キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

横浜vsPL

2日続けて高校野球の話で恐縮です。

昨日、池田高校野球部の本をゲットしたネタをアップしましたが、元はといえばこの本が欲しかったのです。

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1998年夏の大会の準々決勝です。
この年は、注目の選手も多く、平成に入ってからでは私が一番記憶に残る大会でした。

この試合、実家に帰省した私(当時は眼鏡学校の学生でした)は、実家で両親(店は定休日でした)と一緒に見ていました。
この試合が終わってから床屋に行って、それから名古屋に戻ろうと思っていたのですが、なかなか試合が終わらず、名古屋に着くのが遅くなってしまいました。

翌日、横浜vs明徳の大逆転劇は、献血ルームで成分献血をしながら見ていました。
試合後「明日、甲子園、行っちゃおうかな」と真剣に悩んだのですが、そういう理由でアルバイトを休むのもいかがなものかと思い、行くのはやめておきました。
もっとも、行ったとしても、満員札止めで中には入れなかったと思います。


さて、いまさら何でこの本が読みたくなったかというと・・・

今年の大会、あるチームの選手が相手捕手のサインを盗んでバッターに伝えているのではないか、という騒動があったからです。

本当にサインを盗んでいたのか、実際のところはわかりませんよね。
陽動作戦だったかもしれませんし。

ただ、サインを盗む行為はしないようにという約束事があったから、相手捕手が球審にアピールをし、球審が怪しい行為はしないようにと注意をしたと。

ですから、一連の流れとしては、筋は通っているようには思いますし、この件についてどうこう私見を述べるつもりはありません。


で、件の本の話に戻りますと、この試合、および選抜大会の同一カードも含めて、PLの選手が松坂投手の球種を読んでバッターに伝えていたと言われています。
NHKのドキュメントでも取り上げられていましたから、ご存知のかたも多いかと。

これに対して「さすがPL」と感服する人もいれば、「高校野球らしからぬ」と眉をひそめる人もいると思うのですが、当時は明確な禁止事項ではなかったですから、処分される筋合いのものではないでしょう。

私が興味を持ったのは、球種が読まれている(らしい)と知った時、横浜の選手がどのように感じ、どのような対処をしたのか、またPLは本当に球種を読んでいたのか、といったところでありまして。
互いに相手を認め合いつつの真剣勝負の中で、両チームにどんな駆け引きがあったのか。

この本で、その辺が深く掘り下げて書かれていたらいいなと期待しての購入でありました。


まだ、池田高校の本にも目を通せていないので、おいおい読み込んでいきたいと思います。





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  1. 2013/08/25(日) 23:32:32|
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