キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

ロープを使ってトレーニング

ホームセンターで、ロープを3m買ってきました。

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本当は、このロープを天井からぶら下げて使いたいのですが、自宅も店もそれは無理なので、別のやりかたを考えます。

私が脚立に乗ってロープを支え、垂れ下がったロープに息子を登らせようとしてみたところ、

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私に似て腕力がないのか、全く登ることができませんでした。

しからば、先端に結び目をつくり、

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そこに足を引っ掛けておけば、

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ロープを持ち上げても、ぶら下がって(しがみついて)いられるかと思ったのですが、それも無理でした。
まず、つかまりかたをしっかり教えないと難しいですね。

これができれば、ロープを揺らして前庭機能を鍛えようと思ったのですが・・・
先端に、息子が立てるくらいの大きさの板をくっつけるのがよそさうです。


仕方ないので、息子がロープを引っ張って、私を引きずらせようと思ったのですが、

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私が重すぎたようで、びくともしません。


今度は、私が息子を引っ張ることにします。
タオルを敷いた上に息子を立たせて、人間モップ・・・

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滑りが悪く、息子の踏ん張りが利かず、ダメでした。

荷物を載せる、こういう台車の上に息子を座らせて、ロープで引っ張ることはできるでしょうが、(あるいは私が台車に乗って息子に引かせる)

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それができるほど、広い家ではありません。


結局、やれることと言えば、綱引き遊びか(私が強く引っ張ったり、息子が踏ん張っているときに私が力を抜いたり)、

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平均台よろしく、ロープの上を落ちないように歩かせること、くらいでした。

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要は、ロープを使って力の入れかたを覚えたり、バランス感覚を養えたりできれば、というのが狙いだったのですが、まだ息子には荷が重かったようです。

あ、妻に協力してもらえば、長縄跳びもできるかと思います。
他にもアイデア次第で、使い道はありますね。


眼・脳・体が三位一体となって機能する必要がある以上、体を使うことも、ビジョントレーニングをしていく上では大切です。
その辺の考えかたを理解していただければ、身の回りのものを使って、遊びながらいろいろなトレーニングができることに、お気づきいただけるのではないかと思います。

そのヒントになれば、幸いです。





  1. 2014/11/30(日) 23:52:16|
  2. ビジョントレーニング
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キャンディーの好み

冬場、当店のカウンターには、数か所キャンディー置き場が現れます。

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「ご自由にどうぞ」ということなのですが、年齢によって好みがわかれるようで。

ご高齢のかたには、「塩飴」とか「黒糖のど飴」といった方面が人気です。

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一方で、子供さんはフルーツ系ですね。

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で、あいだを取ると、「ゆず」や「レモン」の、のど飴となります。

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息子は、キャンディーは滅多に口にしないような気がしますが、包装が(息子の好きな)ブルー系でキラキラしているものは、

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口にしないくせに全部持っていってしまうので、うかつに置いておけません。


まぁ、持っていったところで、あとでこっそり回収するわけですがね。


  1. 2014/11/29(土) 23:51:27|
  2. 当店のこと、あれこれ
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ご高齢者のサドルの高さ

今日、当店の前で、自転車に乗っていたご高齢のかたが、自転車から降りるのに失敗して転倒されました。

妻も私もお客様のお相手中だったのですが、急いで様子を見に行くと、転倒された際に頭を切られたようで出血もあり、救急車を呼びました。

周りで目撃されていたかたたちも集まり、一時騒然としまして、お相手をほったらかしてしまったお客様には申し訳なかったです。
妻が、引き継いでお客様の応対をさせていただきましたが、状況が状況だっただけにご容赦いただければと思います。

転倒されたかた、お名前やお歳等に関する受け答えもでき、意識はハッキリとされているものの、出血が止まりません。
裂傷の大きさから見てやむを得ないかなと思いつつ、それにしても止まりません。
聞けば、血栓予防の薬を内服されているそうで。
この手の薬は、こういうとき、怖いなと痛感させられました。

救急隊にお任せしてしまったので、あとのことはもちろんわかりませんが、この件でもう一点気になったのが、このかたの乗られていた自転車のサドルの高さです。

27インチの自転車のサドルを、これくらい上げておられました。

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身長は私と同じかちょっと高いくらいのようにお見受けしましたが、試しに私が乗ってみたところ、「このサドルの位置は、高いな」と感じました。
どちらかというと、高めに設定するのが好きな私がです。

そのために、おそらく、自転車から降りようとしたときに、体勢が乱れて踏ん張りが利かなかったのだと思います。


血液サラサラの薬は飲んでいなくても、骨が脆くなっている可能性もありますし、それなりのご年齢のかたが自転車に乗る場合は、しっかり両足が地面に着くようなサドルの高さに設定できるサイズの自転車を選ばれることをお勧めします。



  1. 2014/11/28(金) 23:24:46|
  2. どうでもいい日常
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毎年この時期は

自己管理ができていないと言われたら、それまでですが、

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調子が悪いです。

箱根に備えて、体調を整えていきませんと。


  1. 2014/11/27(木) 18:38:11|
  2. 健康
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7本目

「白いサワー」で、今年7本目の当たりです。

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当たりを確認せずに捨てようとして、棒の反対側を見たら当たっていました。

危ないところでした。

あと1か月で3本は無理っぽいですが、せめて1本くらいは当てたいですね。



  1. 2014/11/26(水) 23:57:53|
  2. ガリガリ君
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加工時に気を遣うケース

出来合いの老眼鏡やサングラスは別として、通常のメガネは、お客様が気に入ったフレームやレンズをレジに持っていってお会計を済ませて終わり、というわけにはいきません。

一般に「加工」と呼ばれる、レンズを削ってフレームに組み込む作業が必要です。
(無論、それ以外にも「フィッティング」をはじめとして、やることはありますが)
この加工作業は、店で行なうことが一般的です。

今は、頭のいい機械がありますから、機械の操作さえ覚えれば、加工はド素人でもできる、という意見もあるでしょうが、厄介なケースも少なからずあるものです。

当店の場合、加工は、レンズを削ること自体は機械に任せますが、

①レンズを機械にセットするための作業
②どのようにレンズを削らせるかを機械に指示する作業
③削り終わったレンズをフレームに組み込む作業

に関しては、自分の手でやる必要があります。

①の作業をする際に特に重要なことは、レンズの光学中心(アイポイント)の位置や乱視の角度を、指示通りに再現することです。
そのためには、いかに正確に、レンズを削る際の基準点を構築するかがカギを握ります。


まずレンズメーターで、度数や乱視の角度、プリズム量の有無を確認し、

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基準点(たいていは光学中心)と、水平を確認するための点をレンズに付けます。

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このように、三つの点がレンズに打たれます。(もちろん、あとで拭き取ります)

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続いて、こちらの機械に

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レンズを載せます。

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こんな目盛がついていまして、

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特に問題がなければ、目盛の中央に先ほどの三つの点の真ん中が位置し、両端の点が、水平線上(この場合は太枠内)に並ぶようにレンズの位置を調整します。

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こんなふうに、三つの点が斜めに位置してはいけません。

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位置決めが済んだら、レンズを加工機に取り付けるためのパーツを、レンズにくっつけます。

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きちんとくっつけば、加工機にレンズを装着し、加工機の操作に移ります。

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ということで、この、「パーツを加工機にくっつけるための位置決め」が狂うと、すべて台無しです。

通常は、一番長い水平線と垂直線が、太い目盛の真ん中で交差する状態で位置決めをします。

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状況によっては、一番長い水平線を上(もしくは下)にずらしたり、

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一番長い垂直線を右(もしくは左)にずらしたりして、位置決めをすることもありますが、

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慣れれば、別にどうということはありません。
このときも、三つの点が水平線上に並ぶように(3時と9時を結ぶように)、注意をします。


ところが、こういう度数の時には、イレギュラーなことが起こります。

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(既に削ってしまったレンズで恐縮ですが)このレンズを、例の機械の上に載せますと・・・・

それなりの強さの乱視&乱視の角度が斜め&それなりの強さのプリズムのために、

一般的な度数なら、このように見えるはずの目盛が、

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太い線に対して、細い線が斜めになっているように見えてしまいます。

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このとき、レンズに打たれた3つの点は、3時9時を結ぶという原則にのっとって、前述のように太枠内に揃えるのか?
それとも、斜めになっている細い線上に揃えるのか?

これを誤ると、乱視の角度が指示した角度からズレてしまいます。
しかも、それなりのプリズムがあることによりレンズの形状が変わるため、加工機でレンズを削る際に、加工機側の問題で予期せぬズレが生じてしまうこともあります。

1段階や2段階の乱視で、仕上がりの角度が仮に5度ズレたとしても、実務上は、矯正視力に及ぼす影響は非常に少ないです。
ところが、このケースのような乱視度数で5度ズレて仕上がったら「見えにくい」と言われます。

さあ、どうする?

「レンズを削るのは機械がやってくれるから、簡単簡単」と加工を侮っていると、こういうときに足元をすくわれるわけです。
(最近は、この作業もやってくれちゃう機械があるらしいですが・・・)


簡単そうに見えて、実は気を遣うのですよ、というお話しでした。


  1. 2014/11/25(火) 23:18:33|
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昔は、よかった?

ちょっと前に新聞に折り込まれていた、相模原市の広報誌の一部。

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市内の麻溝台地域には、卵の直販所が幾つかあります。

高校生の時、私は下図の黄枠で囲んだ直線道路を、自転車通学で使っていました。

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この道路、当時は「ニワトリ銀座」と呼んでもいいくらい、養鶏場が並んでいまして、毎日独特のにおいを嗅がされながら通過したものです。
匂いだけならまだしも、小バエのような小さな羽虫が飛び交っているのが曲者で。

毎朝、猛スピードで自転車を漕いでいた関係で、口呼吸しながらここを通過しますと、口の中に羽虫が次から次へと入ってくるわけです。
息を止めながら漕ぐ数百m、心肺機能の鍛錬に効果があったかは疑問ですが・・・


昨今、この地域には当時のような養鶏場は少なくなりました。
事情はいろいろでしょうが、近隣住民からの苦情(匂いや鳴き声)も無視できなかったようです。

当事者でない私が伝聞で記すのはよくないでしょうが、養鶏場があるのを承知でこの地域に越してきた人たちが中心となっての苦情であれば、それはちょっと気の毒だな、と思ったりもします。


ところで、近隣住民の苦情で立ち行かなくなるといえば、保育所や公園などもそうですね。

「ボール遊びをしない」「自転車を乗り入れしない」「騒がない」等々、いろいろな規制があって、子供が遊びたくても遊べない、なんていう記事をよく目にします。
仕方ないから、ベンチに座って携帯用ゲーム機で遊ぶ、と。
何のための公園なのかわかりません。

たとえば、硬球でキャッチボールをするのと、1歳半と3歳の兄弟が柔らかなボールを追いかけて遊ぶのとを「ボール遊び」として同列にとらえるのはどうかと思いますが。


小学校の校庭も、放課後に必ずしも解放されているわけではないですし、一番体を動かしていろいろな経験をしないといけない時期が、大人の事情で阻害されてしまう現状には、考えさせられるものがあります。

もちろん、苦情を訴えて来られるかたたちの気持ちは、わからなくもないのですが・・・
(中には、理不尽な理由もありますがね。)

私自身、視覚機能の発達との関連で、体を動かして遊ぶことの重要性を訴えたりしているものの、自分が子供のころに当たり前のようにやれたことをできる環境というものを提供できていないことに、忸怩たる思いがしているのが正直なところです。


  1. 2014/11/24(月) 22:15:16|
  2. どうでもいい日常
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だれがやるのか

先週、内視鏡検査を受けたのは既報の通りです。

10年以上前に、経口でやって、えらい目にあった内視鏡検査ですが、息子の生まれるちょっと前に経鼻でやったときは「これなら、大丈夫」という感じでした。

ところが2年前、やはり経鼻でやったときは、経口ほどではないにせよ、かなり苦しかったので、今回も覚悟をして臨みました。

今回は、2回、ゲロゲーロとなりましたが、前回に比べればだいぶ楽でした。

過去3回の経鼻内視鏡、毎回異なるドクターがやってくださいました。
最初の印象は、もうほとんどないのですが、前回は「ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ、ソイヤッ」ってな感じで攻め込まれた印象があります。
で、今回は「し・つ・れ・い・い・た・し・ま・す」ってな感じでソロリと探られた感じとでも言いましょうか。

今回の検査は、嚥下時に食道に違和感があったのが契機だったのですが、結果として「違和感につながるような物理的な要因は見当たらない」ということでした。

ひねくれた見方をすれば、「まったく異常がない」と言われたのではないわけですから、「違和感につながらないレベルの病変」があって、それを見つけられなかったとしても、あとで文句を言うのは筋違いです。
絶妙な言い回しだなぁと思いつつ、とりあえずは一安心です。

私の場合は、胃液が逆流しやすいので、年に一回ペースで検査を受けておいたほうがよいのかもしれません。


さて、毎回、撮影画像をいただくこと自体は同じですが、

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前述のように、ドクターによって、明らかに手技が違うわけです。
もちろん、手技がよくても、病変を見逃されたら何にもならないわけですが、どんな装置を使っても、結局それを扱うのは人であり、扱う人によって、できばえが大きく異なることを痛感しました。

「どこの施設でやるか」ではなく、「だれがやるのか」というのが大事であるということ。

これはメガネ作りでも一緒です。
肝に銘じたいと思います。




  1. 2014/11/23(日) 23:10:26|
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置いていてよかった

レイバンのサングラスを愛用されているお客様。
店内のフレームをご覧になりながら、「最近、こういうの、ないんだよねぇ」と。

↓こういうのです。

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レイバンではありませんが、お好きな形ということで、ミラーコート付きのサングラスとしてご注文をいただきました。

ありがとうございます。


3年前にもネタにしていますが、ナス型とかオート型などと呼ばれるこの玉型。
「新作フレーム」としては、あまり見かけません。
当店にも数本、在庫がある程度です。

でも、こういうものを求めている人は、一定数いらっしゃるわけで。
本当は、もう少し本数をそろえたいところですが、なかなか・・・


「この形がほしい」とおっしゃるお客様に、全然違うデザインのフレームをお勧めして、ご納得の上でご購入いただくというのも販売員の技量かと思います。

ただ、私などは、たとえば「赤いジャージ」を探しに行って、それがなかった時に、別の色を買う気にはなりません。
赤が欲しくて探しているのに、「流行りですよ」「お似合いですよ」とほかの商品を勧められたり、挙句に「どうして、そこまで赤にこだわるのですか?」などと聞かれたら、正直「やかましいわ」と思います。

そういった「こだわり」の心境はわかりますので、今回のように喜んでいただけると非常にうれしいです。





  1. 2014/11/22(土) 23:25:23|
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イルミネーション点灯式

当店の前の通りに、「ゆるきゃらグランプリ」で25位という微妙な順位に輝いた「ざまりん」が現れた本日は、

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駅前公園のイルミネーションの点灯式がありました。

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風船職人のお兄さんのパフォーマンスもあり、

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息子のリクエストでつくってもらった「ネコ」と

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お兄さんの被っていた「帽子」と、

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「サンタさん」をもらって帰ってきました。

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暗い夜道も、しばらく明るりなります。

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  1. 2014/11/21(金) 23:02:54|
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ウォーキング?

内視鏡検査が終わり、床屋さんに行き、今は、歯科検診のために保育園に行っている息子を早迎えに行くため、歩いています。

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  1. 2014/11/20(木) 12:31:43|
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明日は内視鏡

二年ぶりに、内視鏡検査です。

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バリウム飲んでのレントゲン撮影は五月にやっていますが、それだけでは心許ありませんので。

夕食は21時までに、ということなので、ご近所のお店で済ませてきました。
食べ終わったのが21時15分でしたが、まぁ大丈夫でしょう。

仕事の日に、この時間に食べることは滅多にないのと、少し食べ過ぎてしまったので、ちょっと調子が狂います。


前回の内視鏡は、鼻から入れたにもかかわらず、ゲロゲーロでした。
明日もゲロゲーロかもしれませんが、こればっかりは仕方ないですね。

今夜のガリガリ君はお預けです。


  1. 2014/11/19(水) 23:05:56|
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健康雑誌

当店は、ご高齢のお客様が多いので、「健康ネタ」というか、「病気」「治療法」「病院」などの情報はお客様と会話をする上で不可欠です。

当然、眼に関することを「テレビでやっていたんだけど」ということで、聞かれることもあります。
でも、不思議と「本に書いてあったんだけど」と言われることは少ないです。
やはり、テレビの力は絶大なのでしょう。


妻が一冊の本を買ってきました。

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この手の雑誌は、パラパラと立ち読みで済ます程度のことがほとんどなのですが、今回は「視力アップCD」というのがついているので妻は気になったらしいです。


ちなみに、細かな内容については割愛しますが、ここでも注目されているのは「視力」です。

「0.4」が「0.8」になった、とか、「この歳で1.5」だとかいった具合です。
前にも書きましたが、視力の変化を語るのなら、度数の変化状況を併記してほしいですし、視力が良くても遠視であれば負担がかかるわけです。

たしかに、「視力」は効果や変化を伝えるには、一番ポピュラーでわかりやすい指標だとは思いますが、「視力」にばかりスポットライトをあてるのは、そろそろやめたらいいのに、と感じています。

「視力がすべてではない」ということを伝えていくのは、まだまだ大変です。




  1. 2014/11/18(火) 23:45:46|
  2. 視機能・視覚・検査など
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スーパーボールで眼と手の協応 その弐

昨日に続いて、スーパーボールでできる眼と手の協応トレーニングです。

お風呂にスーパーボールが浮かんでいる情景を見れば、

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やりたくなりますよね。

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やります。


家庭で使うぶんには、使い捨てのポイはエコでないので、自分で貼るタイプを用意しました。
金魚すくいで一般的に使われる紙の厚さは6号らしいですが、息子には厳しそうなので、4号も買ってみました。
(数字が小さいほうが破れにくい)

紙を貼るといっても、こんな感じで本体に挟むだけです。

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やはり6号ですと、すぐに破れてしまいましたので、

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6号を2枚重ねるか、4号を使うほうが、息子には具合がよかったです。
もっとも、4号の感触を覚えてしまうと、屋台のスーパーボールすくいでは困ることになると思いますが。


ポイは斜めに水へ侵入させること、水中では水面と平行にポイは動かすこと、大きいものを狙えば容易に破れること、斜めに引き上げたほうが破れにくいこと、などを実体験を通じて学びます。

微妙な力加減を体得したり、すくったボールを落とさないように移動させたり、立派な目と手の協応です。

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たとえ紙が破れてきても、

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最後の最後まで諦めない精神も叩き込みます。

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将来、女の子と縁日に行ったとき、このトレーニングが役に立てば幸いです。
1個か2個しか、すくえないのでは、カッコ悪いですからね。


ちなみに、これを行なう際の欠点は、破れた紙が浴槽内に残ってしまうことです。
排水時には、排水穴に「髪の毛キャッチ」みたいなものを置いたほうが良いと思います。


ところで、昨日・今日と、別にわざわざ「トレーニング」と銘打つほどのものではないじゃないかと思われるかもしれませんが、その通りです。

iPadのアプリでも、いろいろなトレーニングができます。
このブログでも紹介していますし、それ自体は否定しません。

ただ、そうしたものだけに傾倒するのではなく、たとえば、「あやとり」であったり「お手玉」であったり、昔からある遊びをすることが、実は自然といろいろなトレーニングになっているのだということをご理解していただければと思います。




  1. 2014/11/17(月) 23:54:41|
  2. ビジョントレーニング
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スーパーボールで眼と手の協応 その壱

子供のころ、私はスーパーボールが好きでした。

体育館のような広い場所で、思いっきりスーパーボールを弾ませて遊んでみたいと思っていましたが、それは一度もできませんでした。

最近、息子がスーパーボールで遊ぶのを気に入っているので、実家に置いてあるものも持ってこようと探しに行ったところ、

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これしかありませんでした。

もっと大きなものや、金平糖のように突起のついたものもあったはずなのですけれど。
何より、一番大事にしていた「夜光タイプ」のものが見当たりません。
どこかにあるとは思いますが。


このスーパーボール、当然ながら眼と手の協応トレーニングにも使えます。

小学校の頃、教室の後ろで、6mくらい離れて向かい、相手が弾ませてくるボールをキャッチする遊びをしていました。

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単純に弾ませるのではなく、

こんな感じや

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こんな感じや

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こんな感じで

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ボールに回転を加えると、変化をしながら弾んでいきます。

フローリングの部屋があれば、ご自宅でもできますね。


階段の上から転がしたポールを、

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階段の下でキャッチするというのもアリです。

弾みすぎてしまって難しければ、単純に真上に弾ませたボールを

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紙コップでキャッチするだけでもいいと思います。
紙コップの替わりに、茶こしを使って、手から少し離れたところでキャッチするのもいいでしょう。


お風呂に複数のスーパーボールを浮かべ、

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たとえば、一番大きなボールに狙いを定めて、

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ボールを投げるというのも、

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距離感や力加減を感覚的につかむトレーニングになると思います。

狙ったボールに当たれば10点、

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違うボールに当たったら5点(もしくは-5点)みたいな感じで、ルールを決めるとよいかと。
水面でボールが揺れるので、床に置くより難しいかもしれません。


さて、どうせお風呂に浮かべるのなら・・・

続きは後日。

  1. 2014/11/16(日) 23:27:30|
  2. ビジョントレーニング
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箱根駅伝公式プログラム

そろそろ私のブログにも、こんな検索語句が。

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ここでいう「箱根駅伝公式プログラム」というのは、書店で売られている「完全ガイド」とか「公式ガイドブック」みたいなものではありません。

毎年ネタにしていますが、関東学生陸上競技連盟に申し込んで購入するものです。

↓今年の。

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選手名鑑みたいなものですが、評論的な記事は何もありません。
各校の応援団の展開場所やらなんやらも載っています。
マニア向けです。

スタート地点・ゴール地点・各中継所で販売されています。
最近は、ゴール付近の混雑が尋常でなく、これを一冊買うのだけでも難儀しますし、ポスターももらえるのですが、混雑に巻き込まれるとグチャグチャになってしまうので、ゴールに行かれるかたは事前に購入されるのをお勧めします。

木曜から受け付けが始まりました。
一冊千円、送料三百円です。

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お申込みはこちらから。

私は早速、送金しました。

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徐々に気合が入ってきています。

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  1. 2014/11/15(土) 23:13:22|
  2. 箱根駅伝
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親子二代で

昨日は、息子の七五三参りでした。

私が七五三をやったときに着た紋付を大事に保管してあったので、

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息子に着させようということだったのですが、ただでさえ息子は小柄なのと、私が七五三をやったのが5歳10か月、息子が5歳1か月と差があることもあり、息子にはサイズが大きく、伯母にサイズ直しをお願いして臨みました。

千歳飴の袋は地面を擦ってしまうので妻が持ち、息子は「みいちゃん」を持って、まずは私のときと同じ写真屋さんへ。

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1時間ほど撮影に要し、息子には大変だったと思いますが、頑張りました。

その後、私のときと同様、座間神社にお参りです。

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昭和51年。

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平成26年。

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38年の時を経て、同じ場所で同じ着物を着て、同じようにお参りができました。


息子は、慣れない行事に疲れたらしく、17時過ぎに寝てしまい、朝まで起きませんでした。

お疲れ様。





  1. 2014/11/14(金) 23:20:58|
  2. こども
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七五三

46年やっていても

当店は、創業46年です。

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創業時の店舗は,今の場所から70メートルくらい離れたところですが、まぁ、ほぼ同じ場所です。

当店の場所は、小田急線「相武台前」駅の北口から、ごく近いです。

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(グーグルマップより)

46年、駅の近くに店を構え、それなりに宣伝もやってきました。

それでも、「こんなところに時計屋さん(ないしメガネ屋さん)があるとは知らなかった」ということで来店される、長年この地域に住んでいるかたが少なくありません。

20世紀には、当店の向かいにパチンコ屋さんがあったり、2軒隣に本屋さんがあったりしましたし、古くは隣のブロックに信用組合があったりして、当店の目の前の道は結構人通りがありました。

でも今は、集客力のある施設が減ってしまいましたし、駅へ向かう人は、下記のように

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当店の前は通りませんので、目立ちにくくなってしまったといえなくもありません。
駅の反対側の人たちには、まったく通る必要性のない場所ですし・・・


もっとも、自分が神戸・名古屋にいたころのことを思い返してみても、家の近所にどんなお店があったかなんていうのは、あまり頭に入っていなかった気がします。

普段の買い物はダイエーかローソンでしたので、あとは本屋さんと床屋さんとレンタルビデオ屋さんくらいしか用事がなく、いくらお店の多い駅のそばに住んでいても、自分にとって用のないお店のイメージは残りにくいということでしょう。

「だれでも知っているけれど、利用したことのある人はだれもいない」なんていうお店ではどうしようもありませんが、当店に限らず、地域のお店をもっともっと知ってもらえるようにしていかなくてはならないと、切に感じます。





  1. 2014/11/12(水) 23:19:31|
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結果として同じ

たとえば、S+2.00Dの既製老眼鏡を、

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遠用鏡として常用されている遠視のかたがいたとします。
ご本人としては、それで全く不自由がない、と。

このかたが当店へ来て、
「おたく、オプト何とかって資格を持ってるって自慢してるみたいだけど、おたくが測ったら、これよりもいい度数がみつかるわけ?だったら、試しに測ってみてよ。」
と言われたとしましょう。

ここで「当店の度数測定は、ご購入を前提にしていますので・・・」、などと言おうものなら、「要するに、自信がないってことだな。」と面倒なことになりかねませんので、おとなしく測定することにします。

時間をかけて測定した結果・・・

このかたにとっての、最適と思われる「処方度数」が既製老眼鏡と同じく左右共にS+2.00D、光学中心間距離も、この老眼鏡の通りでいい、ということは起こり得ます。
(ここでは、度数のみを問うており、その他の要素については勘案しないものとします。)

たとえば・・・

5mでの完全矯正値が
右 S+2.00D
左 S+2.00D
ということもあれば、

5mの完全矯正値は
右 S+2.25D
左 S+2.25D
だけれども、 
この度数では20メートル先が微妙にぼやけるからS+2.00Dのほうがいい、とおっしゃられることはあり得ます。

あるいは、5mの完全矯正値は
右 S+2.25 C-0.75 AX70
左 S+2.50 C-1.00 AX15
だけれども、
この度数では違和感が強くて気持ち悪くなるということで、乱視を弱くしたりいろいろやった結果、S+2.00Dがいい、とおっしゃられることはあり得ます。

あるいはまた、
度数はS+2.00Dでいいけれど、既製老眼鏡の光学中心間距離64ミリに対して、お客様の瞳孔間距離が56ミリだった。
けれど、それがうまい具合にお客様の遠見眼位を矯正してくれるということもあり得るでしょう。


ということで、測った度数がズバリそのままピッタンコいうこともあれば、最終的にお客様が「これがいい」とおっしゃられたことで、それが最終決定度数=既製老眼鏡と同じとなる場合はあるわけです。

「自分で適当に見繕って選んだ度数」と、「メガネ屋が偉そうに能書き垂れながら決めた度数」が、過程がどうであれ同じであれば、「なんだ、その程度のレベルかよ」と思われてしまうかもしれません。
実際には「同じ」てあって「同じ」ではないと思うのですが。


結果だけを求められてしまえば「同じ」ですけれども、そこに至るまでの過程が大事であることを認めていただけるよう、私たち眼鏡店のスタッフは日々努力いたしております。



  1. 2014/11/11(火) 23:50:38|
  2. 視機能・視覚・検査など
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跳ね上げフレーム

当店で扱っている跳ね上げフレームの中で、人気のあったシリーズ。

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任意の場所で、跳ね上げの角度を止めることができる点と、

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ナイロールフレームであれば、レンズの横幅と縦幅を変えて作ることができるのが特徴でした。

残念ながら、現在メーカー在庫がほとんどなく、追加生産の予定も今のところはない、とのことで、ちょっと困っています。

跳ね上げフレームのようなニッチなものは、爆発的に売れるものではないだけに、メーカーとしても積極的に生産するのは難しいのだとは思いますが。


まぁ、なくなったらなくなったで、他のフレームをお勧めしていくことになるのですが、今よく選ばれているのがこちら。

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「跳ね上げメガネ研究会」のオリジナルフレームです。


マグネットで跳ね上げ部を固定しており、

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マグネットから跳ね上げ部が外れると、ばねの力で跳ね上がります。

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上述のフレームのように、任意の場所で止めることはできませんが、大きめのサイズ展開なので、お顔の大きめの人にお勧めしやすいです。

玉型サイズは56と60。
各4色、当店に在庫がございます。




  1. 2014/11/10(月) 20:55:21|
  2. どうでもいい日常
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工作の手伝い

牛乳パックやら段ボールやらを使って工作をするのが好きな息子。

ペットボトルのキャップに竹串を通せる穴を開ける必要が出てきたのですが、

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自店ならリューター(ミニドリル)やら何やら、工具には事欠かないので作業が楽です。

さすがに電ノコや旋盤はありませんので、木工や鉄工はご遠慮したいところですが。




  1. 2014/11/09(日) 23:25:26|
  2. どうでもいい日常
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本日の更新は、お休みいたします

加工が残っておりますので、どうもすみません。

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  1. 2014/11/08(土) 23:24:51|
  2. 当店のこと、あれこれ
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高尾で

昨日は、日本眼鏡技術者協会主催の生涯教育講師をはじめ、業界でのご活躍もめざましい内田豪先生&奥様とお昼をご一緒させていただきました。

ご夫妻とゆっくりお会いするのは、息子が2歳ちょっとのときに、我が家にお越しいただいて以来なので、3年半ぶりくらいになります。

今回は、双方の地理的要因を踏まえて、高尾でお会いすることに。
圏央道のおかげで、私のところからは30分ほどで到着します。
便利になりました。

東京都内といっても、二十歳前後の4年間を八王子の山の中で過ごしたせいか、都心の喧騒よりも、

小さな滝があり、

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水車があり、

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といった空間のほうが、私の性に合っているような気がします。


業界のいろいろなお話を聞かせていただき、貴重な時間を過ごすことができました。
店の中にいるだけでは、どうしても限られた情報しか入手できませんので、とてもありがたいことです。


いつも仲の良いご夫妻。

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お忙しい中、ありがとうございました。




  1. 2014/11/07(金) 23:00:09|
  2. お出かけ
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東京の奥座敷にて

白いサワー

「ぶどうサワー」に替わって入荷した「白いサワー」

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2年ぶりの登場です。
パッケージも前と同じで、変わり映えしません。

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前と同じように白いです。


気がつけば、当ブログのガリガリ君の記事が、もうすぐ100本。
「箱根駅伝」ネタと、いい勝負をしています。

「ビジョントレーニング」の記事よりも多いのは、いかがなものかと思ったりもしますが・・・







  1. 2014/11/05(水) 23:00:46|
  2. ガリガリ君
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色覚異常者に厳しい試薬

私は尿管結石を生成しやすい体質なので、オシッコをアルカリ性にする薬を内服しています。

血圧とか血糖値のように、日々のpHをチェックしていければいいのですが、そういうものがないので、薬を飲んでいても張り合いがないというか、効果の具合がわかりません。

そこで、薬剤師さんに、pHが調べられる、もっともお求めやすい試薬がないかと相談したら、いいのがありそうだったので、取り寄せてもらいました。

このスティックの先端についている紙のようなものにオシッコをひっかけるだけです。

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pHによって、紙の色が変化するので、その色を見本と比べて、

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どの程度のpHかを判断するというものです。
(蛋白もチェックできます。)


ところがですね、二型三色覚(緑が苦手)の私は、上記の5と6の色の違いがよくわかりません。

赤レンズを通せば、色味ではなく濃度で違いは判るので、

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おそらく、比較もできると思うのですが、面倒です。

目標pHが7ですから、5と6は無視して、7に似ているかどうかをチェックすることは肉眼でもできるでしょうが、それだけでは物足りません。

このような色の比較によるpHチェックは、ある意味標準的なもので、それを変えていくのは厳しいと思いますが、たとえば、何らかの工夫をすることで、測定されたpHまで色がつくような、
(たとえば、↓みたいな感じ)

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そんな試薬はできないものでしょうかね。


さて、これまで何回か、実生活において色覚異常があることによる不自由な点をネタにしてきました。

その1
その2
その3

まぁ、どれもそれほど重大な問題は起きないようなケースばかりですが。

しかし、今回のようなケースは、どうでしょう。
どこかの会社に入って、このような形でpHを見分ける仕事を担当させられたら、おそらく相当苦しいです。

つまり、職種によっては無理(といっていいと思います)なものも、あるわけです。
ですから、自分の色覚については、社会に出る前(進路・方向性を具体的に決める前)に、確認しておいたほうがいいと思います。

学校での色覚検査が行われなくなってから(義務化が廃止されてから)、10年以上経っています。
いろいろとデリケートな問題をはらんでいることは承知していますが、どうなのかな、と正直思います。



  1. 2014/11/04(火) 22:50:55|
  2. 視機能・視覚・検査など
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ボウリング

私が初めてボウリングを自力で10フレームやったのは、小学5年生くらいのころだと思います。
ガターばっかりでは面白くありませんが、100前後のスコアが出たので、以後、お気に入りのスポーツになりました。
といっても、忘れたころに親に連れて行ってもらうくらいで、足しげく足を運んだわけではありません。

火がついたのは、大学に入ってからです。

当時(今も)、中大文系学部の校舎は、八王子の山の中でしたので、

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校舎から徒歩圏内のプレイスポットといえば、バッティングセンターと、雀荘と、多摩動物園くらいしかありません。
ゲームセンターの一角に電話ボックスを大きくしたような部屋が幾つかならんだ「カラオケボックス」が出始めたころで、
まだカラオケといえば、スナックの専売特許みたいな感じでした。

だから、というわけではないのかもしれませんが、私のいたサークルはボウリング好きが多く、「今日、ボウリング行こう」という声が上がった時は、たいていついていきました。

本拠地は、京王線の中河原駅そば、多摩川沿いに建っていた「さくらサンリバー」内の「さくらボウル」。
小田急沿線に住む身にとっては、帰りの電車経路が面倒なのですが、そんなの構わずによく行きました。

ボウリングシューズが2万円前後で売られていた記憶がありますが、学生時代の4年間と、卒業後の+αで払った貸靴代を考えれば、買っといたほうが安かったと思います。

さくらサンリバーの思い出といえば「早朝ボウル」です。
曜日限定だったか忘れましたが、朝6時~8時くらいまでが、めちゃくちゃ安かったんです。

八王子の西東京ボウルで夜にプレイしたあと、「明日、行ってみよう」となったのが始まり。
大学3年の秋でした。

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ホールには、ウチらしか、いません。

以後、有志のみでの恒例企画となりました。


腕前のほうはというと、下手の横好きみたいなもので、200を超えたことは一度もなく、アベレージもせいぜい160くらい。
低重心から繰り出すカミソリシュートが持ち味で、ストライクを取るよりも、手堅くスペアを重ねる手法でした。
(スペアのみでは、199までしか伸びません。)

カメラを意識した、美しいフォロースルー。

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(どっちもジャージ姿ですが、ジャージで通学していたわけではありません。)

卒業後は、ご無沙汰になりましたが、アメリカにいたころ、近所にボウリング場があることを知り、友人たちと何回か足を運んだことがありました。

が、このころ、すでに腰の調子が芳しくなく、昔のような低い姿勢でボールをリリースすることや、腰を入れた投球ができず、手投げになってしまい、それ補おうとブンブン振り回すパワーボウリングに傾倒した結果、コントロールが定まらず、
スコアが悲惨なものとなりました。
運動不足の解消になればと思ったものの、かえってストレスが溜まるばかりで、腰にも悪く、諦めました。

最近10年では、妻と2度ほど行きましたが、「昔はこんなじゃなかったんだけどな・・・」という感じです。

歳を取ったなと思います。



  1. 2014/11/03(月) 23:15:18|
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同じ「0.1」の違いでも

我が国で視力を表すときは、0.1とか0.5といったように、小数視力を用いるのが一般的です。

0.1→0.2→0.3というふうに、0.1ステップで表します。
(0.1未満のときは、必ずしもこの限りではありませんが。)

それでは、視力0.1の人が0.2に向上した場合と、視力0.9の人が1.0に向上した場合とでは、視力向上の実感具合は同じなのでしょうか?

カメラの前に凸レンズをあて、疑似的に視力ごとの見えかたを再現してみました。

まず、1.0の世界

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0.01の視標が、どうにか判断できるレベル

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同様に0.05

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0.1

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0.9

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あくまでも疑似的なものですし、たとえば「最高視力0.1」に当てはまる度数の幅は広いですから、どこまで正確かと問われると難しいですが、少なくとも「0.9から1.0」への0.1の変化よりも、「0.01から0.05」への0.04の変化や、「0.01から0.1」への0.09の変化のほうが、視力の向上感が確実に感じられるのではないかと思います。

なぜ、0.1ずつの変化の幅が、これほど違うのかについては、「視角」の話が出てきたりして、ややこしくなりますから省略します。

眼疾患その他で、現在の矯正視力が0.01だった人が、矯正しなおして何とか0.1になったとき、我々の感覚としては大して変わらないのではないかと思われるかもしれませんが、実際には「よく見える!!」と言われるのは、このような少数視力特有の背景があるからなのです。



  1. 2014/11/02(日) 23:05:45|
  2. 視機能・視覚・検査など
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ゆっくり食べる

子供のころ、私は食が細かったので、食べるのも遅かったです。
でも今は、早いほうだと思います。

小売業で働く人(特に個人店の人)は、比較的早食いの傾向があるような気もしますが、気のせいかもしれません。

勤務中に限らず、私は基本的に食事に時間をかけるのは好きでない(さっさと食べてしまいたい)ので、1人で出かけるときは食事の時間を考慮に入れません。
本当におなかが空いたときに食べればいいですし、立ち食い蕎麦屋さんなら冷たいお蕎麦を頼めば3分ほどですべて終わりますから。

そうはいっても、40も半ばに差し掛かり、夕食ぐらいは少しゆっくり食べようかと思ったりもするのですが、何で食べるのが早いのかというと、要はよく噛まないからでありまして。
時間をかけるために本を読みながら食べたとしても、それは箸の進みが遅いだけで、噛む回数は変わらないわけで。

なので、「ゆっくり食べる」のではなく「よく噛む」ことを心がけようと心に秘めてはみたものの、癖を直すのは難しいですね。

ちなみに、こんな検索をかけると、いろいろ出てきますが、

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私個人としては「ノーコメント」ということで。

興味のあるかたは、試してみられるとよいかと思います。







  1. 2014/11/01(土) 22:52:05|
  2. 健康
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