キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

こういう箇所のネジは・・・

当店で販売したフレームですが、テンプルに飾りがついていまして、

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テンプルの裏から、ネジ止めされています。

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ところが、このネジが両方とも抜けてしまい、飾りが取れてしまったということで、お客様がご来店されました。
運よく、取れた飾りがなくなることなく、ご持参いただけたので、ネジでつければ済むのですが・・・

当店で用意しているネジでは合いません。
反対側のテンプル飾りをつけているネジを参考にして、長さはカットしながら調節できるのですが、どうも太さが微妙に合わないようです。
太いネジを無理矢理入れて、雌ネジを痛めてしまっては元も子もないので、メーカーに確認して取り寄せることにしました。

もし、ネジの手配ができなかったらどうしようと思っていたのですが、幸いに手配ができました。

届いたネジは、これです。

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このネジがなければ、飾りは止まりません。
飾りがないと、すごく恰好が悪いです。
なので、このネジは簡単に緩んではまずいのです。

納品時にしっかり確認はしていましたが、これだけ短いネジだと、ちょっと緩めば抜け落ちてしまいます。
もしネジが緩んで、飾りが取れてなくなってしまったら、既に飾りの手配はできません。

もうちょっと長めのネジにするとか、そのネジが抜け落ちても、テンプルをフロントから外さなければ飾りが取れないような構造にしておくとか、何か工夫が欲しかったなと思います。

最終的にユーザーさんに迷惑がかかってしまうので、こういう凝ったつくりのときは、アフターのことまで考えていただけると嬉しいです。


  1. 2016/10/31(月) 23:35:58|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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3本目

レモンスカッシュ味で当たりました。

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今年3本目です。

この時期、すでに7本~9本くらい当てていた年もありましたから、それに比べれば、隔世の感があります。
今年に入り、購入本数が、全盛期の3割くらいになっていると思いますので、当たる回数が少なくなっているのも当然です。

レモンスカッシュ味は、結構好きなので、結構買っているとは思いますが。

今年、あと1回くらい当たりますかね?



  1. 2016/10/30(日) 23:35:12|
  2. ガリガリ君
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パッドで、かぶれる

当ブログを始めたばかりのころ、鼻パッドにはいろいろな種類がありますという記事をアップしました。

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そのときは、パッドの形やフレームへの装着の仕方に焦点を当てていましたが、素材も細かく見ていくといろいろあります。

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『サンニシムラ総合カタログ 2015-2017』より


先日、お客様からのご相談がありました。

・他店で購入したメガネのパッドで、かぶれてしまった
・以前、当店で購入したメガネのパッドでもかぶれたことがあり、そのときは当店で別のパッドに交換をすることで解決できた
・他店購入品で申し訳ないが、当店で交換した、かぶれないパッドをつけてほしい

とのこと。

不本意ながら、そのときのやり取りの記録を残しておらず、どんなパッドに交換したのか覚えておりませんで、とにかくご来店いただきました。

ご来店いただき、かぶれないパッドを確認しますと、上記パッド画像の下側のものでした。
この素材はポリエステルです。

当店購入でかぶれてしまったパッドが何だったのかがわかりませんが、フレームに初期設定されていたものであれば、パッド面が形状記憶性質を持ったものでしたので、少なくともポリエステルではありません。

他店購入されたパッドの素材は、当然確認が取れませんが、まずは実績のあるポリエステルに付け替えました。


と、ここまで読まれて「パッドの素材でかぶれたり、かぶれなかったりするものなのか」という疑問を抱かれたかたもいるかと思います。

過去には、下記のようなこともありました。
当店購入のフレームを納品後、お客様から「顔中がかぶれた」という連絡をいただいたのです。

メガネを初めて掛けられたかたではなく、金属アレルギーとも思われなかったので、私は先セルを疑いました。

その先セルの素材は、今となっては覚えていないのですが、一般的なCP(セルロースプロピオネート)材ではありませんでした。
先セルに含まれている可塑剤にアレルギーを起こした可能性は否定できない、というメーカーの返答でした。
新品のときは可塑剤が十分含まれていて、少しずつ蒸発していくため、同じフレーム(先セル)でも、仕入れてから長期間経っていれば、可塑剤が減るのでかぶれにくくはなるかもしれないとも言われました。

このときはCP材の先セルでサイズが合うものがあったので交換し、鼻パッドはニュクレル材だということなので念のためポリエステルに替えました。

結果、かぶれなくなったとのことで、先セルかパッドかどちらか(もしくは両方)に原因があったと思われます。


話が元に戻りますが、先のお客様、着る物の素材でも容易にアレルギー反応を起こすそうです。
私も「涼感素材」の下着は痒くなったりするので、気持ちは分かります。

どんなものでも、体質によってはアレルギー反応を起こす可能性があるわけです。

それを考えるとパッドや先セルは、いろいろな素材のものを用意しておいたほうがいいということになりますが、そのためには規格がある程度統一されている必要があります。

「このフレームには、このパッド・先セルの形状しか合わない」ということだと、対処ができません。
そういうフレーム、結構あります。
特に先セルは、形も実に様々です。

オリジナリティを出すためにはやむを得ないと思いますが、メーカーとして、そういう自体が起きたときにどうしたらよいか、考えていただく余地はあるかと思います。




  1. 2016/10/29(土) 23:20:00|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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83回目

昨日は、いつも通りウォーキングです。
目的地を本厚木駅にし、11kmくらいのコースを組みました。

相武台から本厚木へ行く場合、絶対に相模川を超えねばなりません。
そんなにたくさん橋があるわけでもない=ルートが限られてくるのですが、今回は座架依橋から国道129号、県道601号を下るルートを選択しました。

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妻の指定するケーキ屋さんへ寄るために一番無駄がないルートです。

オシャレなお店に場違いな、むさくるしい格好で、指定の品を買いました。

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右脛骨下方の痛みで途中からペースが上がらず、設定タイムより少し遅れて本厚木駅前に到着。

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さて、なんの意味もなく本厚木に来たわけではありません。
ちゃんと目的があります。

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初めて訪れるルームです。

いたって質素な室内でした。
トイレは他の施設と共用なのですが、中に入るのに暗証番号が必要でした。
(番号はルームで教えていただけます)

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採血前に、ビスケットとカルシウムのタブレットをいただきました。

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献血は滞りなく終了。
神奈川がそうなのか、このルームだけかはわかりませんけれど、記念品を6種類の中から選べました。

お菓子、レトロルトカレー、ハーゲンダッツ、あとの2つは忘れましたが、お米をいただいてきました。

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83回目、コンプリート。

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  1. 2016/10/28(金) 23:31:40|
  2. 献血
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今日のウォーキング

自宅から本厚木駅を目指しました。

6km過ぎから、右脛骨の周りが痛くなり、「疲労骨折か?」と焦ったものの、歩けているので大丈夫みたいです。

妻のお気に入りのお店で、指定のスイーツをゲットしました。

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帰りは電車で。

夕方は水中ウォーキングです。



  1. 2016/10/27(木) 11:18:22|
  2. ウォーキング
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触らないでください

度なしサングラスがずり下がってくるということで、モダン(耳の後ろに添わせる部分)を曲げてほしいとの依頼を受けました。

当店で買われたそうですが、その時は時間がないので、フィッティングしないで帰られたとのこと。

なので、ごくごく普通にフィッテイングしようと、まずは耳周りの確認をしようとしたのですが、帽子が邪魔なので取ってもらおうとお願いしましたら、「何でですか?」と問われました。

「耳の後ろを確認しないと、どこでどのくらい曲げればいいのかわかりません」とお伝えしたのですが。。。

・耳の後ろの形なんて、誰だって同じ
・触られるのは嫌

と言われました。

耳の後ろの形は、人それぞれ違いますということはお伝えしましたが、私に触られるのが嫌なのか、私以外の者でも嫌なのかはお尋ねしませんでした。

いろいろなお客様がいらして当然なので、そういうご主張をされるのはやむを得ないとして、考えさせられたのが次の一言。

・よそのお店(スーパーに出張で出店を出していた?)で、以前もサングラスのモダンを曲げてもらった。その時は、耳の後ろなんて見ないで、その場ですぐ曲げてくれた

実際に、どんなレベルのフィッティングをされたのかはわかりません。
適当に(いいかげんに)曲げたのかもしれません。

問題は、そういう対応をすることで、お客様が「そういうものだ」という認識をされてしまったことです。

かくいう私がどうしたかというと・・・

他店購入のものならお断りしたのですが、自店購入なのでそうもいかず、かといって耳周りの観察もせずに曲げられるはずもなく、やむなく「曲げる」のではなく、ストレートテンプルをフィッティングするような「抱き込む」イメージで対応しました。

お客様は、それで(その場では)ご満足されて帰られたのですが、私がしたことも結局は「耳周りは見なくていい」と勘違いさせてしまったことにほかならいわけで。

「触られたくない」と言われているのに「プロの仕事は、そういうわけにいかない」と突っ張ったらトラブルになるだけのような気がしますし、どうすればよかったのか考えてしまいました。


きちんとしたフィッテイングをしようとすれば、耳周りはもちろん全体の観察が必要になります。
顔の形は、人それぞれ異なります。
耳の後ろを観察するためには、通常は耳周りに触れないといけません。

せめてこの記事を読まれたかたは、そこのところ、ご理解いただきたいと思います。






  1. 2016/10/26(水) 23:53:02|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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遮蔽膜の販売について

お電話でお問い合わせいただく内容のうち、最近は「遮蔽膜」に関するものが増えてきました。

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当店のホームページをご覧になって、遮蔽膜というのがあるのを知られたかたもおられるようですが、「遠くてそちらまで行けないので、通販してもらえないか」という内容が大半です。

が、大変申し訳ないのですけれど、遮蔽膜に限らず、当店では通販は行なっておりませんので、お断りすることになります。
「では、どうすればいいんだ」という話になりますが、近隣の眼鏡店さんでお尋ねいただくことをお願いしています。

一部のチェーン店のように、店独自での仕入れが許可されていない場合を除き、多くの眼鏡店で仕入れること自体は可能なはずです。
問題は、遮蔽膜のタイプの選択であったり、貼り付けであったりといったことかと思います。
ユーザーさん自身がすでに必要な遮蔽膜のタイプを把握されていたり、使用されているのでなければ、そのあたりの細かいことはそのお店で頑張ってもらうしかありません。

よそのお店に押し付けてしまっているようにみえるかもしれませんが、お客様との相互確認が必要なことですので、通販で簡単に済ませられるものではないと考えます。

また、遮蔽膜の使用は、最終手段だと思っています。
遮蔽膜を使うしかない(両眼視を放棄するしかない)のかについては、十分にご相談されることをおすすめします。




  1. 2016/10/25(火) 23:30:07|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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阪急

先日、取引先の担当さんが「弊社のフレームが紹介されているので」ということでくださった情報誌。

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阪急電鉄のものでした。

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行動範囲の狭かった子供のころ、京成・東武・西武といった、関東の大手私鉄ですら、乗る機会はもちろん、目にすることも滅多にありませんでした。

当時の子供向けの電車本で「名鉄パノラマカー」「近鉄ビスタカー」「京阪テレビカー」等々の関東圏以外の車両の写真を見ては「将来、乗ることはあるのかなぁ」なんて思っていました。

どちらかというと、有料特急車両にばかり目がいってしまう中で、阪急電車の、あの独特のカラーは、とても印象的でした。

これね。

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なので、大学2年の時、初めて本物の阪急電車を見たときは、とても感激したのを覚えています。

その3年後、神戸市民となり、阪急電車の乗り入れしている路線の駅前に住むことになりましたので、こんな記事を見ながら、

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「確かに自分は神戸に住んでいた」ということを思い出しつつ、懐かしい気分になりました。


それにしても、ステンレス素材むき出しの車両が全盛の昨今、マルーンカラーをひたすら貫いている阪急電車は、さすがだなと思います。

小田急も、通勤車は8000形のカラーに塗装してほしいと思っていますが、まぁ無理でしょうね。





  1. 2016/10/24(月) 23:35:06|
  2. 鉄道
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肩こり

私が「肩こり、それに伴う頭痛」に悩まされるようになったのは、米国留学中、初めての試験の前からです。
近見時間が極端に増えたこと、不安と緊張で肩に力が入りまくっていたこと、などが理由として考えられます。

帰国して、近見時間は短くなったものの、仕事は常に緊張を強いられるものですし、特別運動をすることもありませんで、治るどころかむしろひどくなっているような印象さえ受けました。

少しでも楽になればと、いろいろ施設を訪問しました。

鍼・マッサージ・・・特に効果を感じず
カイロプラクティック・・・姿勢の悪さ(重心が前にいっている)を指摘される
指圧・・・全身どこを押されても痛く、こんなに痛がる人は珍しいと言われる
脳外科・・・脳に異常なし。自律神経のコントロール(リラックスすること)が必要と言われ、肩回しや指揉みを勧められる
整形外科・・・頸椎と脊椎のカーブが浅く、かなり真っ直ぐ。「歩け」と言われる

普通の人なら、あとは「眼からきているのではないか」ということで、眼科なり眼鏡店なりへ行かれるかもしれません。
私の場合、メガネに関しては自分で対処できますから、私なりに必要と考えられる措置はしてきました。
でも、改善には至りません。

最終的には、筋肉の緊張を緩める効果のある薬や、バファリン・ロキソニン、といった薬頼みになってきました。

そんな中、今年の3月、試しに貼ってみたピップエレキバンが絶大な効果を発揮したようで、2か月間薬を飲まずに過ごせました。
5月からは、本来の目的は違えど、ウォーキングを始めました。
エレキバンの効果が出てからのことなので、正直、肩こりの抑制に対するウォーキングの効果に関してはわかりませんが、全く意味がないとは思えません。
少なくとも、やらなければ効果はゼロです。

かれこれ8か月、尿管結石の発作時以外にロキソニンは飲んでいません。
無論、バファリンも、他の薬も。
何回か、とてもしんどい日がありまして、そのときはテープ剤を貼りましたが。

ここ1年以上、メガネの度数は変えていません。
眼を使う環境が変わったわけでもありません。
このことから「私の肩こりは眼が原因」とは考えにくいです。
全く関係がないとは言えないかもしれませんが、主要因ではないはずです。


で、何が言いたいかといいますと・・・

当店には、肩こりがひどくて「メガネを変えれば改善するかも」という大いなる期待を抱いてこられるお客様が少なくありません。

しかし、当店でお調べしても、「この度数でいけるはず」という結果が得られないことがたまにあります。
(もちろんだからといって「メガネでは解決できない」と言い切ることはできません。
あくまでも「私では、打開策を見いだせない」ということです。)

「メガネで何とかなる」と思って来られているかたには申し訳ないのですが、上記の私のような例もありますので、「継続的に運動をしてみる」「作業中の姿勢に注意する」とか、他に気づくことがあれば、お試しになってみることも大切ではないかと考えます。

無論、そういったこともすべて試された上で来店されているのかとは思いますが・・・


  1. 2016/10/23(日) 23:35:27|
  2. 当店のこと、あれこれ
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白地に赤のC

今年は「赤地に白のC」の帽子が躍動した年でしたね。

過日、八王子から届いた荷物。

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「白地に赤のC」の中大キャップです。

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来春の箱根駅伝、私は「赤い男」改め「白い男」で応援に行くことになりましたので、先週の予選会終了後、即注文しました。
買わずに済めばよかったですが。。。

学生連合チームとして中大からは堀尾選手が選抜され、チームの監督は藤原監督が務めます。
堀尾選手が、5区ないし6区を走ってくれればいいのですが、そうでなかったとしても、5区は藤原監督を応援するという目的ができました。
(6区で私が観戦する場所は、監督車が伴走しません)

頭の大きい私は、一般的なフリーサイズの帽子だと小さくて似合わないので、白いハチマキにしようかとも考えたのですが、テレビ放送で視認してもらいやすいのは、ハチマキよりも帽子でしょう。

それに、中大のユニフォームである「白地に赤のC」が、やはり箱根駅伝には必要です。

当日は、テレビ画面の中で、白い帽子と白いベンチコートの人間を探してみてください。


帽子を注文した際、「どんな中大グッズがほしいか」というアンケートがあったので、「ハチマキ・タスキ」と書きましたが、商品化されるとは思えません。





  1. 2016/10/22(土) 23:46:50|
  2. 箱根駅伝
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鼻に挟む

忘れたころに「鼻に挟んで止めるフレームはないの?」と聞かれます。

ないことはないのですが、当店には在庫はありませんし、仕入れる予定もありません。

が、鼻に挟んで使う既製老眼鏡を一個だけ、試しに仕入れてみました。

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イタリア製の商品なので、イタリア人向きの設計なのかもしれませんが、妻は「安定するところで挟むと鼻で息ができない」とのことでした。
私も、圧迫感が気になりました。

小鼻よりも上のあたりで止まると具合がいいのかもしれません。
そのためには、相当鼻が高くないと厳しいでしょうが。

骨格を選ぶ商品であることには間違いなく、各度数在庫しようかどうかは思案中です。




  1. 2016/10/21(金) 23:40:27|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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今日のウォーキング

とりあえず6.5km歩いて病院へ定期検査に来ました。

病院には縁のなさそうなウォーキングスタイルですが、気にしない、気にしない。

今日は尿管結石の個数チェックと、腹部大動脈瘤の有無の確認のためCTを撮ります。

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診察後、町田まで6km歩いて、電車で帰ってきます。

脛から足首にかけて、先週の疲労が完全に抜けていませんが、13kmの登りに比べれば、平地は楽です。


  1. 2016/10/20(木) 09:36:42|
  2. ウォーキング
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今後のウォーキング

週1回のウォーキングを始めて、丸5か月が経ちました。

これまで「ウォーキングを始めたのには、何か理由があるのですか?」と数人に聞かれまして、「健康のため」とごまかしていましたが、真の理由は「箱根駅伝5区を歩くためのトレーニング」これ以外にありません。

今年になって、座間神社の石段を上る際に腿がしんどくなってきたのを痛感し、まずいなと思っていました。
だからといって、何かを始めるわけでもなく、4月に「5区を歩いてみよう」と急に思い立ったものの雨天中止。
「しっかり準備してからでないとヤケドするよ」というお告げだと思い、5月からウォーキングを開始。
まず、中大までの20kmウォークで距離への不安を払拭、コースやペースのねらいを毎回明確にし、ウォーキング後のクールダウン的に水中ウォーキングを取り入れたりもしながら、調整してきました。

先週、目的を一応達成したので、「さて、これからどうしよう。」と。

ちなみに、ウォーキングを始めて、身体的に何か変化があったかと考えると・・・

そもそも週に1回10~12km歩いたところで痩せるはずがなく、座間神社の石段は変わらずきつく感じるし、肩こりに伴う頭痛が激減したのはエレキバンの効果だと思っているし、せいぜい猫背がちょっとマシになった(立っているときの姿勢がちょっとよくなった)くらいかなという気がします。

(出先で天災に遭ったりして歩いて帰宅する場合、どれくらいの距離までならどれくらいの時間で歩けるかの目安はわかるようになりましたが、あくまでも自分1人で大きな荷物がない場合の話なので、あまり実践的ではないですね。)

でも、ウォーキングを始めるにあたって、サポートタイツをはじめ、それなりの投資をしていますし、せっかくここまで続けてきたのだから継続したいなとは思うわけです。
そのためには新しい目的が必要です。

まぁ、当初からそういう風に考える日がくるであろうことは見当がついていましたので、とっくに考えています。
当ブログのコアな読者なら、私のやりそうなことはわかりますよね。

次の目的は「まだ歩いていない箱根駅伝のコースを大手町から歩く」です。

といっても一度に89.5km(箱根湯本駅まで)ではなく、1区・2区と区間ごとに4回に分けて、4区のときは箱根湯本駅まで延長すれば、大手町から箱根町までがつながります。

今年は、もう時間を取れないので、来春からスタートし、予選会までに箱根湯本に到達したいと考えています。
大義名分は「中央大学 箱根駅伝復活祈願行脚 ~捲土重来~」。

「往路だけでは足りんのか・・・」ということで、再来年は引き続き復路を歩くことになりそうな気がしますが、これで当面はウォーキングを続けるモチベーションが維持できそうです。

ついでに本でも出版すればと思ったりしましたが、すでに「箱根駅伝を歩く」というタイトルで泉麻人さんが書かれていますので、2匹目のドジョウは狙えません。

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検索すれば、箱根駅伝のコースを歩いたり走ったりされている人は、相当数いらっしゃいますから、特段目新しいことでもありませんしね。

完全に自己満足です、はい。


ということで、モチベーションは維持できるとしても、毎週のウォーキングに関して困ったことが。

どこかへ出かけて行って、そこから歩き始めるというのは時間のロスなので、自宅を出発して自宅に戻るという2時間コースを取ることが多いのですが、できるかぎり違うコースを通るように考えてはいるものの、「自宅から半径5~6km圏内を歩く」ということに、飽きてしまいました。

なので、今後は、移動時間が無駄になりますが、自宅からどこかまで歩いて電車で帰ってくるとか、ちょっとひねりを加える必要が出てきそうです。

明日から、第2章スタートします。






  1. 2016/10/19(水) 23:45:34|
  2. ウォーキング
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雑感

私が当ブログで晒している技術・理論ネタ、あるいはホームページに記載している内容は、基本的には学校で学んだり、現場で経験してきたことに基づいています。

ですが、どんな場合にも絶対にそれが正しい・当てはまる、とは言えないであろうことに関しては、極力「一般には」「通常は」「原則として」「~の可能性がある」「~と考えられている」といった感じの表現を用い、「言い切る」ことはしていません。

過日、「一般には、そのように言われている」という事柄に対して疑問を抱かれたかたからの質問メールをいただきました。

それに対し、私は学んできたことに基づいた返信、つまり「~については~と言われています」を繰り返したのですが、質問者さんの言われることが私にはわかりにくく、私が答えたことが質問者さんにうまく伝わらず、どうにも歯車の噛み合わないやり取りが続き、最終的に「私では、これ以上の説明はできません」ということで、終わってしまいました。

お役に立てなかったことは申し訳ないのですが、既製の論に異を唱える人と、既製の論を唱える人とでは、噛み合わないのも仕方ないのかなと思ったりもしています。

やりとりの最後に、こんなご意見をいただきました。

「これはどんなことにも言えると思いますが、誰にでも強く信じていることが間違っていることがあります。
それはどんなにその分野で長けていても起こりうることです。
話を伺ってみて感じたことを無礼とは承知で申し上げますが、
恐らく先の説をなんの疑いも持たず過ごされてきたのではないかと思います。」

ここだけ抜き取ると、失礼なことを言われているように見えるかもしれませんが、他にいろいろあっての流れなので、それは全然かまわないとして、ある論に対して自分の中で合点がいってしまっている以上、それについて疑問を持つことはなかなか難しいです。

また、その論が間違いであることを証明するためには、それ相応の検証をせねばならないわけで、検証なくして議論は解決出ません。
その検証ができなかったのも、お互いが消化不良で終わってしまった一因でしょう。


ところで「先人の論に対する疑問」という切り口で考えると、オプトメトリー的視機能分析に関して言えば、よく持ち出される「モーガンの標準値」は、1944年に発表されたものです。
その数値を、現代の日本人に、そのまま当てはめてよいのかと考えると、それについては疑問があります。

恐らく、70年以上経っても大きなズレはないのでは、と思うものの、その疑問を払しょくするためには、今の時点でのデータどりをしていく必要があるわけです。
どなたか、やってくださるとよいのですが。





  1. 2016/10/18(火) 23:40:50|
  2. 視機能・視覚・検査など
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違和感

こんな検索キーワードがありました。

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前にネタにした気がしますが、「メガネを掛けると、自分の背が高くなさったように感じる」ということでしょう。

そう感じる原因の1つとして、倒乱視の矯正があります。

倒乱視というのは、縦方向の線がはっきり見えない状態です。

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正方形の図が縦長の長方形に見えたりすることもあります。


それで、倒乱視を矯正したことが「背が高く感じて、歩くのが怖い」という違和感の原因だとして、どうするかというと・・・

最終的には、乱視矯正の度合いを弱くしていくことになりますが、それに伴って、「はっきり見える」という感覚が低下します。
同じ矯正視力1.0だとしても、鮮明さが違うということです。
無論、それなりの量の乱視があって、それを全部なくしてしまえば、見えにくさは増大します。

なので「落としどころ」を決めるためには、お客様との対話が重要です。

たとえば、「深視力検査に合格すればよい」ということであれば、縦棒が見えにくい倒乱視はできるだけ矯正したほうが良いということになります。経って歩きまわることは考えないということです。

一方、スポーツをするときに使いたいということであれば、パフォーマンスに影がない程度の鮮明度の低下は犠牲にして、動き回りやすい度数を選択したほうがいいとも言えます。

逆に「ハッキリ見たい。でも違和感があるのは嫌だ。」と言われても、それは困るわけです。

最初は違和感があっても、徐々に慣れてくるということはありますが、どれくらいで慣れるかはわかりませんし、結局慣れないということもあり得ます。

メリット・デメリットをよく相談し合ったうえで、最終決定をすることが大切です。




  1. 2016/10/17(月) 23:42:04|
  2. 視機能・視覚・検査など
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今日の新聞

スポーツ報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツを買ってみました。

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毎年、箱根へ行って応援することを励みに頑張っていた年末。
張り合いがなくなってしまったのが、とってもイタイ。

非常に厳しい状況の中、戦えるチームとなって復活することを、心底願っています。




  1. 2016/10/16(日) 23:45:28|
  2. 箱根駅伝
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白い男、か・・・

今日は、更新もせずに、さっさと帰ってしまいたい心境ですが、現実を見すえないといけないので、普通に更新します。


今朝は9時過ぎから、こんな状態でした。(日付が違っているのは、気にしないでください)

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ちなみに、今は、このくらいです。

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午前中に来店したいと連絡があったお客様には、面識のあるかたでしたので、「集中できそうにありません」と正直に事情を話し、11時半以降のご来店をお願いしたりもしていました。

一方で、妻が「午前中のご来店」をお願いしていた問屋さんが絶妙のタイミングでお見えになり、状況がわからないまま11時を過ぎ、現地からの「どうやら無理っぽい」という情報に、満員電車の中でオシッコを漏らしたような虚無感に襲われつつ、ギリギリ間に合ったテレビの結果発表・・・

はい、能書きはこれくらいでいいですね。

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10位との差は、こうです。

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タイムは、天候とか、他校のペースなどにも影響をうけますが、記念大会のため12位で通過できた3年前よりも

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さらに悪い結果となりました。

これでは、仕方ないですね。
途中棄権の時にくらべれば、ショックは少ないのですが、さすがにガックリ・・・

予選落ちを覚悟し購入した白いベンチコートが届いた日に藤原監督が就任され、あわよくばと期待をしていましたが、半年では間に合わず・・・

来年の予選会も厳しいとは思いますが、良い方向に変わろうとしているようには感じます。

残念ですが、来春は、白いベンチコート着用で箱根に行きます。
(ベンチコートの下は、赤ですが)

また芦ノ湖で校歌が歌える日がくるのを、待っています。







  1. 2016/10/15(土) 22:36:25|
  2. 箱根駅伝
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箱根駅伝5区を歩く

4月・6月と雨天中止に終わった「大人の遠足」。
休みの日にウォーキングをして、トレーニングに励み、ワンランク上のサポートタイツを購入し、昨日ギリギリのタイミングで挙行できました。

大義名分は、昨年の中央大学 箱根駅伝シード確保祈願行脚に続く、「中央大学 箱根駅伝予選会突破祈願行脚」。

昨年は、本陣跡から旧街道経由でゴール地点までの約6kmでしたが、今回は本来の5区コースである国道1号線を歩きます。
といっても、スタートは、来年の大会から久しぶりに変更になる小田原中継所(鈴廣前)ではなく、箱根湯本駅前。

理由は単純に、小田原中継所から箱根湯本駅まで2.7km歩いてから「山登り」というのは、ちょっと自信がないからです。
変更前の中継所からだと箱根湯本駅までは5kmありますので、それに比べれば大丈夫なような気もするのですが、弱気。

箱根湯本駅からゴール地点までの行程は約18km。
5月に中大まで20km歩いているので、ほぼ平坦なコースなら何の不安もありませんが、国道1号線最高地点までの約13kmは、ほとんどが登り坂。
まったくの未経験です。
登りに対する適正が全くないことは、5か月間のウォーキングで身に染みていますので、余分な体力を使わずに、登りに入りたいというわけです。
途中棄権だけは避けたいですからね。

コースとなる国道1号線は、箱根湯本駅から先、歩道が整備されていない箇所が多く、歩いている脇を大型車がどんどん通過していきます。
特に、塔ノ沢から大平台までの3kmはバス停が1か所しかない(待避エリアが少ない)ですし、見通しもよくないので、危なそうな箇所は走り抜ける覚悟も必要です。

・車に気を付ける
・万一の場合は撤退する勇気を持つ

の二つを念頭において臨みます。
先週こしらえた左足裏のマメが完治していないのが不安材料です。

箱根駅伝に出場する選手の10000メートル平均タイムは28~29分台。
私が普通に10kmを歩くのが100分~110分なので、所要時間は約4倍。

5区をいいペースで走り切る選手の、箱根湯本駅からの所要時間は65分前後。
65分×4で4時間20分。
途中で写真を撮ったり休憩したりする時間や、登りの適性がないことを踏まえ、ゴールまでの所要時間を6時間(15時15分到着)に設定。

テレビで取り上げられるチェックポイントの距離は把握していますが、細かな距離は箱根登山バスのバス停が目安になります。
印刷した物を携帯します。

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「赤い男」、予選会への熱い思い込めて、天下の険に、いざ出発。

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予定通り9時15分に、箱根湯本駅前を出発したものの、

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妻に頼まれていた「パリパリ焼きモンブラン」を売っているお店が9時半開店なので、そちらに寄り、わざわざリュックを重くして、9時33分に正式スタート。

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まずは函嶺洞門バイパスにて1枚。

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塔ノ沢に入ると、いよいよ「山登り」です。

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じきに車道と分けて整備された歩道がなくなります。

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本来、歩行者は右側通行ですが、右側はスピードに乗って下ってくる車とすれ違うことになるため怖いです。
念のため、警察に問い合わせたら、路肩に白い線が引いてある場合、その外側は「みなし歩道」とされるので、その場合、法律上は左側を歩いても構わないというようなことを言われました。
登ってくる車のほうがスピードが遅いので、基本的に左側を歩くことにしました。

箱根登山鉄道の「出山の鉄橋」

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登山鉄道が来るのを待っていようかと思ったものの、先を急ぐことに。
見通しの悪いカーブの箇所は、走って抜けます。

まだ、傾斜がそれほどきつくなく、比較的スムースに、10時23分、大平台のヘアピンカーブに(湯本駅から約4km)。

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大平台温泉街を抜けると、また山道です。
ここから小涌園までが、登りの勝負どころとふみ、焦らず登ります。

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宮ノ下温泉の富士屋ホテルを過ぎ、

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11時に宮ノ下交差点を左折。

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ここから、登っている感が強くなってきます。

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途中でトイレに寄り、11時22分、小涌谷の踏切を通過。

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11時40分、小涌園を通過。

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この辺は、坂は急ですが、沿道の観衆の多いエリアです。
しんどいところですが、声援がきっと選手の励みになるのだろうなと思います。

12時、恵明学園通過(湯本駅から約10km)。
ここまで2時間半、想定よりも30分以上早いです。

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ここでも記念写真をと思ったものの、「赤い男」の妖気を察したのか、民家の飼い犬に吠えられまくったので、諦めて前進します。

残り8km、難所も過ぎたし、このまま大丈夫だなと思いつつ歩いていたら、左の腿が痙攣しそうになりました。
よく、腿を叩いている選手がテレビで取り上げられますが、気持ちがわかります。

表示板を見たら、気温10度と出ていました。
確かに、吐く息が白いときがあります。

ここからしばらくは、観衆の数も減るエリアなので、選手たちも踏ん張りどころでしょう。

函嶺洞門のちょっと手前に、湯坂路ハイキングコースの入り口があるのですが、その出口に到着。
12時30分。

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12時45分、芦ノ湯通過。

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一旦下ってから、再び登ると、国道1号線の最高地点です。

少し前に、自転車で私を追い抜いていった人が写真を撮っていました。
考えることは、同じのようです。

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12時55分、湯本から13.2kmほど。

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ここまでほぼ3時間半で、残り5キロ。
このままいくと14時には到着しそうですが、困ったことが。

父が「歩いているところを写真に撮ってやる」ということで、車でこちらに向かってくれるのですが、用事を済ませてからなので、箱根町エリアに来るのが15時ごろになります。
もともと、所要6時間の予定でいたので、当初はそれでよかったのですが、このままでは、早く着きすぎます。

こんなことなら小田原中継所から歩けばよかったと思いつつ、少しでも時間を潰そうとオニギリを取り出して食べたり10分ほど佇んでいると、汗が冷えて寒くなってきました。
低体温症になる選手が出るのもうなずけます。

このままだと風邪をひきそうですし、かといってここで着替えるのもどうかと思うので、とりあえず歩を進めます。

このエリアは史跡が多く、

曾我兄弟・虎御前の墓

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六道地蔵

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その他、コース脇に幾つかあるので、ゆっくり見ていてもよいのですが、体も温まらないし、歩きます。

精進池の脇に

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資料館があったので、

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ここでトイレを借りて、着替えをして、展示を見ながら休憩しました。

ただ、あんまり休んでいると、足がしんどくなってくるので、20分ほど休憩して13時30分に出発。
父と連絡が取れたので、やむを得ず、ゴールに先着することに。

じきに、芦ノ湖が見えてきます。
選手の皆さんは、何を思うのでしょうか。

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下り坂で足取りも軽く、でもゆっくりと歩き、14時に元箱根の交差点を目前にして1枚。
着替えても「赤い男」。

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元箱根を過ぎ、杉並木を通って、関所の入り口を越せば、もうゴールは間近です。
毎年見ているこの光景。

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14時30分、ゴール。

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とはいうものの「これなら、鈴廣から歩いてこれたな。思い切って、そうすればよかったな」という後悔のようなものが先立ってしまって、今一つ達成感がありませんでした。
鈴廣から歩いたら途中で事故に遭っていたかもしれませんし、結果論にすぎないのですが、1日経っても、何か「忘れ物」をしてきてしまったみたいで、スッキリしません。
楽しみにしていただけに、そこが残念でした。


結局、この18kmは、所要5時間、歩行時間は4時間20分くらいだと思います。
やはり、選手の走る時間のほぼ4倍でした。

去年は、いきなり6キロ歩いて、足がつりそうになりましたが、今回はサポートタイツもはいていたし、トレーニングも積んでいたので、想像していたよりは楽に歩けた気がします。

それにしても、この行程を1時間ちょっとで走ってくる選手の皆さんのことを考えると、ただただ敬服します。

最後に、駅伝の碑の前で1枚。

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明日の予選通過を、しかとお願いしてきました。


来年1月2日・3日、「赤い男」として箱根に来られるように、10位でいいですから、何とか通過してください。


いつものように、中央大学応援歌 百番(2012)



頼む!! m(___)m 

  1. 2016/10/14(金) 22:40:39|
  2. 箱根駅伝
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大人の遠足

過去2回の雨天中止を経て、満を持しての挙行です。

曇り空ですが、激しい雨は降らないと思います。

スタート地点までは、座っていきます。

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いざ、出陣。


  1. 2016/10/13(木) 08:27:09|
  2. ウォーキング
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ステンドグラス

当店に飾ってある、こちらや

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こちらも

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すべて、ステンドグラス教室をやっておられる、当店のお客様が作られたものです。

来月、2日から6日まで、その教室の皆さんの作品展&即売会があります。

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会場は、相武台前駅前の回転寿司「魚屋路」さんの向かいのビルの2階です。

よろしければ、のぞいてみてください。




  1. 2016/10/12(水) 23:18:13|
  2. 当店のこと、あれこれ
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再メッキ

使用しているうちに、フレームのメッキが剥がれてしまうことがあります。
一か月やそこらで剥がれてしまうのは、品質的に問題があるでしょうが、何年か経って剥がれてきてしまったり、ぶつけたり、擦ってしまったはずみで剥がれてくることは、決して珍しいことではありません。

そういった場合、メッキを掛け直すことができます。
同じ工場に送れば、かなり近い色に仕上がることが多いですが、他店さんで購入されたフレームで、自店に取り扱いがなかったりすると、修理専門の業者に送って「なるべく似た色で」ということでお願いしています。
担当者の色彩感覚に左右される部分なので、「全く同じに」と言われたら承れませんが、・・・

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上がオリジナルで、下が再メッキしたもの。
光の当たり具合でわかりにくいですが、結構近い色に仕上がっています。

もちろん、全く別の色にすることも可能です。

納期・料金等は一概に申し上げられないので、都度お問い合わせください。





  1. 2016/10/11(火) 23:38:27|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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度数を上げれば上げるほど

前にも話題にしていますが、繰り返します。

たとえば、普通自動車運転免許の更新必要な0.7の視力に到達しないようなとき、「更新ができればいいから、とにかく度数を上げられるだけ上げてほしい」と言われることがあります。

つまり、度数を強くすればするほど視力が向上するとおもわれているわけですが、残念ながら、完全矯正値を超える度数を付加しても、完全矯正値にて得られる視力を上回ることはできません。


未矯正の遠視眼が調節をしていない場合、焦点は網膜より後ろに合うために、ぼやけます。

ensi no accomm

凸レンズを付加することで、網膜より後ろに合っていた焦点を網膜上に持ってきます。
完全矯正の状態です。

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ここからさらに度数を強くする(より強い凸レンズを付加する)と、焦点は網膜より手前に合うことになるので、ぼやけます。
「完全矯正値を超えて度数を強くすれば、視力がよりよくなる」という仮説は成り立ちません。


未矯正の近視の場合、網膜よりも手前に焦点が合います。
(完全矯正値を超えて、強い凸レンズを付加したのと同等のイメージです)

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凹レンズを付加することで、網膜より手前に合っていた焦点を網膜上に持ってきます。
完全矯正の状態です。

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ここからさらに度数を強くする(より強い凹レンズを付加する)と、焦点は網膜よりうしろに合うことになるので、ぼやけます。
未矯正の遠視眼と同じイメージです。

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ただ、この場合、水晶体を膨らませる、いわゆる「調節」をすることで

Accom_20161010205654a12.jpg

網膜上に焦点を合わせることは可能です。

ですが、これは網膜上に焦点を合わせただけのことなので、完全矯正値で得られた視力を上回ることにはなりません。

また、より強い凹レンズを付加することで調節力の限界を超えてしまえば、焦点を網膜上に合わせることはできないのでぼやけます。
両眼視下の場合は、調節と輻湊の相互関係が働くために、見ているものの位置と視線とのミスマッチが起こり、ぼやけたり複視になったりすることもあります。


とってもかいつまんで説明していますが、いずれの場合も、度数を強くすればするほど視力が向上するということにはなりません。





  1. 2016/10/10(月) 23:47:28|
  2. 視機能・視覚・検査など
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やりやすい処方箋

眼鏡処方箋をご持参されるお客様、普通にいらっしゃいます。
この時に困るのが、処方箋記載の度数に基づいての装用テストで不具合を訴えられるケースです。

違和感が強い・近用度数が目的距離に合致していない・その他理由はさまざまですが、そのまま作ってもうまくいかないのは自明であります。
そういったとき、基本は処方した眼科に電話してみることになるわけですが、それはそれで厄介なこともいろいろあります。

今日ご持参いただいた処方箋には、こんな但し書きがありました。

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処方箋に記載されたプリズム量では具合が悪いということ、たまにあります。
そうすると、こちらとしても対処に困るのですが、このようにお任せいただけるとやりやすいです。

「やりやすい」というのは「簡単だ」という意味ではなく、お客様の反応をうかがいながら、こちらの判断で動けるということです。
眼科的にもプリズム処方をしてかまいませんよ、というお墨付きをいただいたわけですし。
もちろん、眼科への調製報告書の提出は必要ですが。



  1. 2016/10/09(日) 23:40:27|
  2. 視機能・視覚・検査など
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レモンスカッシュ

近所のセブンイレブンさんに、レモンスカッシュ味が入荷していました。

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先月はソーダ味のみの展開がずっと続いていたこともあり、しばらく買っていなかったのですが、久しぶりにソーダ以外のものを口にすると、やっぱりおいしいと思います。

過去の「レモン」「はちみつレモンスカッシュ」などとの違いがよくわかりませんが、柑橘系は安定感がありますね。




  1. 2016/10/08(土) 23:43:43|
  2. ガリガリ君
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お待たせして申し訳ありません

今日はお客様のご来店が短時間に集中してしまい、大変お待たせしてしまうことになりました。
順序良く、ご来店いただけるときのほうが多いのですが、重なってしまうときは重なってしまうものでありまして。

「改めて来ます」ということで、お二方お帰りになられてしまったりして、申し訳なかったです。

お待ちになっているお客様がいるのはわかっていても、目の前のお客様への検査・説明等をはしょるわけにもいかず、大変心苦しいのですが、そのかわり、ご自身の番になったときは、同じように、はしょることなくご相談に応じますので・・・

現状、予約対応が困難なため、特にご遠方からお越しのお客様には、ご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、万一それなりの時間お待たせしてしまうことになりましたときは、何卒ご容赦くださいませ。





  1. 2016/10/07(金) 23:28:54|
  2. 当店のこと、あれこれ
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座間神社

今日は、6月に雨天中止となった「大人の遠足」を挙行する予定でおりました。

が、延び延びになってしまっていた座間神社でのご祈祷を先に済ませることにしました。

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「遠足」は来週に延期です(晴れるのか?)。

今週のウォーキングは、昨夜、傘を差し、風に煽られながら完遂しました。
靴紐が緩んでいたまま歩いたのが悪かったのか、左足にマメが2ヶ所できました。

来週までに治るのか?







  1. 2016/10/06(木) 11:04:31|
  2. どうでもいい日常
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楽譜

「これこれこういうものを見たいのでメガネがほしい」という場合には、実際に見たいものを見てもらうのが度数を決定する上では早いです。

「20メートルくらい離れた場所にピンポイントでコンテナを降ろしたい」といったご要望の場合は、こちらとしても用意ができないので、最終的にはテストフレームとテストレンズをお貸しして現場で試してもらうしかないのですが、近距離のもの、たとえば「細かな部品を見る」のであれば、腕時計の歯車やゼンマイを見てもらったりすることで代用したりしています。

で、いつも「用意しておかなきゃ」と思いつつ、忘れてしまうのが「楽譜」です。

先日のお客様も、「楽譜を見る」ということだったのですが、こちらに用意がありませんでした。

そうしましたら、納品の時に、「よかったら使ってください」ということで、コピーをいただきました。

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これは「チェロ」の楽譜だそうです。
お心遣い、ありがとうございます。

楽譜は横線と縦線がたくさんありますから、楽譜を見るという用途で、そこそこの乱視がある場合は、矯正具合を確認するためにも、実際に楽譜をみてもらうのがいいのかもしれません。

これまで、琴の楽譜をはじめ、いろいろ見せていただきましたが、それぞれ特徴があるので、できればいろいろな楽器の楽譜を用意できるといいのですけどね。



  1. 2016/10/05(水) 23:27:07|
  2. 当店のこと、あれこれ
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ちょっと恥ずかしい

過日、こんな表題のメールをいただきました。

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このブログ内の記事を引用したいということで、至極ご丁寧なご連絡だったのですが、


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「当該記事の内容自体に誤りがないか」という不安もあるのですが、こういうビジネスシーンというか、真面目な場に「キベベワールド」という単語が、何とそぐわないことか。
自分でつけたブログタイトルではありますが、思わず苦笑いです。

「キベベワールドより引用」とか記載されるのかと思うと、光栄どころか恥ずかしさが先に立ちます。

こんなことなら、もっと格式のあるブログタイトルにしておくべきだったと思ったものの、時すでに遅し。
というか、そんなタイトルをつけられるようなセンスもありませんけれど。

「キベベワールドって・・・」と、苦笑され、「一体どんなブログなのだろう」と訪問されては苦笑され、そんな光景が目に浮かびます。

このたびは、引用いただきありがとうございます。
こんなブログでごめんなさい。

当方、腹はくくりましたので、何卒よろしくお願い申し上げます。



  1. 2016/10/04(火) 23:40:10|
  2. どうでもいい日常
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屁理屈?

長嶋茂雄さんに関する本だったと思いますが、その中にご子息の一茂さんに関する記述がありました。

一茂さんが、私立の幼稚園か小学校を受験した際の問題に、耳だか手だか、とにかく体の一部が欠けた動物の絵を見せて、どこかおかしいところがないかを問う、というのがあったそうです。

たとえば、耳が片方描かれていないウサギの絵を見せて、「どこかおかしいところはないか」と問いかけ、「耳が片方ない」と答えられればよいわけです。

で、一茂さんは、その問いに対して答えなかったそうです。

試験官が「どこかが足りなくありませんか」みたいな助け船を出したところ、(上述の例でいえば)「あ、耳が片方ない。でも片方の耳がないウサギだっているでしょ。だからおかしくなんかないよ」といった類の返答をされたと。

この一茂さんの答えは、答えとしてはどうなんでしょう?

もし「何か足りないものはないか?」と最初から問うたのであれば、一茂さんの答えは屁理屈になるかもしれませんが、「おかしいところはないか」という問いに対してであれば、一茂さんの答えは正しくないとは言えないのではないか、むしろ大人がハッとさせられる答えだと思います。


幼児向けのドリルにこんな問題がよくあります。

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求められる答えは、上記の「3番」だと思います。

この形をつくるためには、見えないところにも積み木がないとつくれないんだよ、ということに気付かないといけないわけです。
それはわかります。

ですが、この答えは「4番」ではいけないのでしょうか?

もし、こういうふうに、

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あらかじめ積み木が乗せられるような台があったとしたら、答えは「4番」になります。

もし「この出題の仕方では、奥に台がある可能性を否定できない。だから答えられない」という答えをする子供がいたとしたら、それは屁理屈なのでしょうか?

「3番」と答えるのは「積み木が隠れているはずだという固定観念にとらわれた考え」なのではないでしょうか。

もし「3番」と答えさせたいのであれば、奥に台がある可能性を完全に排除するような質問の仕方をするべきではないでしょうか?

どういう質問がベストかわかりませんけれど、たとえば、余計なものが何もないことを示した絵を最初に出して

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「このおへやに つみきをならべていきます。つみきが 4こあるのは どれですか」とか。


まぁ、そんなことをしなくても、「1番」「2番」の絵を見れば、奥に台がないことは明白ということなのかもしれませんが、「3番」「4番」の絵が「2番を前提にしている」という説明がない以上、その保証はありません。
世の中、良心につけこんで騙そうとする輩がいるのですから、疑ってかかることは必要でしょう。

幼児にそこまでのことを求めるのはおかしいでしょうし、こういう風に考えること自体、ひねくれているのかもしれませんが、ふとそんなことを思いました。

くだらなくてどうもすみません。







  1. 2016/10/03(月) 21:25:37|
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理論と実際

名古屋とアメリカでの勉強を終え、他社さんで10ヶ月ほど研修をさせていただき、自店で働き始めたのが2003年。

気がつけば丸14年です。

超頭でっかちな状態で業界に入ったわけですが、理論通りにはいかないこと、たくさんあります。

たとえば、眼鏡学校では「まず基本となるのは屈折異常の矯正である」と教わりました。

その考え方は、もちろんアメリカでも同じです。

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『Clinical Management of Binocular Vision』 Mitchell Scheiman / Bruce Wick著 より

ここでいう「屈折異常の矯正」というのは基本的には「完全矯正」です。
21項目検査にしても、完全矯正下で行なわれるのが普通です。

そうすると、理論を重視してきた人は、完全矯正値で最終調製度数を決めたくなるものですが、そう単純にはいきません。
お客様が「度がきつい」「違和感がある」などとおっしゃられたら、それは無理なわけです。

(これは私の主観ですが、アメリカ人と比べて、日本人のほうが、完全矯正度数に対する拒否反応を示されるケースが圧倒的に多いように感じています。)

完全矯正値から快適な調製度数をどうやって導き出すかのノウハウは、学校では教えてもらえませんでした。
教わったところで、すべてのお客様にそれが当てはまるはずもなく、そこは経験を積んでいくことが必要なのだと思います。

この「理論と実際のお客様の反応との差」というのは、度数決定のみならず、検査やフィッティング、トレーニングなど様々な場面で出てきます。
これをどのように折り合いをつけながら埋めていくかということ、何年経っても悩まされます。

まさに「生涯勉強」ですね。






  1. 2016/10/02(日) 23:32:51|
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