キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

ざまりんプレミアム商品券

当店では、明日より、座間市が発行する「ざまりんプレミアム商品券」のご利用が可能です。

1506302.jpg

当店は、どこから見ても大型店ではありませんので、こちらの中小商店専用券も

1506301.jpg

もちろんご使用いただけます。

皆様のご来店をお待ち申し上げております。





  1. 2015/06/30(火) 23:20:30|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

強度凸レンズ

玉型サイズ54・鼻幅20の丸いフレームに、

右: S+6.00D
左: S+10.50D C-0.50D AX80

を光学中心間距離66ミリで入れる場合での話です。

右眼のレンズは、お客様の価格的なご要望で屈折率1.60の外面非球面レンズを入れることが決まりました。
左眼のレンズはそれでは厚くなりすぎてしまいますので、もう少し高屈折率のレンズを入れることにします。
当然、左右のレンズの種類が異なりますので、コーティングの色味など、微妙に異なりますが、そこはご了承いただきまして、左眼にどんなレンズを入れるかを考えます。


凸レンズの場合、度数が強くなると、レンズ生地が小さくなるため、大きな玉型のフレームに組み込むことが難しくなります。
また、生地は足りたとしても、生地が大きくなるほどレンズの中心厚が増加するという特徴もあります。

そのため、強度凸レンズが必要な場合には、「キャタラクトレンズ」などと呼ばれるタイプのレンズが選択されることがあります。
下図左側のレンズがそうです。
上記の左度数にて屈折率1.67。
ちなみに、右側は、同度数の屈折率1.76・外面非球面レンズ(レンズ生地65ミリ)です。

1506293.jpg

キャタラクトレンズは、その名の通り、白内障で水晶体を摘出したあと、眼内レンズを挿入できない場合などに用いられることが多いです。

目玉焼きみたいに中央が膨らんでいて、周辺が平らです。

1506296.jpg

こっちは右側の一般的な設計のレンズ。

1506297.jpg

上記キャタラクトレンズの場合、レンズ生地自体は75ミリありますが、度入りの部分(平らでない部分)の径は40ミリです。
つまり、40ミリのレンズ生地径でオーダーするのと同じ中心厚になります。

その結果、一般的な65ミリ径のレンズより、屈折率は低くても中心厚が薄くなります。
当然、重さも減ります。

加工済みのレンズの重さは、一般的なほうが、

1506298.jpg

キャタラクトレンズが、

1506292.jpg

フレームに組み込むと、厚みの違いは分かりにくいですけどね。

1506291.jpg

キャタラクトレンズの中心厚が5.9mm、一般的なレンズのほうが6.9mmです。



仕上がりはこんな感じです。
まず、一般的なレンズ。

1506294.jpg

こちらがキャタラクトレンズ。

1506295.jpg

キャタラクトレンズは、度の入っていない部分と、度入りの部分との差があるので、第3者からはちょっと不自然な見られかたになることは否定できません。
もちろん、選ばれるフレームの玉型サイズやお客様のPDとの兼ね合いによっては、キャタラクトレンズの平らな部分が少なくなるため、不自然な感じはかなり減少します。

また、度入り部の面積が小さいため、この玉型サイズであれば、一般的なレンズよりも目の周りが拡大される感じは少なくなります。
(眼自体は、当然拡大されますよ。)

逆に、装用者から見ると、キャタラクトレンズは玉型サイズ40ミリのフレームを掛けているのと同じような視界になりますので、一般的なレンズのほうが、視野の広さは感じられるようです。

ちなみに、当店の場合は、キャタラクトレンズのほうが値段が高くなります。



度数によっては、キャタラクトレンズにするしかないこともありますが、どちらも選択肢となり得る場合は、それぞれ、メリット・デメリットがありますので、お店の人とじっくり相談しながら選ぶことが大切です。


  1. 2015/06/29(月) 23:40:49|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あと一か月

かねてご案内しておりましたとおり、「(一社)視覚トレーニング協会」主催、愛知県教育委員会・名古屋市教育委員会・中日新聞社後援による「名古屋ビジョントレーニング研究会」が、7月28日(火)に開催されます。

1506281.jpg

北出O.D.の講義はもちろんのこと、学校で実際に子供たちの支援に携わっている先生がたのお話しが聞ける大変貴重な機会でございます。

閉演は17時ですが、その後にお時間のございますかたは、お名刺交換会と銘打った情報交換の場を設けておりますので、そちらにもご参加いただき、講師の先生がたへのご質問をされたり、日ごろ悩まれていることを他の参加者のかたと相談し合ったりしていただければ幸いです。

現在、東海地方だけでなく様々な地域にお住まいのかたからのお申し込みをいただいております。
この場が、全国で視覚支援に取り組んでおられるかたがたのネットワークづくりの一助になれば、大変うれしく思います。

昨年は、早い時期に満員札止めになってしまったため、今年は大きめの会場を用意しております。
名古屋駅から近いですので、アクセスしやすいと思います。

まだ、お席には余裕がございます。
奮ってご参加いただき、会場でお目にかかれますことを楽しみにいたしております。


お申し込みは、下記サイトよりお願いいたします。
http://vtg.client.jp/20150728.html

なお、講義内容を鑑みまして、参加対象を「教育関係者・療育関係者・保護者・医療関係者」とさせていただいております。
予めご承知おきくださいませ。




  1. 2015/06/28(日) 23:08:12|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日々草

過日、ネタにしました、このPOP。

ixy_20150616_11.jpg

こんな所に貼られて、お目見えです。

EOS_04155.jpg

商店会加盟店の店頭に置かれたプランター。

植わっているのは「日々草(ニチニチソウ)」だそうで。

EOS_04156.jpg
EOS_04157.jpg

これからしばらく、店頭を彩ってくれそうです。

ちなみに、当店の場合、営業時間外は店内に格納しております。
勝手に摘んでいってしまう人がいらっしゃるので・・・

  1. 2015/06/27(土) 23:10:28|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

血管のかたさ

生活習慣病予防検診の案内が、随分前に届いておりまして。

去年の暮れに、胃の内視鏡検査をやっているし、今年はどうしようかと思ったのでありますが・・・

かかりつけの医院に行った折、「一度、いろいろチェックしておこうか」と言われ、それを以って検診とすることにしました。

で、血液検査やら、肺のレントゲンやら、いろいろやったわけですが、今回、動脈硬化のチェック、というのを初めてやりました。

ixy_20150626_10.jpg

予想に反して、標準値のほぼ真ん中でした。

ixy_20150626_11.jpg

20年以上前のダイエー時代に、保健婦さんから「今のままの食生活だと、動脈硬化になっちゃうよ」と言われていましたが、まだ大丈夫みたいです。

もっとも、この検査は、腕と脚の血管のみなので、脳や心臓の血管がどうなのかまではわかりません。
脳の血管は脳ドックでチェック済みなので、心血管が?です。

体脂肪やらなんやらも測定しました。

ixy_20150626_12.jpg

過去に腹部エコーをやったとき、「脂肪が多くて見づらい」と言われたことのある私ですから、

1506261.jpg

「やせ型」のはずがないですね。



  1. 2015/06/26(金) 23:20:33|
  2. 健康
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

遠視化

近視の人が、50歳あたりを過ぎて「遠くのものが見にくくなってきた」とおっしゃる場合、通常は「近視が進んだ」と考えるでしょうが、逆に「近視が減っている」こともあります。

以前にお話ししましたが、メガネの度数は強ければ強いほど矯正視力が向上するわけではなく、必要以上に度数を強くすると(過矯正)、矯正視力の低下を招きます。
また、近視の過矯正は、眼精疲労の原因にもなり得ます。

たとえば、「S-4.00D」のメガネを掛けている人がいたとします。
その度数を通しての矯正視力が0.9であったと。
度数を測定した結果、4段階弱い近視の「S-3.00D」にて、矯正視力1.2を得る。
といったことが起こり得るわけです。

近視の度数が弱いほうに変化するということは、近視を表すマイナス度数から、遠視を表すプラス度数の方向へシフトしているということになります。

1506241.jpg

ただ、-4.00Dから-3.00Dへの変化であれば、依然として近視は近視ですから「遠視化」という言いかたは適切ではないと思いますが、「遠視方向への変化が起きる」というご理解をいただければよいかと思います。

また、このパターンでいくと、既に遠視だった人は、遠視の度数が増加することになります。

12506242.jpg

これも、珍しいことではありません。

眼疾患が原因でなければ、加齢による、体の変化ととらえてください。


で、この流れに乗られたかたに「近視が減りましたね」ということを伝えると、「それは眼が良くなったということですか」と聞かれることが多いです。
視力や度数のみで考えれば、そういうことになるかもしれませんが、同時に加齢に伴うピント合わせ能力の低下(老眼の進行)があるのであれば、それでも「眼が良くなった」と言えるかというと疑問です。

ですので、「眼が良くなった」というよりも、「メガネを掛けていないときの遠くの見えかたが幾らかマシになった」という程度のお話にとどめています。

これが

EOS_04150.jpg

こうなる、と。

EOS_04149.jpg


ちなみに、みんながみんな、近視が減るわけではありません。
50を過ぎても近視が増える人も当然います。

ちなみに私は40を過ぎて近視が減りました。
50になっていなくても、近視が減る人は減ります。

その辺は、個人差です。


このように、近視が減った人に新しいメガネをご提供する場合、度数決定には少し注意が必要になることが少なくありません。
その辺の話は、また今度。







  1. 2015/06/24(水) 23:25:08|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

破れて当たる

今朝の開店準備中、和式トイレで用を足すような姿勢を取ったところ、異音とともに、

ixy_20150623_02.jpg

綿パンが裂けました。

過去に数回ブログネタにしたこともありますから、いまさら珍しくもなんともありませんが、これから電車に乗って出かけるなんて時でなくてよかったです。

で、その後、店の向かいの自販機で、

ixy_20150623_01.jpg

当たりました。

なかなかうまく撮れず、当たりを交換できる時間が終わりそうになったので撮影は諦めましたが、初めて「7777」を出しました。


これで今年の当たりは

ダイドー自販機・・・5
ガリガリ君・・・2
フルーツなガリガリ君・・・1

となりました。


  1. 2015/06/23(火) 23:21:46|
  2. ダイドー自販機
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ナイロールフレームのトラブル

ナイロールフレームを使用されているお客様が、レンズが外れてしまったということで来店されました。

ixy_20150622_01.jpg
(作業の都合上、両方のレンズを外していますが、右眼のレンズが外れたということで持参されました。)

通常、ナイロールフレームのレンズが外れた場合は、ナイロン糸を掛けなおせば済むのですが、今回はそれだけでは解決しません。

レンズが外れてしまった右のフレーム(リム)の様子が

1506222.jpg

外れていなかった左と、ちょっと違います。

1506221.jpg

別角度から。



1506223.jpg



12506223.jpg

分かりにくいと思いますが、「ナイロンレール」と呼ばれる、リムの溝に差し込んでいるパーツがなくなっています。
本来は、このパーツが、レンズ上辺の溝にはまり込むことで、レンズが外れるのを防いでいるのですが、それがないために外れてしまったという仕組みです。

が、厳密には、パーツが完全になくなったわけではありません。

半分が溝に埋まったまま残っています。

1506229.jpg

新しいナイロンレールをはめるためには、この埋まっているカケラを取り除く必要があります。

普通なら、リムから出ている部分に指を引っ掛けるなりして押し出すことができますが、

1506225.jpg

出ている部分がないので、その技が使えません。

今回は、刃先の非常に薄いマイナスドライバーを溝に差し込んで押し出す方法を取ったものの、

1506228.jpg

溝に汚れが入り込み、残っている部分に固着しているせいか、動きません。
洗浄機にかけたり、温めたりして、何とか押し出して、

1506227.jpg

抜けました。

1506226.jpg

反対側のナイロンレールも、少し千切れてきていたので、

1506224.jpg

交換しておきました。


レンズが外れた場合にご自身でナイロン糸を引っ掛けてもすぐにレンズが外れてしまう場合は、こういう事態になっていることがありますので、眼鏡店にお持ちになってください。




  1. 2015/06/22(月) 23:06:08|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

父の日&パピーの日 2015

父の日の貢物は、何年も前からウナギです。
(写真を撮り忘れましたが、毎年同じお店にお願いしているので、去年の画像でお茶を濁します)

ixy_20140615_10.jpg

母の日も父の日も、ワンパターンですが、毎年同じことができるのも元気でいてくれるからこそであり、ありがたいことだと思っています。


パピーの日には、お菓子をいただきました。

ixy_20150621_01.jpg

高級そうな煎餅系のアソートのようです。

ガリガリ君の前菜として、いただくことにします。




  1. 2015/06/21(日) 23:03:34|
  2. 記念日・○○の日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

惨敗&募金

今日は11月に行なわれる全日本大学駅伝の関東予選会でした。
参加20校のうち、上位9校が予選通過となります。

昨年不出場の我が中大もエントリーしたわけです。
10000メートルのタイムだけで考えると厳しいですが、それはそれとして、結構前向きな話題を振りまいたりしていたこともあり、かなり期待しておりました。
何とか、8位くらいで通過できるのではないかと。

1組目で出遅れたという情報をつかみ、嫌な予感はしていたのですが、結果は・・・

IMG_6999a.jpg
1506201.jpg

予想以上の惨敗でした。
調整ミスしたのかどうかはわかりませんが、グウの音も出ません。

せめて、10位とか11位だったら、10月の箱根予選会への期待が高まるのですが、ため息しか出ない結末に、ガックリクリクリ・クリックリです。

これで変に自信をなくさないとよいのですが、まだ4ヶ月ありますし、夏にしっかり鍛えて、箱根の切符をつかんでほしいと思います。

ひるがえって、過日送られてきた学員時報に

ixy_20150617_01 (2)

こんな記事が。

20150620231541864a.jpg

冷静にみると、結果が伴っていない駅伝部にばかりスポットを当てて、みたいになるかもしれませんが、「箱根駅伝を強くする会」が機能しているんだかしていないんだか全くわからない中、有力選手招聘も含めて何か手を打っていかないと伝統が消えてしまいますので、このように具体的な動きがみられるのは、いいことではないかと思ったりしています。

で、かく言う私「赤い男」は、金を出すのか出さぬのか。
それは秘密です。




  1. 2015/06/20(土) 23:40:46|
  2. 箱根駅伝
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クオカード 一本目

「フルーツなガリガリ君」で、クオカードの当たりを出しました。

ixy_20150618_03.jpg

今年一本目です。

通常のガリガリ君は、今の時期は「ソーダ」と「梨」なので、あまり買っていません。


今年の当たりは

ダイドー自販機・・・4
ガリガリ君・・・2
フルーツなガリガリ君・・・1

となりました。

  1. 2015/06/19(金) 23:10:16|
  2. ガリガリ君
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ディナー

息子のお気に入りカレー。
(パッケージに一部手を加えています)

20150618203338641.jpg

これにエビフライとウインナーをつけ合わせるのが定番です。

別に、このキャラクターが好きなわけではないらしいです。




  1. 2015/06/18(木) 20:36:48|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

右・左

加工時にレンズを、このようなケースに入れて管理するお店は結構多いかと思います。

ixy_20150617_06.jpg

このとき、右眼用のレンズは向かって左側に、左眼用のレンズは向かって右側に置くように、私は教わりました。

絶対にそうしなければならないというものではないと思いますが、眼鏡店のスタッフは、仮枠をはじめとして、

1506171.jpg
ixy_20150617_05.jpg

自分から見て左にお客様の右眼がある環境が当たり前なので、別段違和感はありません。

そのためか、某レンズメーカーから納品されるレンズは、袋の左側に右レンズが入ってきます。

1506172.jpg

たとえば右眼・左眼の瞳孔の形状を記録用紙にスケッチしておくような場合でも、左側に右眼の絵を描きます。

それに慣れているので、当店の聴力測定結果を記入する用紙には、

ixy_20150617_01 (1)

ついつい、右耳のデータを向かって左側(Left Earと書かれてあるほう)に記入してしまいます。
右耳データは○、左耳データは×で表すので、書く欄を取り違えても左右データを間違えて把握することはありませんが。


当店のレンズメーターは、メモリーさせた左右レンズの測定値を印刷するときに、左右データを画面表示するのですが、

ixy_20150617_12.jpg
ixy_20150617_10.jpg

向かって左に左レンズの度数が表示されます。

プリントされた用紙を見ればよいわけですし、実害はほとんどないのですが、この画面だけを見てしまうと、左右逆に理解してしまいそうです。
というか、たまに「左右間違えて加工してしまった」と一瞬焦ることがあります。

習慣とは面白いもの、という話でした。


  1. 2015/06/17(水) 23:27:33|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

商店会のお仕事

商店会の事業で使うPOPを作ることになりました。

原稿を作って(ざまりんのイラスト使用は担当部署の許可を取っています)、

ixy_20150616_04.jpg

印刷して、

ixy_20150616_08.jpg

切ったものを

ixy_20150616_03.jpg

ラミネートして、

ixy_20150616_06.jpg
ixy_20150616_05.jpg

また切って、

ixy_20150616_07.jpg

角を丸くすれば、

ixy_20150616_09.jpg
1506161.jpg

できあがり。

ixy_20150616_11.jpg

44枚、会員店分です。

貼り付け作業は、後日になります。


業者に頼めばきれいなものができるのはわかっていますが、えらい金額になりますし、使い捨てのものですから、自分たちで作れば十分です。
別のところに予算を使ったほうが、よっぽど良いわけです。

普段、商店会のイベントのお手伝いには、店を空けられない関係上参加できないので、こんなことでもお役に立てれば少しは気が楽になります。




  1. 2015/06/16(火) 23:07:34|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

給紙不良

店で使っているプリンター、給紙がうまくできなくなりました。

ixy_20150615_01.jpg

明日もう一度チェックしてダメなら修理に出しますが、新しいプリンターが買えるくらいの金額はします。
でも、このプリンターと、もう一台ある別品番のプリンターとはインクの互換性があるので、修理したほうが好都合です。

来週、はがきを大量印刷するというのに、まずいタイミング。
もう一台のプリンターだけで印刷することになりそうです。

  1. 2015/06/15(月) 23:02:13|
  2. 家電・パソコン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

黒板を写す

先日、実家で小中学校時代の教科書を漁っていた時に、ふと感じたこと。

私が中学2年の時、社会科の内容は「歴史」でした。
3学期が始まって間もなく、「スピードアッププリント」というのが配られました。

このままのペースでは、やるべきことが終わらないための措置のようですが、プリントの内容というのが、これまでなら先生が黒板に書いているはずのことでした。
つまり、先生が黒板に書く→生徒がそれをノートに写す、というサイクルをなくすことで授業のペースを速めるわけです。

学校の授業というと、先生が黒板に書かれたものをノートに写すという作業が、必ずついて回るものでした。
(大学では、黒板に書かずにしゃべるだけの講義がほとんどだった気がします。)

なので、パシフィック大学で、講義資料があらかじめ配布される講義が多かったのは、とても斬新に映りました。

ixy_20150614_01.jpg
ixy_20150614_02.jpg

英語力のハンデがある分、黒板を写さなくて良ければ、それだけ聞くことに集中できますし、要点はまとめられたものが手元にありますから、自分が聞き逃したことなどを他の学生がノートしているものを見せてもらったりすることで、かなり補完できたわけです。(講義を録音したりもしましたが)

企業のプレゼンやらなんやらでも、基本的には資料が配られて、それをもとに話が進みます。

では、なぜ多くの学校では、今も昔も「黒板を写す」作業が授業の基本になっているのでしょうか?
もちろん、黒板を使うことを否定しているわけではありません。
けれども、科目とか授業の内容によっては、わざわざ黒板に書かずに資料を配ったほうが早いことも多いのではないかと思うのですが。
また昔の私のように黒板をノートに写すことが「授業を聞いている」というふうに勘違いしてしまい、先生がしゃべっただけで黒板に書かれていない(けれど大事な)ことはノートに書かない習慣が付き、黒板を使わない授業では太刀打ちできなくなる、という事態が起こらないとも限りません。


私は教職を持っていませんので素人考えですが、あえて黒板を写させる理由としては、

・大事なことはノートを取るという習慣づけ(まずは、書かれてあることを写すことから)
・書くことで内容を覚えさせる
・授業に参加させる(資料があるのなら、ボケーっとしていても済んでしまう)
・書く時間がなければ、授業の進行が早くなり、ついていけない子供が出てくる
・資料印刷の費用がかからない

その他いろいろあるのだと思います。

ただですね、視機能や視覚面に弱さがあったりすると、「黒板に書かれたものをノートに写す」という作業がものすごく負担になってしまうことがあるわけです。
まだ書き終わっていないのに消されてしまう、書くのに精いっぱいで授業が聞けていない、書いたものが間違っている・読めない、等々、これでは何の意味もありません。

このような子供に対して、どのように対応していけばよいのでしょうか。
「体育が苦手な子でも、体育の授業は受けなければいけないのだから、書くのが苦手でも頑張って克服しなければいけない」という理屈は、あまりにも無策に過ぎると思います。
黒板を写すのが苦手な子には別途プリントを渡すという方法はあるでしょうが、それを用意するために先生の負担が増えてしまうとか、「特別扱いしている」といったヤッカミがあったりとか、ことは単純ではないのかもしれません。

発達障害に関する理解、教育支援が、少しずつ進み始めている昨今、授業のやりかたというものが、これからますます問われてくるように感じます。
大人数のクラスで果たしてよいのか、教員の数を減らして平気なのか、そういったことまで絡んでくる問題とは思いますが、「勉強したくても、つまずいてしまう子供たち」にとって、少しでも学びやすい環境ができることを願っています。


  1. 2015/06/14(日) 23:15:49|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エタノール

レンズメーカーがレンズ出荷時にレンズにつけてくるペイントや、加工時にレンズに貼るテープを剥がした時の粘着跡を落としたり、補聴器の汚れを取ったり、いろいろ出番のある無水エタノール。

ixy_20150613_01.jpg

ハンドラップに入れて、使っています。

ixy_20150613_02.jpg

換気扇とか、照明器具のカサなどをはじめ、家の掃除にも使えますが、不思議なことにこの状態では消毒効果がありません。
精製水を20~30%くらい混ぜないと効果が出ないそうですが、その理由は私はわかりません。

いちいち分量を量るのも大変なので、消毒が必要なときは、消毒用エタノールを使っています。

ixy_20150613_03.jpg

消毒用のほうが安いのですが、補聴器をはじめとする機械モノには、余計な水分がないほうがよいような気がするので、無水を買っています。




  1. 2015/06/13(土) 23:07:10|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メガネ、メガネ

「メガネをなくした」ということで、ご来店されたお客様。

「昨日の夜まではあった」とのこと。
自宅のどこかに、ヒョイと置いてしまったのが見つからないようです。

必死に探したけれど見つからないということで、使っていないフレームを生かしてのレンズ交換となりました。
なくしたメガネ、少し見えにくくなっていたので、替え時だったといえば、そうかもしれませんが。

家の中で、メガネをなくしてしまうお客様、結構いらっしゃいます。
新しいメガネを注文をしたら見つかったとか、忘れたころに見つかったとか、パターンはいろいろです。

寝る前にはメガネスタンドに置く、といった習慣をつければよいのではと思いつつ、

ixy_20150612_40.jpg

それができりゃ苦労しないわけで。

私は帰宅したらメガネは外すので、置く場所も決まっていますから、メガネを探すことは滅多にないのですが、たまに突拍子もないところに置いてしまって慌てることがなくもないので、気持ちはよくわかります。




  1. 2015/06/12(金) 23:15:45|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

延長保証

私のビデオカメラ。

2015061023272118e.jpg

箱根駅伝を4大会撮影していますから、購入4年目のシーズンになりますが、液晶パネルがおかしくなったので、修理に出しました。
結構なお値段になりましたが、ヨドバシカメラの5年間延長保証を付けていたので、支払いゼロで済みました。

まだまだ買い換えるつもりもないので、頑張って活躍していただきませんとね。




  1. 2015/06/10(水) 23:36:30|
  2. 家電・パソコン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カメラとの違い

人間の眼がカメラに例えられるのは、いまさら言うまでもないことなのですが、微妙に異なる部分もあるわけです。

たとえば、ごくごく普通にカメラで撮影したらこんな感じに写ったとします。

DSCF0224.jpg

隅々まで、ピントが合っています。

でも、同じ景色を私たちが肉眼で見ているときの見えかたは、そうではありません。

通常私たちが「見る」という行為をするときは、ある一点というか、あるエリアに集中をします。
遠見視力が1.0以上の人が「今、見ている」その場所は、ハッキリ見えていても、それ以外の周辺部は実際にはボヤケて見えています。

1506091.jpg

普段あまり気にならないかもしれませんが、ちょっと意識して見てもらえれば、言わんとすることはわかっていただけますよね。

私たちが、ある場所を見ているとき、その視線の中心にある物体は、網膜の中心窩と呼ばれる極めて小さな範囲でとらえられています。

1011302ajpg.jpg

その部分が、私たちの最高視力が得られる場所です。

そして、中心窩から外れていくにつれて、得られる視力は急激に低下をしていきます。
ですから、上述のように、視線の中心から外れた部分はボケて見えることになります。

眼疾患の中には、この中心部分が黒っぽく抜けて見えてしまう症状を伴うものがあります。

本来なら、はっきり見えているはずの場所が、

1506093a.jpg

黒くなってしまうため、

1506093.jpg

どうやって見ようとしてもボケた映像しかとらえられません。

このボケた部分を、メガネの度数を強くすることでハッキリ見えるようにできないか、という相談を受けることがたまにあるのですが、(↓こういうことですね)

1506094.jpg

ボケているところは解剖学的に十分な視力が出ない部位なので、残念ながらお力になれません。
お気持ちは重々わかるのですが、ご容赦ください。






  1. 2015/06/09(火) 23:28:19|
  2. 視機能・視覚・検査など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「ふちなし」ならでは

好評を博している「ラインアート」シリーズ。

「オペラコレクション」のスワロフスキーバージョンを、本日お納めいたしました。

1506081.jpg

ふちなしフレームであるがゆえの、高級感あふれるエレガンスな仕上がりになりました。
フルリムやナイロールとは、また違った気品が漂います。

1506082.jpg

ちなみに、このレンズ前面の斜めカット。
「ファセット」とか「ダイヤカット」とか呼ばれたりしますが、恥ずかしながら私は上手に左右対称に仕上げることができないので、加工業者さんにお願いしています。

斜めにカットできるだけのコバ厚が必要なので、遠視系の場合はレンズが余分に厚くなるというデメリットがありますが、弱度であれば近視系よりもむしろきれいに仕上がるのではないかと感じています。

ふちなしフレームならではのワンポイントといえましょう。





  1. 2015/06/08(月) 23:15:29|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今年の夏も

「元気ドリンク」と「マンゴー」が終わったと思ったら、またまた「梨」の登場です。
去年・おととしと同様、今年も夏場は「ソーダ」と「梨」が並ぶようです。

好きな人もたくさんいるのだとは思うのですが、私は「梨」は何本食べてもよさがわかりません。

仕方ないので、最近は、これでしのいでいます。

ixy_20150528_01.jpg

普通のガリガリ君2本分の値段がしますので、1日1本しか食べられません。


  1. 2015/06/07(日) 23:09:05|
  2. ガリガリ君
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大阪の思い出

私はお風呂で湯船に浸かりながら本を読むのが好きなのですが、ぬるめのお湯に長く浸かるのは好きでないので、それほど長湯ができません。
なので、軽く読めるというか眺めるくらいで済む、旅行雑誌あたりが手頃です。
行った気にもなれますし。

ixy_20131202_01 (1)

私が初めて大阪の地を踏んだのは19歳の時。
大学2年の5月でした。
関西大学の千里山校舎で行なわれる、所属サークルの全日本大会(全日本大学速記競技大会)への参加のためです。

大会前日の土曜日に大阪入りしたわけですが、見るものすべてが新鮮でした。
新大阪の駅ビルの食堂で出された水の不味いこと。

このときの中大選手団はほとんど女性陣が占めており、下っ端の私はご意向に従うままに、この日は神戸異人館めぐりでした。

1506065.jpg

関大近郊のホテルがどこも満室だったこともあり、お宿は河内小阪にある大商大の学生会館。
お風呂は近くの銭湯を利用し、早稲田の選手団と、広間で雑魚寝でした(男女は別ですが)。
そういえば、河内小阪駅前の食堂で出された水も不味かったです。
いまはわかりませんが、当時の大阪では、仕方なかったようですが。

さて、なんでホテルが満室だったかというと、この年は鶴見緑地で「花の万国博覧会」が開かれていたからでありまして、大会当日の夜、運よく江坂のサニーストンホテルに宿泊できた中大一行は、女性陣の意向に抗う術もなく、大会翌日に花博へと足を運びました。

1506064.jpg

帰りは大阪から寝台急行「銀河」です。

ixy_20131205_04.jpg

3泊4日(実質2泊3日)の大阪というか関西遠征でしたが、大学生活の思い出をランク付けした時に、ぶっち切りの第2位に入る、とても楽しく印象に残る時間でした。
「あのとき、ああしてこうして」と、今でも鮮明に覚えています。

まぁ、何事も初めての時の印象というのは強烈なもので、翌年も翌々年も、この時期に大阪遠征があったのですが、その時の記憶は曖昧だったりします。

3年の時は、大会前日に大阪城へ行き、

1506061.jpg

梅田の地下街で、トリッキーな動きをする噴水を見たのと、

ixy_20131205_07.jpg

大会翌日に京都へ行ったのは覚えていますが、全般に印象が薄いです。


4年の時は、大会前日に心斎橋界隈を巡りました。
「モータープール」というのが「流れるプール」ではなく駐車場のことだというのを知ったのは、この時です。

1506062.jpg

2丁目劇場で、コントを見ましたが、だれが出ていたのかは覚えていません。

1506063.jpg

大会翌日は、またまた神戸異人館めぐりののち、須磨浦公園へ寄り、元町の中華街で食事をした気がします。
梅田から須磨浦公園へは、山陽電鉄直通の阪神電車で移動したのですが、甲子園駅で車内から甲子園球場を撮っていたら、通りすがりのおっさんに「いなかもん」と吐き捨てられてムッとしたのを覚えています。

途中、この1年後に私が住むことになる駅を通過しました。
そのときは、よもや、神戸市民になるなんてことは思ってもいなかったですが。


大学卒業後の4年間、大阪まで1時間かからずに行ける場所に住んでいながら、結局そのときはほとんど大阪に行くことはありませんでした。
プライベートでは、梅田に献血に行ったのと、エキスポランドに行ったぐらいの気がします。
近いと、かえって足を運ばないものなのかもしれませんが、もっとあちこち探訪すればよかったなと、「まっぷる」を見るたびに思います。







  1. 2015/06/06(土) 23:20:09|
  2. 私が若かったころ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メリットとデメリット

これからの時期、レンズに濃いめの染色を希望されるお客様が、当店ではポツリポツリといらっしゃいます。

去年のことですが、濃いめの染色で注文を受けたお客様のレンズを普通に加工してフレームに組み込んだら、

1506053.jpg

何かおかしい。

この違和感は何だろうと、よく見てみると、面取りしたところが透明になって(色が落ちて)しまっているわけです。

今まで、こんなことなかった気がするけれどなぁ、と、メーカーに問い合わせしてみると、これが新しい染色法だとのこと。

詳しいことはわかりませんが、いわば、レンズ裏面にカラーフィルターを貼りつけたような感じです。
面取りをすれば、そのフィルターは削れてしまうので、クリアーなレンズの地が出てしまう、そんな風な理屈に感じました。

この染色方法のメリットは、染色の仕上がり状態のばらつきが少なくなるということらしいです。
同じ濃度で頼んだはずの二組のレンズの濃度・色合いが、それぞれ微妙に異なる、といったことが少なくなる、そういう意味と理解しました。

それはそれでいいとしても、でも、これではおかしいです。

結局、従来の染色方法で再作してもらいました。

1506054.jpg


で、このケースではフレームが黒かったから、色抜けしたのが目立つのかなと思っておりました。
が、ふちなしでも同じでした。

最近、やはり濃いめの染色を希望された時に、うっかり「従来の染色法で」と伝えるのを忘れてしまいまして、結果こうなりました。

ixy_20150605_04.jpg
ixy_20150605_03.jpg

お客様は「気にならない」とおっしゃるかもしれませんが、私が「変」と感じるものをお納めすることもできず、再作です。

1506052.jpg
1506051.jpg

多少、白っぽくはなりますが、こっちのほうがかなりマシです。

新しい染色法は、面取りをする以上は、濃い染色に対しては不向きなのではないかと、個人的には思いますが。
私が知らなかっただけで、そういう注意がメーカーからあったのかもしれませんけれど。

※すべてのレンズメーカーが、この染色法を採用されているわけではありません。



  1. 2015/06/05(金) 23:21:20|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

入浴

1時間券がなかったので、2時間券にて。

20150604161638ccb.jpg

一日券ではないので、タオルは貸してもらえません。



  1. 2015/06/04(木) 16:20:21|
  2. どうでもいい日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ソフトのバージョンアップ

補聴器のフィッティング(音の調整)をするためのソフトウェアがバージョンアップされたので、インストールです。

ixy_20150603_01.jpg

「補聴器のフィッティングは、パソコンがやってくれるから、簡単ですよ」とおっしゃる人がたまにいますが、よほどの達人か、フィッティングをナメているかの、どちらかだと思います。

マニュアル通りの操作で完璧にできるほど、甘くはないというのが実感ですが。


まぁ、いずれにしても、現在主流となっているデジタル補聴器のフィッティングはパソコンがないとどうにもなりませんし、パソコンの操作に疎すぎる人にとっては大変な時代になっていますね。




  1. 2015/06/03(水) 23:08:30|
  2. 補聴器
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今日は在庫高計算

さすがに眠くなってきました。

20150602234814a1f.jpg

一日中パソコンに向かって仕事をされている人は、すごいなと思います。


  1. 2015/06/02(火) 23:50:19|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

棚卸し中

小物をチマチマ数えています。

20150601225701bf8.jpg


棚卸しのたびに、ダイエー時代に消しゴムやらノートやらを必死に数えていたのを思い出します。




  1. 2015/06/01(月) 23:01:17|
  2. 当店のこと、あれこれ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0