キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

五十肩、その後

セカンドオピニオンを請うてきました。
診断結果は変わらず、痛み止めの薬を処方され、肩の運動法を御指南いただきました。

薬は、あまり飲みたくないのですが、試しに内服してみることにします。



  1. 2017/11/30(木) 23:09:15|
  2. 健康
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トランシーバー

わけあって、トランシーバーの使用を検討しています。

店に20世紀のトランシーバーがありまして、当時は使えていたということなので、設定をしようと思ったのですが、

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説明書に書かれたボタンがどれだかわかりません。

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濃い順にって言われても、どれも同じ濃さに見えるのですが。
色が落ちてしまったのでしょうか?

ということで、電源は入るのですが、使えておりません。

もっとも、電池の消耗が激しそうなのと、充電式でないこと、呼び出しブザーがついていないこと、など、使い勝手が悪そうです。

現行品で目的にあったものを購入するか、他の手段で代替できるか、検討します。





  1. 2017/11/29(水) 23:55:38|
  2. 家電・パソコン
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レモンティー

ガリガリ君ライフから、すっかり足を洗ったワタクシ。

少し前からセブンイレブンさんに入荷していたのは知っていたものの、あまり食指の動く味でもなかったので、しばらく静観し、先日買ってみました。

レモンティー。

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お味のほうは、薄めのレモンティーです。

お好きな人はお好きでしょうけど、私は・・・・


  1. 2017/11/28(火) 23:50:03|
  2. ガリガリ君
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テストレンズ

昔にネタにしたと思いますが。

これは、当店のテストレンズ(お試し用フレームに装着する)のうち、遠視矯正に使われる凸レンズです。

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眼鏡レンズの度数は0.25D刻みで増減するのが標準ですが、5.757→6.00→6.50と、6.00Dを超えると0.50D刻み、10.00Dを越えると1.00D刻み、と粗くなっています。
そのため、+7.25Dという度数を再現したければ、+7.00に+0.25を重ねたり、+11.75Dであれば+12.00と-0.25を重ねたりといった具合に、複数のレンズを重ねることになります。

が、これはできれば避けたいところです。
テストフレームが重くなりますし、度数の精度としても若干甘くなるリスクがあります。

もっとも、凸レンズに関しては、当店では⁺6.00Dを越えることは頻繁にあるわけではないので、やむを得ないかなと思うところもあるのですが、近視矯正用の-レンズは、そうもいきません。

初期セットでは、凸レンズと同じ度数パターンなのですが、-6.00Dを越えるかたは普通に来られますし、-10.00Dくらいは「まだ、弱いほうですよ」とお話しする感じですから、0.25D刻みでレンズは揃えておきたいものの、ものがりません。

なので、レンズを注文して自力で揃えることになります。

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が、ここで問題になるのが、レンズの誤差です。

ixy_20171127_001.jpg

眼鏡レンズには、JIS規格で認められた精度上の誤差があり、-10.25Dで頼んだものが-10.35Dで仕上がっても許容されます。
が、あまり気持ちのいいものではありません。

テストレンズは、ほとんど誤差がありませんので、同じレベルで仕上げてほしいのですが、そうもいきません。
度数が強くなるほど、誤差ゼロで仕上がってくるのは期待ができません。
そこを踏まえて、なるべく誤差の少なく仕上がってきたもので、作ってはいますが。

そんなこともあり、-10.00Dから-16.00Dの間は0.50D刻みにしています。
たとえば、-14.25で頼んだものが-14.30、-14.50で頼んだものが-14.40で仕上がってきたら、両者の差は0.10Dしかありませんし。

多少高くなってもよいので、隙間の度数をテストレンズ化してくれるといいなと思うのですが、現実は厳しいようです。





  1. 2017/11/27(月) 23:57:34|
  2. 当店のこと、あれこれ
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好みは人それぞれ

何度かネタにしていますが・・・

大きいメガネをご希望でご来店されたお客様がいらしたのですが、お友達をご同伴してきてくださいました。
「この店ならあるかも、と思ってついてきました」とのこと。

お目当てのフレームは、この形。

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他店さんで、こういうフレームを探していると伝えると、必ずと言っていいくらい、今はやりのフレームを持ってこられて、勧められるそうで。
「流行りものを勧めたいのはわかるけれど、欲しいものはそれじゃない」と、おっしゃる気持ちはよくわかります。
私も、こだわりが強いタチなので。

当店のような零細店舗の場合、こういうニッチなところを狙っていく戦略はアリだと思っています。
(無論、ニッチなだけに、うまく外に発信していかないと、さばけませんけれど。)
フレームの形や色・大きさは千差万別で、お客様の好みも千差万別ですから、すべてのお客様がご満足いただける品ぞろえをすることは到底無理ですが、この「ナス型」とか「オート型」などと呼ばれるフレームは、なるべく揃えておきたいと考えています。

明日、リピート注文です。
まだ在庫があるとよいのですが。



  1. 2017/11/26(日) 23:43:29|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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イルミネーション

当店近くの公園で、年末のイルミネーション点灯式がありました。

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地元のかたたちをはじめとする催し物や出店もあり、

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多くのかたが足を運んでくださいました。

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地元商店会が中心となって進めているイベントです。


  1. 2017/11/25(土) 23:50:08|
  2. どうでもいい日常
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睫毛が伸びる

ご年配のお客様で、以前と目元の印象が変わってしまっているかたがいます。
睫毛が伸び・太くなり、アイシャドーを入れたような感じです。

こういう場合、ほぼ例外なく、緑内障対応の目薬をさされています。
目薬の副作用によるものです。

これを逆手にとって、美容目的で緑内障用の目薬を個人輸入したり、ご家族の処方された目薬を拝借したりされているケースが見られるようですが、本来の目的とは明らかに違いますし、それ以外の副作用が生じる可能性もありますから、おやめになったほうが良いと思います。

ちなみに、睫毛は伸びても、毛髪は伸びないようなので、頭皮に塗っても効果はないと思われます。



  1. 2017/11/24(金) 23:57:38|
  2. どうでもいい日常
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祝日の木曜

レチノスコープ故障

本日、レチノスコープを使おうと覗き穴を覗いたら、いつもと違うものが見え、使い物になりませんでした。

分解してみたら、これまで本体にくっついていたはずの部品が外れていました。

IXY_20171122_010.jpg

無理矢理くっつけて、具合悪くなっても困るので、諦めて修理に出すことにしました。
修理代が幾らになるのか、まず見積もりを出すそうですが、それなりにかかるのでしょうね。
まぁ、買うより安いでしょうけど。

ということで、ただいまレチノスコープがありません。
なので、「MEMをやってほしい」と言われても、対応できませんので、あらかじめご了承ください。




  1. 2017/11/22(水) 23:50:17|
  2. 当店のこと、あれこれ
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メジャー

店で使っていた5.5mのメジャーを、「家で使う」と息子に持っていかれてしまいました。

3.5mのメジャーはあるので、それでも用は足りることがほとんどなのですが、5m測りたい時が時々あるので、大は小を兼ねると、7.5mのものを買ってみました。

3.5mとは、だいぶ大きさが違います。

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幅が太いのも一因です。

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結果として重たくもなっているので、ホームセンター等へ行く時に携帯するには不向きです。






  1. 2017/11/21(火) 23:53:11|
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五十肩、その後

顕著な肩の痛みが始まって半年近く、五十肩と診断されて一か月以上経ちますが、経過はよくなるというより、悪くなっているような気もします。

私の場合、肩の運動制限はあまりありません。
痛いけど動かせる、というレベルで、「これ以上は腕が上がらない」というのは、通常はないのです。
なので五十肩とは違うのでは、と思ったりもしていますが。

困るのは、突発的に腕を動かしたときに生じる痛みです。
加工場で作業中に電話が鳴ると、右斜め後上方の子機に手を伸ばさないといけないのですが、このとき横着して腕だけ伸ばすとピリッときます。
この瞬間に生じる痛みは、尿管結石や胆石の発作痛をしのぎますね。
本当に申し訳ないのですが、それで何度か子機をつかみ損ねて落っことしました。

子機に体を向けて取る、立ち上がって取る、子機の場所を変える等、対策が必要と思います。

エレキバンは残念ながら効果がありません。
リハビリは言っている時間が取れないので、一回しか行っていません。

ウォーキングで肩を動かしたりできればいいのですが、ウォーキングすらできていない状況なので、なかなか。

以前に比べて、肩がポキポキ鳴るようになりました。

そのうち治るのかしら?


  1. 2017/11/20(月) 23:52:48|
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遠近両用の限界

老眼鏡(既製品?)しか使ったことがない、という60代のお客様。

左右眼での度数差の少ない軽度の遠視、近方加入度2.50Dの眼鏡処方箋をご持参され、近用鏡にするか、遠用鏡にするか、遠近両用にするか、いろいろお試しいただいてかなり悩まれた末、遠近両用累進にチャレンジ。

納品後、数日して、「これ、遠近両用になってるの?」ということで再来店されました。

➀持っている老眼鏡に比べて、本が読みにくい
②運転中、正面はよく見えるが、眼だけで左方視・右方視をすると、モヤッとした見えかたになる
③運転中の計器類はよく見える
④バイク運転中、小さなカーナビが見えるようになった
⑤少しメガネを下げ気味に掛けると、遠くのハッキリさが増す

といったような使用感をご報告いただき、

「遠近両用は下半分が本を読めるようになっていると思っていたけけれど、そうではないのか」
「メガネを掛ければ、若いころのような見えかたになると思っていたけれど、そうではないのか」
「これだけ技術が進歩した世の中なのに、眼鏡というのはこんなものなのか」

といった感想をおっしゃられました。

度数については、眼鏡処方箋の通りに調製しましたし、単焦点であれば遠見・近見自体の不具合はなさそうなので、ひとまずよしとしまして、累進レンズの相性がよろしくないというか、累進レンズのジレンマがモロに出てしまったような感じです。

販売時・納品時の説明が不十分だったことは否めませんので、そこは大いに反省するとしまして、とにかく解決策を見出さないといけません。

が、どうしよう、というのが本音のところでありまして。

上記の➀については、目線の使いかたの練習をしていただくのは別として、ご本人の使いやすい視線位置に必要な近用度数が入るように、

・累進帯の短いものにする
・アイポイント位置を上方へ変える
・加入度を強くする
・眼からレンズまでの距離を離す

などといった対処法が考えられるかと思うのですが、その結果として、上記②の不具合を悪化させる可能性が高くなります。
遠見部分水平方向の視野(ぼやけを感じないエリア)が、狭くなってしまうからです。
アイポイントを上げれば、上記の⑤の逆になりますので、遠くの見えかたの不満度が上がるはずです。

お話を伺っていると、上記②、運転中の水平方向視野がとても気になっているご様子でしたし、「下半分で本が読めると思った」とおっしゃっていることから、そこだけを考えるのなら、二重焦点レンズが奏功するケースではあります。

テストレンズを試していただきますと、遠くの見えかたは問題なく、近くも見やすいとおっしゃいます。
ですが、あえてデメリットをお伝えしました。
上記③、運転中の計器類の距離は見えにくいのです。
おそらく、バイクのカーナビも無理でしょう。
三重焦点レンズなら、いけるかもしれませんが、テストレンズがありません。

今まで、裸眼で運転しているとき、計器類はハッキリ見えていなかったわけで、それを考えれば計器類が見えないデメリットは除外してもよさそうなもの、つまり二重焦点でオーケーではないかとはお伝えしましたが、計器類が見える世界を知ってしまうと、見えたほうがよいということになるわけです。
二重焦点の加入度を計器類の距離に合わせれば、読書距離とは合わなくなりますし、使えません。

となると、累進レンズにするしかないのかなと、レンズ設計やメーカーの異なるテストレンズをお試しいただきましたが、決定打にはならず。

結局のところ、どこかは妥協していただかないといけないようです。
残念ながら、累進レンズは万能ではないということ、若いときと同じ見えかたにはならないということを、ご理解いただく必要がどうしても出てきてしまいます。

最終的に、現時点ではレンズ交換はせず、もう少し使ってみながら、方向性を考えてみたいということになりました。
近見は老眼鏡があるので、ということで、ほんの少しだけ遠見重視になるようにフィッティングは調整しました。

問題の完全解決には至りませんでしたが、「疑問点が解消できたのはよかった」とおっしゃっていただけました。
まぁ、本来なら、納品時に確認・説明すべきことだったわけですが、納品時の第一印象では一応オーケーだったのです。
実際に使ってみて、問題がいろいろ出てきた・気が付いた、というケースです。

私が気が付かないだけで、別の解決策があるかもしれませんが、少なくとも累進レンズは、「どこで見ても遠くや近くがはっきり見えるものではない」というのが、現時点での問題点かと思います。






  1. 2017/11/19(日) 23:50:13|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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シリコンパッドあるある

「鼻パッドのカバー(?)が片方取れた」ということでご来店下さったお客様。

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片方のパッドが膨らんでいて、片方が膨らんでいないので、膨らんでいないほうのカバー(?)が取れたのだと思われたご様子。
膨らんでいるほうが強く鼻にあたり、バランスが悪くて痛い、ということです。

ですが、これは膨らんでいるほうが問題なのです。
膨らんでいるのは、カバーがついているのではなく、金具とシリコン部分の隙間から水分(汗その他)が浸み込んで溜まっているからです。

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触るとウォータパッドみたいで弾力があるので、むしろこのほうが良いと言われる人もいるかもしれませんが、新品の状態ではないですし、不衛生なので、新しいシリコンパッドに交換しました。

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それにしても、よく膨らみました。



  1. 2017/11/12(日) 23:50:35|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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高次収差

先月の展示会で、眼球光学系の高次収差(主に角膜由来)が測定できる器械をいじってきました。

あまり突っ込んだ解説をしようとすると墓穴を掘るので、簡潔に話しますと、高次収差というのは「メガネレンズやコンタクトレンズでは矯正が困難な像のボケ」といった感じでご理解ください。

測定画面の一例↓

IMG_2802.jpg

この類の器械は眼科で使われるものですが、一部の機能を除外して眼鏡店で使いやすくしたモデルです。
より詳細なデータの得られるオートレフケラトメーターという位置づけでしょうか。
当然、高価になります。

何がわかるかというと、たとえば矯正視力が1.0ある人が「確かに見えてはいるのだけれど、もう少しすっきり見たい」とおっしゃることがあります。
矯正度数については、これ以上いじりようがなさそうだし、眼疾患もないと言われている、どうすりゃいいんだと悩むようなとき、この器械で高次収差が大きいことがわかれば、それが原因だという推測ができます。
「そういう眼の質なんですよ」ということです。

つまり、屈折検査の結果がある程度予測できるよ、ということになります。
それだけ?と言われてしまうかもしれませんが、診断行為ができるわけではありませんし、効果的な利用法については究めていく必要があると思います。

某レンズメーカーの開発した似たような器械では、測定された収差をレンズ作製に反映させることができるようなので、そちらのほうが実践的な気はしますが、完全矯正値で処方しない限り、ぼやけは出るわけですから、最大限の効果は発揮しにくいのではないかという気もしています。

そんな背景と資金の都合もあって、当店で即導入ということは考えておりませんが、時代は従来のオートレフケラトメーターからこちらの様式にシフトしてくるのでしょう。

なお、当たり前ですが、この器械を導入したからといって完璧な眼鏡処方ができるわけではありません。
完全矯正値の自覚測定がまともにできなかったり、眼位等を考慮した度数決定ができなければ、ただのデモンストレーションにしかならないことは言うまでもないのであります。


  1. 2017/11/06(月) 23:50:31|
  2. 視機能・視覚・検査など
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