぎ、「元箱根」の交差点を左折すると、大鳥居がお出迎え。

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ここから先は、何度も歩いてよく知っていますので、途中杉並木を歩いたりしながら、チャッチャカ進みます。

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箱根町の海賊船線乗り場前にあったお土産屋さんの建物が数年前に壊されていたのですが、もうじき新装オープンなのでしょうか。

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「箱根関所南」の交差点を右折すれば、5区のゴール。
交差点の左には、こんな碑があります。

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12時25分、無事到着。

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続いて箱根駅伝ミュージアムに寄ります。
このブログを始めてすぐのころに立ち寄って以来です。

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あのときは、中央大学関係の展示企画がありましたが・・・

続いて、駅伝の碑の前でシード権確保祈願。

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富士山は微妙に見える程度。
ロープウェーが動いていない影響が多いのでしょうが、観光客は少ないです。
半分以上はチャイニーズの気がします。

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さて、ここまで意外に元気に来られたのですが、蕎麦を食べようとお店で座っている間に、足が痛くなってきました。
まぁ、無理もないでしょう。

食後に関所と資料館へ寄り、

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箱根新道経由のバスで湯本へ戻りました。
このバスは、白人さんで満員でした。
日本人は、どこへ行ったんだ?

さて、このまま真っ直ぐ帰ったら大変なことになります。
妻ご指定のスイーツを買って帰らねばなりません。

と、その前に、既に右のふくらはぎが、つりそうなのですが、6区の観戦場所の下見を兼ねて、函嶺洞門へ向かいます。

中大の力走を祈念して1枚。

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もちろん、スイーツも忘れずに買いました。
こちらのお店の「パリパリ焼きモンブラン」が食べたいそうです。

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というわけで、ついに歩けた旧街道。
畑宿からなら、初心者でもそれほど大変ではないコースかと思います。

末筆ながら、中央大学の選手の皆さんにおかれましては、万全の調整で、ぜひともシード権確保を期待いたします。


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  1. 2015/10/23(金) 23:45:45|
  2. 箱根駅伝のコースを歩く
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