キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

VHS

昨今の目覚ましいデジタル化の結果、家電量販店でVHSの録画テープを買おうと思ったら、どこにあるのか探すような状況になってまいりました。

いまや録画の主流はDVDやブルーレイ、あるいはHDDに撮り貯めるような感じになっていますので、VHSがお呼びでないのは仕方ないでしょう。

そうした流れの中、私が危惧しているのが「もし、家にあるVHSデッキが壊れたら」ということ。
テレビの録画はケーブルテレビのチューナーがHDD内蔵なので困ることはありませんが、今まで貯めてきたテープが見られなくなってしまいます。

もっとも、実際のところ、見る時間があるのかどうかという問題があるわけですが、それは置いておくとして、昭和の終わりから平成の最初のころにかけてのテレビ番組を録画したものが結構残っています。

ドラマなんていうのは、DVD化されているものもありますから、お金さえ積めば見られるものも多いと思いますが、年末に放送されていた「今年のニュースハイライト」なんていうのは、そうはいかないでしょう。

また、当時の私は、荻野目洋子さんの出演する番組を結構マメにチェックしていましたので、年末の「ザ・ベストテン豪華版」とか、トシちゃん・おりも政夫さん・ダンプ松本さんたちが出てくる「火曜ワイドスペシャル」なども、貴重な映像です。

まぁ、そういった類のものは、仮に見られなくなっても深刻なダメージはありません。
これまでにも、かなりの本数のテープを処分してきましたし。

一番困るのは、ビデオカメラで撮影したもの。
家族で旅行に行った時のものや、高校・大学時代に撮ったもの、新婚旅行代わりの婚前旅行や箱根駅伝などなど、私は「思い出」を大切にするタイプなので、私が生きている間は残しておきたいわけです。


VHS-Cで撮ったものは、カメラ本体かVHSデッキに差し込むアダプターがないと見られません。

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Mini DVはカメラ本体がないとみられません。

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どちらも、その時になって慌てることがないよう、既にVHSにダビング済みではありますが、VHSデッキが壊れたらおしまいなことに変わりはありません。
業者に頼めばダビングはしてもらえますが、本数が多ければ相当な費用がかかります。


幸い、今、我が家にはビデオデッキが2台。

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上段のものが、1993年に一人暮らしをする際に買ったもの。
下段のものは、再生用(ダビングの際)で使っていたデッキが壊れたために買い替えた2002年のもの。

あと、妻が結婚したときに持ってきたテレビデオがあります。

ですから当面は安泰ですが、どれも年季が入っていますので、いつ壊れても文句は言えません。


そうなる前にDVDに残しておこう、ということで、DVDレコーダーを買いました。
目的はあくまでも「VHSの保護」ですから、VHSとDVDレコーダーの一体型が欲しかったのですが、このご時世、ほとんどありません。

控えめ価格の東芝と、それなりの価格のパナソニックの二択となりました。
パナソニックはHDDもついていて機能的には申し分ないのですが、この性能を生かそうとしたらテレビも欲しくなってしまいます。

テレビは当面買い替える予定はありませんので、東芝にしました。
特に編集することなく、単純にダビングするだけならこれで十分ですし、業者に頼むよりはるかに安上がりです。

息子が寝ているときに、少しづつやっていこうと思います。

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  1. 2011/09/17(土) 23:39:42|
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