キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

筆談

度数測定をするとき、知的な問題で意思の疎通が難しければ、他覚的検査(静的レチノスコピー)を重要視することになりますが、意思の疎通ができるのであれば、自覚的検査を重要視するのは、どこの施設でも同じかと思います。

しかし、知的な問題がなくても、口頭によるこちらの指示がうまく伝わらないことがあります。

耳の遠い、もしくは聞こえないかたへの検査です。

伝音性難聴で、補聴器非装用であれば、デッドストックになってしまったポケット補聴器を使ってもらうことで

ixy_20150809_08.jpg

対処できたりもするのですが、それでも無理な場合、指示を紙に書いてお伝えすることになります。

1508092.jpg
1508091.jpg

いちいち書くのも時間がかかりますし、検査の手順はある程度決まっていますから、あらかじめ定型文を用意しておくのもいいかなと思ったりもしています。

ただ、当店に来られるということは、見えにくいから来られるわけで、書いた指示が読めないという可能性もなくはありません。

今まで、「指示が読めない」というケースは一度もありませんが、そのレベルの視力であれば、おそらく「ロービジョン」的な対応になると思いますので、書いた指示等を見てもらうため&デモ機としての意味合いも兼ねて、ハンディタイプの高画質拡大読書器を一台用意しておいたほうがいいのかなと、考えたりもしています。

img11383133261.jpg

「わくわく用具ショップ」より転載
http://yougu.nittento.or.jp/product1368_131.html




関連記事
  1. 2015/08/09(日) 23:03:28|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://optkibebe.blog55.fc2.com/tb.php/2532-6cc2e43a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad