キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

眼瞼下垂がある場合の屈折検査

上まぶたが下がってしまって視界をふさいでしまう眼瞼下垂。

これを根治させるのではなく、対応策として用いられるクラッチグラス。

1590301.jpg

ご使用中のメガネに取り付けることが多いのですが、「度数を測って新しくメガネを作り、それに取り付けたい」というご要望も当然あるわけです。

このようなとき、下垂の程度によっては、視界がふさがれているために屈折検査に支障が生じます。

オートレフラクトメーターの測定くらいなら、まぶたを指で持ち上げることで対応できることが多いですが、屈折検査はなかなか大変です。

そういうときのために、テスト枠に取り付けられるクラッチがあります。

1509302.jpg
ixy_20150921_02 (1)

これにより、視界を確保した状態での検査が可能です。

ただ、骨格の関係で、テスト枠がうまくお顔にフィットしない場合は、難儀します。


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  1. 2015/09/30(水) 23:25:26|
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  4. | コメント:2

コメント

眼瞼下垂の手術

以前お世話になっていた理容士さん、還暦を過ぎた頃から眼瞼下垂が進んでお仕事にも不自由があるので手術をお受けになりすっきりした二重の目元に変身でした。眼瞼下垂が進むと女性は手術も第一選択肢かと思っております。
  1. 2015/10/31(土) 12:16:37 |
  2. URL |
  3. 加藤靜恵 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 眼瞼下垂の手術

手術が第一選択肢というのは、おっしゃるとおりかと思います。

クラッチグラスを希望されるのは、手術はしたくないという人か、何らかの事情で医師が手術を勧めない人で、高齢のかたが多いです。
上眼瞼のたるみが大きいと、クラッチで持ち上げるのも大変なことが少なくありません。


  1. 2015/10/31(土) 21:44:20 |
  2. URL |
  3. キベベ #-
  4. [ 編集 ]

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