キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

調節力

眼の「ピント合わせの機能」のことを「調節」と呼んでいます。

「調節」についての細かいことはこちらこちらにまとめていますし、調節する力がどれくらいあるかの測定法も一応紹介してきました。


この「調節する力」すなわち「調節力」というのは、年齢によって変化をしていきます。

ある年齢において、どの程度の調節力があればよいのかは、「Dondersの表」や「Hofstetterの公式」などといった指針がありますが、いずれにしても年を経るにしたがって調節力は弱くなっていくのが普通です。
10代よりも20代、20代よりも40代のほうが、調節力は弱くなっていくわけです。


私の場合、遠見最高視力を得られるメガネを装用したときに、新聞をこれくらい離して見る分には問題ありませんが、

ixy_20130719_33.jpg

ここまで近づけるとボヤけてしまいます。

ixy_20130719_34.jpg

以前はボヤけずに読めたはずなのですが。
遠近両用のレンズにしていますので、近用度数を通して見れば、ちゃんと読めます。

無論、まだまだ普通に本を読んだりパソコン作業をしたりするには問題はないのですが、年々しんどくなってくるはずです。

それが「加齢」というものなのです。





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  1. 2013/07/19(金) 23:31:54|
  2. 視機能・視覚・検査など
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