キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

くもりどめ(ドライタイプ)

冬が近づき、そろそろマスク姿の人がポツリポツリと増え始めた、といったところでしょうか。

マスクといえば、メガネの曇り止めです。

当店では、「リペレント」と

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「アンチフォッグ」をこれまで取り扱ってきましたが、

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どちらも、薬剤を指で伸ばそうとすれば、指が濡れてしまいます。
いわゆる「ウエットタイプ」といえるでしょう。

で、このたび、「ドライタイプ」と呼ぶべき曇り止めを仕入れてみました。

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シートは猫の形をしています。

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使いかたは・・・

まず、レンズ面の汚れを落とし(中性洗剤やクリーナーの併用も可)、

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水気をよく拭き取ってから、このシートでレンズを拭き上げます。

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そうしますと・・・

はい、拭き上げたほうのレンズは曇りません。

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実際のところ、レンズを水洗いする時点で濡れますから、作業工程全体を通して考えれば純粋な「ドライタイプ」とはいえないでしょうが、曇り止めシート自体は手が濡れることはありません。
ウェットタイプで感じられる、レンズ表面に油膜が張ったような感じも非常に少ないです。


レンズが濡れていると具合が悪いので、濡れていたらまずメガネ拭き等でよく拭き取らなければなりません。
また、シートが乾燥してしまうと使えなくなるので、パッケージ(上記の猫の画像付き)に保管しておく必要があります。

本来はお勧めできない、レンズの「から拭き」をすることを気にしなければ、気軽に拭くだけで曇り止め効果が得られますから、便利かもしれません。


なお、使い捨てではないのですが、何回くらい使えるかという問い合わせに対しては、明確な答えが返ってきませんでした。

拭きかたにもよるので、ということですが、7~8回くらいは繰り返し使えるのではというニュアンスでした。
(それくらいしか使えないのだと、コストパフォーマンスが低いように感じますが。)

上記の商品の他にも、繰り返し使える回数がもう少し多い商品も出回っているようです。
使い勝手も含めて、他商品との比較も、折を見てしてみたいと思います。



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  1. 2013/11/05(火) 23:40:59|
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