キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

夢中になれること

私の通っていた中学校では、年に一度「意見発表会」というのがありました。
いわゆる「青年の主張」的なもので、いくつかの決められたテーマの中から各自が一つ選んで自分の意見を述べるというものです。

「朝の会」や「帰りの会」などの時間を利用して一日何人かずつが意見を述べ、聞いている生徒が「声の大きさ」「説得力」などの何項目かを5段階評価で採点する「クラス予選」があり、一位になったものが「学年予選」に進出、そこでの上位2名だったか3名だったかが、全校を生徒を前に発表する、という流れでした。

私は毎年「部活動について」というテーマで、縦の関係(先輩・後輩)についての意見というか文句を述べていました。
1年生のときはクラス2位、2年生の時は1位でしたが学年予選は出席できない事情があり不出場、3年の時は学年予選敗退でした。

↓証拠(通知表の担任意見欄より)

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まぁ、あんな意見を全校生徒の前で言うのもどうかと思いましたし、だから予選落ちしたのだと思いますが、そんな実績を買われたのか、卒業を控えたころに担任から「最後の学年だよりに載せるから、中学生活の思い出を書いてくれ」と言われました。

月に一回だったか忘れましたが、学年の様子を保護者に知らせる広報誌みたいなものがありまして、それに載せるというわけです。

それはいいのですが、ワタクシ、中学校生活をもう一度やりたいかと問われたら、間髪入れずに「否」と答えるタイプでありまして。
厳密には、3年のときの体育大会だけは、もう一度やりなおしたいと思いますが、それ以外はノーサンキューです。
なぜかは、いちいち記しませんが。

なので、気の利いた思い出が書けるはずもなかったのです。
かといって、書けませんというわけにもいきませんで、したためたのがこちら。
(私の自筆ではなく、先生の代筆です)

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私の提出した原稿は
「嫌な事や残念だった事が沢山ありました。」
だったのですが、代筆者の判断で許可なく改竄されました。

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「バットベース」というのは、ゴムボールとカラーバットを使ってやる野球です。
クラスでツッパってた何人かを除く男子みんなでやっていました。

我ながら、自己を正当化するような文章ですが、(仕事以外で)夢中になれるものを持つことは大事だと今でも思っています。

今の私にとって、それは「箱根駅伝」でしょうか。
(と、正当化してみる)


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