キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

価格について、たまに聞かれること

当店のフレームについている値札は、特価を意味する赤い価格と

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特価でない黒い価格とがありますが、

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どちらも、フレーム本体の税込み価格です。

たまに、レンズ込みの価格と勘違いされているお客様がいますが、「ごめんなさい」です。

7年くらい前までは、割安のセット販売品(レンズ込価格)も用意していたのですが、悩んだ末にやめました。
そのかわり、レンズ価格をそれなりに下げたので、セット販売品があった時よりも、最低一式価格は今のほうがお安くなっています。

「店内すべてレンズ込み、薄型レンズも遠近両用レンズも追加料金なし」というスタイルのお店が目に付く昨今、レンズ込み・追加料金なしが当たり前だと思われているお客様もいらっしゃるようです。
あいにく当店は、「どんなレンズも仕入れ価格は同じ」ではありませんから、そういう販売形態はとれません。
仕入れ価格が違うのに売価が一緒だったら、なんだかんだ理由をつけて仕入れ価格の安いものを売ろうとしたくなりますが、そういうことはしたくありませんし。

なので、表示しているのはフレーム本体の税込価格であることを数か所に掲示するとともに、あらかじめお客様にもその旨お伝えするようにしています。
フレーム選んで、度数を決めて、「え、レンズ込みじゃなかったの?だったらいらない」と言われるのは、お互いにとって無駄なことになりますしね。


これは、当店のレンズ価格表ですが、

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これをお見せすると「これは1枚の価格ですか?」と聞かれることがあります。
当店では、ほとんどの価格表を「一組価格(左右レンズの合計)」で作っています。

1枚価格でご提示するお店は、乱視入りと乱視なしとで、値段を変えているのだと思います。
右眼乱視なし・左眼乱視ありの場合に、左右眼でレンズの価格が違うということですね。

当店も、私が入社したころは、乱視のある・なしで価格が違っていたため、1枚価格の価格表を使っていましたが、

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早々に一組価格、つまり乱視があってもなくても値段は同じ、という形に変えました。

一番の理由は、「高くなるなら、乱視は入れないでほしい」と言われたり、「価格を上げるために乱視を入れている」と思われたりするのが不本意だったからです。


価格のつけ方は、お店によっていろいろですから、不安なかたは最初にお尋ねするのが無難かと思います。




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  1. 2015/07/11(土) 23:14:41|
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