キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

右・左

加工時にレンズを、このようなケースに入れて管理するお店は結構多いかと思います。

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このとき、右眼用のレンズは向かって左側に、左眼用のレンズは向かって右側に置くように、私は教わりました。

絶対にそうしなければならないというものではないと思いますが、眼鏡店のスタッフは、仮枠をはじめとして、

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自分から見て左にお客様の右眼がある環境が当たり前なので、別段違和感はありません。

そのためか、某レンズメーカーから納品されるレンズは、袋の左側に右レンズが入ってきます。

1506172.jpg

たとえば右眼・左眼の瞳孔の形状を記録用紙にスケッチしておくような場合でも、左側に右眼の絵を描きます。

それに慣れているので、当店の聴力測定結果を記入する用紙には、

ixy_20150617_01 (1)

ついつい、右耳のデータを向かって左側(Left Earと書かれてあるほう)に記入してしまいます。
右耳データは○、左耳データは×で表すので、書く欄を取り違えても左右データを間違えて把握することはありませんが。


当店のレンズメーターは、メモリーさせた左右レンズの測定値を印刷するときに、左右データを画面表示するのですが、

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ixy_20150617_10.jpg

向かって左に左レンズの度数が表示されます。

プリントされた用紙を見ればよいわけですし、実害はほとんどないのですが、この画面だけを見てしまうと、左右逆に理解してしまいそうです。
というか、たまに「左右間違えて加工してしまった」と一瞬焦ることがあります。

習慣とは面白いもの、という話でした。


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  1. 2015/06/17(水) 23:27:33|
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