キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

ライターを使うとき

おとといのネタで、加工場にライターがあると申しましたが、何に使うかというと、たとえばこんなときです。

この手のナイロールフレーム。

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一般的なナイロールフレームというのは、

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ナイロン糸の先端が、レンズの溝にはまるので、外からは見えにくくなっています。

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ところが、上記のフレームは、こんな風になっています。

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加工をするにあたって、ナイロン糸を新しいものに交換をするのですが、その際に一般的な糸の通しかただけだと、

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先端がピロピロしますし、糸が抜けるリスクが増えるように感じます。

そのため、先端を丸める必要が出てきますので、私はライターであぶることで対応しています。

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このとき、いかに美しく先端を丸めるかがポイントになります。
あぶりかたというか、炎の当てかたを誤ると、汚くなります。

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綺麗な丸にするのは、私にはなかなか難しいです。
やりかたがあるのだと思いますが。

それから、このフレームは、反対側の先端も同じつくりなので、レンズをはめたときにナイロン糸が絶妙の長さになるように調整するのに、結構難儀します。

お客様をお待たせして、糸交換をするような場合には、焦りますね。

なので、あまり仕入れたくはないのですが、そうも言っていられないこともあり、ときどきライターの出番があります。




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  1. 2015/07/14(火) 23:26:14|
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