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キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

よいお年をお迎えください

本年の業務をすべて終了いたしました。

今年一年のご愛顧に心より感謝申し上げ、新しい年が皆様にとってすばらしいものとなりますことをお祈り申し上げます。

新年は5日9時より営業いたします。

引き続き、メガネの一心堂をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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  1. 2017/12/31(日) 21:12:33|
  2. 当店のこと、あれこれ
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あと3日

いよいよです。

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公式プログラムが届き、

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スポーツ報知の特集号が発売され、

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チームエントリーも発表され、

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もうすぐ、二年ぶりのお正月がやってきます。


学員時報記載の藤原監督コメント。

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さすが、冷静です。

スポーツ報知では、

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何とか、往路一桁でまとめられれば、というか、往路でコケたらおしまいでしょう。
目標の8位目指して、タスキをつないでほしいです。


「赤い男」の往路観戦場所ですが、中大の応援団展開場所がここになってしまいました。

キャプチャ2

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奥まったところでの応援になるので、応援団を見ながら観戦というのは実質不可能です。
まぁ、これについては、何年も前から諦めがついているのでよいとして、あまり応援団から離れたところに陣取るのも寂しいですし、なるべく近いところを考えています。
今回は、藤原監督の力走で往路優勝を成し遂げた時以来の、反対車線に陣取る腹積もりもあります。

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反対車線のため、警察の不手際によっては、目の前に車が止まってしまうリスクがあるのですが、ここしばらくゴール直前はいい感じなので、大丈夫かなと。
反対車線のほうが、選手を長い距離見ていられるのと、陣取り合戦が走行車線側ほど激しくないというのもメリットです。
当日の現地の様子で決めます。


復路は、いつものように函嶺洞門バイパス付近を予定しています。
毎年テレビに映る「赤い男」(今年は「白い男」でした)を探してくれている友人のためにも、映りやすいところでとは思っているのですが、最も観戦しやすくて映りやすいポイントは、

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競争率が激しいです。

映るだけなら、このポイントの少し湯本駅寄りでもよいのですが、

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選手から見て左カーブなので、観戦には向きません。
選手が一瞬しか見られないのです。

そうすると、結局、この辺かなぁと。

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これも、当日の様子で決めます。


さて、二年ぶりの「赤い男」。
今回は、中に着るダウンを新調しました。
ウルトラライトダウン。

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往路の場所取り道具&撮影環境確保の安全策として、踏み台を携行し、

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往路で選手到着をボケーっと待っている間に読もうかと、

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あまり中大への愛情が感じられない(ように感じる)著者が、さすがにネタになると思ったか、中大を取り上げた新刊本を手配しました。


シード確保に向けて、捲土重来、

頑張れ、そして、頼むぞ中大!!

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顛末は、1月4日のブログにて(予定)。








  1. 2017/12/30(土) 23:50:55|
  2. 箱根駅伝
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明日が年内最終営業日です

タイトルの通りで、ほかに説明のしようがないのですが、明日いただいたご注文は、早くても年始6日以降の納品となります。
(5日に加工をしますので)

31日は大掃除のためにシャッターは開けておりますので、納品やご調整の対応は可能です。
ただし、ご調整については、万一破損してしまうと、お正月はどうにもならないので、あまりフレームをいじりたくはありません。
破損した場合、予備のメガネ等はございませんので、ご承知おきください。

また、31日は、夕方には閉店します。

なお、当店二階の眼科さんは、今日で年内の診察を終えております。
お薬等を当店でお出しすること、眼科の先生の連絡先を教えること等はできませんので、こちらもご承知おきください。




  1. 2017/12/29(金) 23:45:31|
  2. 当店のこと、あれこれ
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みかん

セブンイレブンさんに入荷していました。

「大人なガリガリ君 みかん」

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別に「大人」でなくて、普通のガリガリ君でよかったのですが。
高いので・・・

「こたつで、みかん」という冬の定番スタイルが廃れてつつある昨今、エアコンの効いた室内で一本いかがでしょうか。


結局、当ブログでの今年のガリガリ君ネタは本日を含めて6本、「当たり」は2本でございました。
すでにガリガリ君ライフから引退しておりますので、ご容赦ください。
したがいまして、本年のガリガリ君ネタは、これで終了です。


  1. 2017/12/28(木) 23:55:58|
  2. ガリガリ君
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更新

決して忘れていたわけではないのですが、認定眼鏡士とJOA認定オプトメトリストの更新期限が来年3月となりました。

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更新のためには、認定眼鏡士は9単位、オプトメトリストは12単位の取得が必要であり、私はまだ1単位も取っておりません。
学会やらセミナーやらに行けていないので仕方ないのですが、キクチ眼鏡専門学校主催のE-ラーニングで必要単位を賄うしかありません。

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取り急ぎ、8単位分は申し込んだものの、1月は隙あらば認定補聴器技能者養成講座スクーリング時のテスト勉強をしなければならず、2月は勉強どころではなさそうですし、3月もあわただしいので、困りました。

自業自得なので、やるしかありません。
まぁ、何とかなるものです。





  1. 2017/12/27(水) 23:50:20|
  2. どうでもいい日常
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昭和のトレンド

店に残っているパネルの画像。

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このフレームサイズが、昭和末期のトレンドでした。
今、欲しいと言われても、なかなかありません。

ちなみに、このモデルさんは、薬丸裕英さんの奥さまです。




  1. 2017/12/26(火) 23:54:55|
  2. 当店のこと、あれこれ
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21項目検査 #1 (リバイバル)

ブログを9年続けていると、古い記事が埋没してしまいます。
多少はタメになりそうな記事も書いているので、埋もれさせたままも、もったいないかなと思います。

7年前に投稿した21項目検査についての記事を、順次再アップしていくことにします。
(必要に応じて加筆修正します)

*************************************************************************

21項目検査には、検査内容ごとに番号が付いており、通常は検査名のかわりにその番号で各検査を表します。
カルテにも、検査名でなく番号のみが書かれていることが多いです。

本日は一番最初の検査、#1について。
この検査は、直像鏡を用いての前眼部・透光体・眼底の検査です。

先週の概説で、21項目検査を完璧に実施している眼鏡店はほとんどないと思う旨の私見を述べましたが、その最も大きな理由がこの#1です。
つまり、#1を実施している眼鏡店は極めて少ないだろうということです。

この検査には直像鏡が必要ですし、眼底を眼鏡店の人間がチェックするという行為が適切か否か(眼鏡店で行なってもよいのか)という問題もあるわけです。
(ここでは政治的な論争は避けたいので、私がどう考えているかは封印します。)


直像鏡というのは、こんなものです。

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これを使って、角膜や虹彩・水晶体などのチェックと、眼底観察を行ないます。

眼科医がよく使っているのは、倒像鏡だと思います。
倒像鏡は、比較的広い範囲が見渡せますが、実物が上下反転した像を見ることになります。

倒像鏡で右眼を見ると、こんな感じのはず。(『現代の眼科学』より)

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一方、直像鏡は像の反転はありませんので、実物の通りに見えるのですが、一度に見える範囲が狭いです。
私の持っている直像鏡だと、右眼はこんな感じの見えかたになります。
全体を観察するのは、血管をたどったりして、結構大変です。

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アメリカのオプトメトリストも、私が見てきた限りでは、倒像鏡を使っての眼底検査をしているので、#1は省略してしまうことが多いようです。

ちなみに、当店でもこの検査はやりません。
私はドクター・オブ・オプトメトリーの学位は持っていませんから、仮に眼底を見たところで眼疾患を正確に判断(診断ではない)できるだけの知識はありませんので、お客様にまぶしい思いと不安な思いをさせるだけです。
屈折検査の過程や、聞き取った情報の中から、何か気になる点があれば、医師の診察を受けていただくようにおすすめします。





  1. 2017/12/25(月) 23:55:37|
  2. 視機能・視覚・検査など
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年に一度

このネクタイを締める日は、

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年に一度、両親を交えてフグチリをいただく日です。

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今年も食べられることに感謝し、来年も同じように皆で食べられることを願い、息子はサンタさんを待つのであります。


  1. 2017/12/24(日) 23:28:36|
  2. 記念日・○○の日
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メールでのお問い合わせについて

メールでのお問い合わせについては、できるだけ速やかに返信するように心がけてはおりますが、メールを送信いただいたタイミングによっては、翌日ないし翌々日の返答になることがあります。

すぐに返信が欲しいであろうこと容易に想像がつくのですが、店の状況等によっては、どうしても対応が後回しになってしまうこともあります。

今後しばらく、現状よりも返信が遅れてしまう可能性がありますので、その点あらかじめご了承いただきたくお願い申し上げます。

また、何度となく愚痴をこぼしておりますが、ご質問内容によっては、裏付けを取ったり推敲したりで、一通仕上げるのに数時間要することもありますので、当方からのメールが届きましたら、たとえ期待した返答ではなくても、「返信ありがとうございました」等のお追従をいただけますと救われます。

この点も、改めてご理解とご協力をお願い申し上げます。




  1. 2017/12/23(土) 23:55:15|
  2. 当店のこと、あれこれ
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体調管理

例年12月の下旬は体調を悪くして、箱根駅伝にベストコンディションで臨むのが難しかったりするのですが、去年の暮れは体調を苦ガスことがありませんでした。
暮れに限らず、去年は年間を通して、体調はよかったです。

何でかを考えると、ウォーキング(陸上・水中)の効果かなと。

で、今年はほとんどウォーキングができず、水中ウォーキングも息子が水泳教室から足を洗ったので、やらなくなりまして、どうかなと思ったら、やっぱり風邪を引きました。

来年は、落ち着いたら、また真面目にウォーキングをしたいと思います。




  1. 2017/12/22(金) 23:51:29|
  2. 健康
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年内最後の定休日

ホームセンターに行ったり、床屋に行ったり、クリニックに行ったり。
年明けは、さらに多忙になるので、できることを早めにやりました。

当店は、明日から30日まで休まず営業いたします。

  1. 2017/12/21(木) 16:28:52|
  2. どうでもいい日常
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斜位の軽減は可能か?

パイロットを目指すための身体検査で、眼に関する項目があります。
色覚だったり、立体視だったり、深視力だったり、検査項目は航空会社によって異なるようなのですが、中には「斜位の量」を項目に入れているところもあるようです。

間違っているとまずいので、具体的な数値は出しませんが、外斜位だったら何プリズム以上はアウト、といった具合です。

そうしますと、当然、合格範囲を超える斜位のある人であれば、何とかして斜位を合格範囲内まで減らしたいと思うわけです。
その手段として、ビジョントレーニングが適切かと考えると・・・

私は、斜位に対するビジョントレーニングは、あくまでも斜位に打ち勝つことのできる筋力を構築することであり、斜位の軽減効果は薄いと考えています。

私自身の例でいえば、かなり外斜位が大きいのですが、トレーニングを通じて、平均値の倍近い寄せ運動能力を培うことができました。
でも、斜位の量自体はほとんど変化がありませんでした。

斜位の測定自体、環境等の要因によって、測定値は若干のばらつきが出るものですが、たとえば25プリズムの外斜位をトレーニングによって4プリズムまで減らせるかというと、疑問を感じます。

私は、寄せ能力が高いので、両眼視下でマドックスなりフォングレーフェなりを行なうと、正位ないし内斜位の反応を出す(測定値をごまかす)ことはできます。
が、それは真に斜位が減ったわけではないので、フラッシングテクニックを使われたり、カバーテストをされたら、ごまかしは利きません。


無論、「絶対」ということはないと思っていますので、斜位の軽減を目的としてビジョントレーニングを行うことを否定はしません。
ですが、過渡な期待をされることは控えたほうが良いのではと考えます。


  1. 2017/12/20(水) 23:49:05|
  2. ビジョントレーニング
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壊れやすい箇所

当店で販売数の一番多い子供枠は、トマトグラッシーズです。
型崩れしにくい、という点がご評価をいただいているのかと思いますが、壊れないわけではありません。

鼻パッドが千切れてしまうのは仕方ないとして、それ以外の破損で最も多いのが丁番折れです。

フレーム前面と耳にかけるツルをつなぐ部分が、

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折れてしまうというもの。

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ツルを上下に曲げるような大きい力が、素材の弾性限界を超えて加わると、生じます。
それでも、発生率としてはかなり少ないですが。

こうなってしまうと、当店での修理はできないので、フロントの交換になります。
店在庫がなければ取り寄せになりますので、その間は、破損個所をシュリンクチューブで覆ってテープ止めする等、応急処置でしのぐことになります。

どんなフレームでも、壊れるときは壊れてしまうという点はご理解いただければと思います。







  1. 2017/12/19(火) 23:50:37|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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アドレス帳

去年の夏に10年使ったガラケーが壊れて、ガラホにしたわけですが、アドレス帳のバックアップができず、わかる人の連絡先をチマチマ入力していこうと思ったのですが、1年以上経った現在の登録件数は下記の通り。

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はい、まったく登録作業をしておりません。

基本的に携帯にかかってくることがほとんどないので(店にいるから)、かかってきた番号を登録するということがありません。
外出時に、iPadで調べてかければいいので、別にこれで困りません。
業界外の友人からの連絡はメールですしね。

出かけるときは携帯は忘れても、iPadは持っていくので、だったらiPhoneにしろよと言われそうですが、あんな小さな画面で検索したり文字入力をするのは、まっぴらごめんです。


先日、二週間以上充電せずにほったらかしていましたが、まだバッテリー容量が残っていました。
やるじゃん、ガラホ。
(ガラケーの赤が在庫切れだったので、赤の在庫があったガラホにしただけで、本当はガラケーで十分です。)




  1. 2017/12/18(月) 23:50:41|
  2. どうでもいい日常
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21項目検査 概説 (リバイバル)

ブログを9年続けていると、古い記事が埋没してしまいます。
多少はタメになりそうな記事も書いているので、埋もれさせたままももったいないかなと思います。

7年前に投稿した21項目検査についての記事を、順次再アップしていくことにします。
(必要に応じて加筆修正します)

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メガネ店のホームページやブログなどで「米国式21項目検査」という単語を目にされたかたもいるかと思います。
「何それ?」というのが、率直な感想でしょう。

「米国式」とうたわれている通りアメリカが発祥ですが、アメリカ以外の国でも取り入れられているのが現状です。


この検査を行なうことで、眼の健康状態や屈折異常、両眼視機能の細かいデータが得られます。
そして、このデータをもとに体系化された分析、あるいは非体系化分析をすることで、両眼視機能の傾向がはじき出され、眼鏡処方の目安にしたり、ビジョントレーニングの方向性を打ち出すことが可能になります。

しかしながら、実際のところ、「現在の」アメリカのクリニックで、この検査を積極的に取り入れているところは決して多くはありません。

現在のオプトメリーは、眼科領域にかなり足を踏み入れてしまっているために、オプトメトリー学部の講義も眼疾患がらみのものが非常に多いですし、両眼視に重きを置いたこの検査法を学ばない学校もあると聞いた気がします。
私のいたパシフィック大学では、一通りの講義はありましたが、眼疾患に関する講義に押され気味だったのは事実です。

臨床においても、21項目の検査を一通り行なうには、それなりの時間がかかりますので、限られた時間内で効率よく、そして眼疾患の見落としのない診療(これがとにかく大事なのです)をするためには、どうしても軽視されがちな感は否めません。

Behavioral Optometryを標榜しているクリニックであれば、実施率は高いと思いますが、すべてのPatientに対して実施するクリニックと、必要な人に必要な検査を行なうクリニックとが混在しているのが現状です。


下の画像は、パシフィック大学内のクリニックで使用されていたカルテです。

私が診察を受けたときのものですが、表面が予備検査および21項目検査に関する部分(我が国の眼鏡店の検査とかぶる部分)、裏面が眼科的な部分です。
現在は、この裏面の部分に極めて高いウエィトが置かれているわけです。

表面
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裏面
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では我が国の眼鏡店で、21項目を「完璧に」実施しているところがあるかというと、これは限りなくゼロに近いと思われます。
まず、21項目検査を習得しているか否かという点で、ふるいにかけられるわけですが、習得はしていたとしても検査項目によっては
・眼鏡店が実施することに是非があるもの
・専門器具がないとできないもの
がありますし、必ずしもすべての項目を実施しなければデータ分析ができないというわけでもないからです。
(もちろん、多くのデータがあるに越したことはないのですが)

ですから、21項目検査を習得しているお店でも、「基本的には、これとこれとこの検査は行なう」という「検査のひな型を持つ」スタイルと、「お客様に応じて必要な項目を取捨選択して行なう」というスタイルとに大別されるかと思います。
私は、お客様の負担軽減と時間短縮(他にも時間を要する作業がいろいろありますので)の観点から、後者のスタイルを取っています。


さて、能書きが長くなりましたが、これから少しずつ、21項目検査の各項目について一般のかた向けの紹介をしていこうかと考えています。
なお、あくまでも表面的な話しかするつもりはありませんので、具体的な検査手順についてはスルーします。

具体的な話を希望するかたには申し訳ないですが、これは、これまでも何度となく申し上げている通りです。
以下に紹介するような参考文献を購入するなり、通信教育を受けるなりして、自ら学んでいただければ幸いです。

『視機能検査 テスト手順マニュアル』 アービン津本O.D.,関真司O.D.著 興隆出版社

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『米国式21項目検査入門』 津田節哉O.D.著 近代光学出版社

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  1. 2017/12/17(日) 23:56:01|
  2. 視機能・視覚・検査など
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新作入荷

私が愛用しているフレーム「シュン・キワミ」。

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↑このフレームは廃版になってしまったのですが、後継モデルが入荷してきました。

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これは紅色と黒のコンビ、というか、色が徐々に変化していきます。
キレイに撮れませんでした・・・

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もう一色、白も入荷しています。

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フロントの感じが違うのに、何が後継モデルかというと、テンプルの開き幅が初期設定値で160ミリほどあるからです。

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私のように、顔のやや大きめのかたにピタッとはまります。
(かなり大きめの型には無理です。)


私は去年の新作で新調するのを結局やめたので、こちらで新調しようか検討中です。




  1. 2017/12/16(土) 23:55:57|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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一年が早い

毎月1日と15日は、座間神社へお参りをしているわけですが、早いもので、次の定期参拝は初詣です。

今年は特に1年が早く感じます。

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  1. 2017/12/15(金) 23:53:35|
  2. どうでもいい日常
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お掃除

ふだん手が届かない、自宅の窓拭きをしました。
家具をどかすのは大仕事になるので、手を伸ばして拭くしかないのですが、五十肩には辛かったです。




  1. 2017/12/14(木) 19:26:32|
  2. どうでもいい日常
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箱根本

去年は例外として、例年この時期になると、一日ごとに気分が箱根駅伝モードに向かっていくのでありますが、今年は考えることがいろいろあって、それどころではありません。

そんな中、箱根駅伝本を買いました。

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これまでは中大は載っているのが当たり前という感覚で、学連の公式プログラムくらいしか買う気がしなかったのですが、今になって、こうして本に載っていることのありがたさがわかるようになりました。
当たり前のように思っていたことが、じつはすごく大切なことだったと。

ついでに、こんな本も買いました。

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記事の半分以上は、駅伝コースの説明ですが、1・2・5区を歩いた私からしてみれば、物足りなさは否めず、目新しさもありません。
細かすぎるとうたっている割には、巻末記載の参考文献で読んだような話が少なくなく、独自の取材に基づいた情報や、表紙のようなどうでもよさそうなネタが超満載されているのを期待しただけに、ちょっと残念でした。
後半の「用語集」だけで、一冊に仕上げられるくらいの気概が欲しかったところです。

箱根本をあまり読んだことのない、初心者向けと言えましょう。

勝手なこと言って、ごめんなさい。







  1. 2017/12/13(水) 23:50:15|
  2. 箱根駅伝
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年季の入ったフレーム

過日、年季の入った丸メガネのレンズ交換が可能か相談を受けました。

拝見したフレームは、セルの巻きツル式のものと、セル巻きの半掛けで、どちらも結構小ぶり。
私の祖父が掛けていたメガネに似てはいますが、戦前のものにしては先セルの状態が良いので、そこまで古くはないのかもしれません。

結論を言うと、どちらもお断りしました。

セルフレームは、ガラスレンズがきつめに入っており、リム切れを起こさず・レンズを割らずにレンズを抜けるか、うまく抜けても、はめられるかが微妙であること。
半掛けのもののほうが対応はできそうですが、逆傾斜になっていることと、テンプルが短め且つ先セルの曲げ位置が早く、フレームにダメージを残さずに満足のいくフィッテイングをするには、なかなか無理があること。

というのが理由です。

身内のかたが昔に使われていたものだそうで、気持ちはわかりますし、何とかしてあげたいとは思うものの、壊してしまっては元も子もありません。
私は無理はしないので・・・

「壊さずに対応する技術がないということか」、と問われたら「はい、そうです」と答えます。
絶対に壊さずにやる自信なんて、ありませんから。
「私、失敗しないので」とは言えません。

もちろん、当店がお断りするだけで、何とか対応してくれるお店はあるはずです。
そういうお店は、純粋に、「すごいなぁ」と思います。

お役に立てなくて、申し訳ありませんでした。





  1. 2017/12/12(火) 23:53:30|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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お持ち込みレンズの加工

「おうかがいしたいことがあるのですが」という問い合わせのお電話をいただきました。

お客様応対中でしたため、折り返しお電話させていただくことをご提案しますと、出先なので一点だけ教えてほしいとのことで、
「持ち込んだレンズを、そちらで購入したフレームに入れてもらうことはできますか」と尋ねられました。

通販等で買われた新品のレンズをフレームへ組み込むことは、お断りしております。

応対中ですので、質問の真意を深く考えずに返答してしまいしたが、もし、ご質問が「今使っているメガネのレンズを、そちらで購入したフレームに入れ替えることができますか」という主旨であったのなら、条件が合えば対応可能です。

ここでいう条件とは、光学的・物理的にレンズを移し替えることのできるフレームがあるか、光学的的条件が良好でない(光学中心間距離の誤差等)場合の見え具合や、加工に失敗してしまった場合の責任が負えなくてもよろしいか、などといったことです。

なお、当店で例外として新品レンズの枠入れ対応を行なっているのは、アーレンレンズです。
その点、ご承知おきくださいませ。






  1. 2017/12/11(月) 23:55:57|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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年内の営業

年末の休みに合わせてご来店を考えておられるかたもいるかと思います。

当店は年内は30日までの営業です。

31日は大掃除のため、店は開けていますが、お客様をお迎えできる状態ではありませんので、検査はお断りさせていただきます。
フレームの型直し等については、店内でできることについては対応いたします。

年始は5日からの営業ですが、年末に注文したレンズがまとめて届きますので、26日ないし27日以降のご注文分の納品は、早くても1月6日以降になるとご理解ください。(万一、加工失敗してしまった場合は、さらに伸びてしまいますのでお許しください。)
レンズやフレームの種類によっては、26日以前のご注文でも、年明けになります。

なお、28日の木曜日は営業いたします。

よろしくお願い申し上げます。




  1. 2017/12/10(日) 23:50:26|
  2. 当店のこと、あれこれ
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丸9年

12月1日のネタにすべきだったのですが、何を勘違いしていたのか、遅くなりました。

当ブログは、12月1日で開設してから丸9年になりました。

毎日更新、必ず一枚は画像を入れる、をポリシーに取り組んできましたが、昨年度はそのポリシーをないものとし、手抜きの目立ったものになってしまいました。

キャプチャ

過去二年と比べて、更新の少ないこと。
一年のうち約百日、三か月ちょっとは更新をしなかったことになります。

真摯に向き合う時間が取れなくなってきたのが原因ではあるものの、やはり更新がいい加減だと、店そのものがいい加減だと思われかねず、反省しているところです。

と言いつつも、当面は更新が不安定な状態が続くと思います。

同じネタは、やらない、というポリシーもあったのですが、過去のネタを照会するのも大変になってきたので、ときどきカブってしまうこともあるかと思いますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。




  1. 2017/12/09(土) 23:59:33|
  2. どうでもいい日常
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またまた修理

レチノスコープが壊れて修理に出したのは既報の通りです。

ようやく本日、修理を終えて戻ってきました。
予備のランプを1個同梱してほしいと伝えたのに(もちろん、有償で)、見事に忘れられているあたり、「しょせん、メガネ屋」と格下に見られている気がしないでもありません。

で、今度は、トランスイルミネーターが壊れました。

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いわゆるペンライトですが、詳細はこちらをご覧いただくとして、オプトメトリストとして持っておきたい小道具だっただけに、探し求めて入手したこともあり、愛着があります。

レチノスコープと同じ会社に、入れ替わりのように修理に出しました。

修理代、高いんだろうな、これも。


ということで、近見マドックス等、従来トランスイルミネーターを使って行なっていた検査は、修理から戻ってくるまで、安っぽいくせに無駄に明るいLEDペンライトを使いますので、ご了承ください。






  1. 2017/12/08(金) 23:56:14|
  2. 当店のこと、あれこれ
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裸足

息子を床屋さんに連れてきました。

私は靴下を履くのが嫌いなので、靴を履く時以外は、冬でも裸足です。

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  1. 2017/12/07(木) 18:56:57|
  2. どうでもいい日常
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ご持参枠へのレンズ入れ替え

ご使用中のフレームを生かして、レンズを交換したいというお申し出がよくあります。
この場合、フレームを拝見した上で、承れるかどうかの判断をしております。

最近特に多いのが、樹脂系のフレームです。
率直に申し上げれば、レンズ込み何千円、というスタイルで販売されているもののようです。
(テンプルの印刷等を見ればわかります)

樹脂系のフレームは、フィッティングや、フレームカーブとレンズカーブとの適合に難がある場合がメタルフレームよりも多く、それがために当方が納得できる調製ができないと予測される場合は、比較的新しいフレームであっても、お断りすることがございます。

決して、当店のフレームを売りつけたいというような姑息な考えからではなく、ご満足いただけない仕上がりになる可能性のあるものを納品すると、結果として私自身の首を締めることになりますし、もちろんお客様にとっても不利益になるかと思います。

また、他店さんで買われた新品枠にレンズを入れてほしいというご依頼もございます。
この場合、ほぼ例外なくフィッティングがなされておらず、当店でやらざるを得ないのですが、中には「何でこの骨格のかたに、このフレームをお売りするのだろう」と思うくらい調整のしようがないものもございます。
もちろん、レンズカーブとの相性が合わないものもございます。
(レンズカーブを合わせようとすると、高額になることがあります。)

それでもお引き受けしてしまえば、以後の不具合は当方の責任になります。
ですので、お断りせざるを得ないこともございます。

どうしても、フレームは他店で購入して、当店で測定してレンズを入れたい、という場合は、買われる前にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。







  1. 2017/12/06(水) 23:50:53|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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距離によって必要なプリズム量が異なるケース

以前、距離によって斜位の量は変わる、という話をしました。

それ自体は、ごく普通のことですが、であるがゆえに、近見で必要なプリズム量と、遠見で必要なプリズム量というのは、異なることは珍しくありません。
ただ、一枚のレンズで度数が変化する累進レンズのように、一枚のレンズでプリズム量を任意に変化させられるレンズというのは、私は知りません。

そのため、時によっては、プリズム量の決定を、お客様の自覚に委ねざるを得ないことがあります。
(無論、どんな場合でも最終判断はお客様にお願いすることになるわけですが。)
距離によって、複視の程度が変わる場合、というのが、その一例です。

たとえば、50センチよりも近くの距離は問題なくて、50センチから離れるほど、複視が大きくなってくる、医師からは少し様子を見ましょうといわれている内斜視の場合。
様子を見ましょうと言われても、今、困っているのだから何とかしてほしいということで、今何とかできるプリズム量を探すとします。
5メートルの距離で複視が解消されるプリズム量があったとして、それで万事解決かというと、そう単純にはいかないことが多いです。
20メートル先はプリズムが足りなくて複視になり、40センチの距離は無駄なプリズムのために疲れる、ということはあり得るわけですから。

こういうときは、複視という明確な判断基準がありますので、どの距離での複視が解消できれば良いのかを念頭に置き、近見を考慮することになります。
40センチの距離はメガネを外して見ればいいという人もいますし、近業用にかけかえればいいという人もいますし、掛け外しなく済ませたいという人もいます。

なのでこうしたケースでは、止むを得ず、ご本人の自覚を頼りに、 テストレンズをいろいろ試しながら最も妥協できる着地点を探していくことが多いのですが、私の考えの入る余地はほとんどなくなります。
理論がどうであれ、お客様にノーと言われれば、それは使えないのですから。

お客様に丸投げしてしまうプリズム量選びに関しては、ある意味「いい加減」と受け取られてしまうかもしれませんが、お客様が使いやすければそれが一番良いわけで、選ばれたプリズム量に対する注意点の説明であったり、レンズやフレームを選んだり、加工やフィッティングで、専門家としての腕を発揮できれば、その「いい加減さ」は相殺されるかなと感じます。






  1. 2017/12/05(火) 23:53:10|
  2. 視機能・視覚・検査など
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跳ね上げフレーム 新入荷

新しい跳ね上げフレームが入荷しました。

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跳ね上げ角度を任意に調整できます。
最大跳ね上げ角は下の通り。

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跳ね上げの仕組みとしては、取り立てて目新しさはありませんが、耳側のリムがこのように存在していないので、

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参考、耳側にリムがあるタイプ↓

ixy_20171204_005.jpg

レンズの横幅を調節できるのがメリットです。





  1. 2017/12/04(月) 23:50:48|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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まずは入力系を

何度かお話ししていることですが、繰り返し。

こちらの事情で長い間休止状態になっている、視覚情報処理系の検査やトレーニングですが、お電話での問い合わせだけはポツリポツリといただいています。
結果的に、お断りしてしまうことになるのは申し訳ないのですけれど、一通り現状についてのお話はお伺いします。

そうしますと、時折、「ノートや教科書等を読みにくそうにしている」ということをおっしゃられるケースがあります。
このようなときは、まず屈折異常や両眼視のチェックが必要です。

ここを抜きにして、視覚情報処理だ、目と手の協応だ、と大騒ぎするのは、ちょっと筋違いです。
「学校での視力検査では、問題ないのですが」と言われることもありますが、近見視力や両眼視(例えば立体視)のチェックまでされている学校が、はたしてどれだけあるのか?

どうしても「ビジョントレーニング」という単語が先走ってしまいがちですが、土台(入力系)をしっかりと構築することが、第一歩です。






  1. 2017/12/03(日) 23:55:31|
  2. 視機能・視覚・検査など
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あと1か月

気が付けば箱根駅伝まで、あと一か月。

他に対応すべきことがいろいろあって、全然意識が向いていないこともあり、決して忘れていたわけではないのですが、関東学生陸上競技連盟編纂の公式プログラムをようやく申し込みました。

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シード権確保に向けて、万全の調整をしていただきたいと、切に願うものであります。


  1. 2017/12/02(土) 23:55:47|
  2. 箱根駅伝
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