キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

セル枠入荷

セル(アセテート)フレームのうち、秋の展示会でオーダーしたものや、リピートを掛けたものが入荷してきました。

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それぞれ、生地の色使いや加工に特徴があります。


昨今、超低価格のお店で目にするフレームは、安価に大量生産できる軽量樹脂性のものが中心です。
逆に言うと、このように手の込んだものは、そういう値段では展開しにくいです。
安いものは安く作れるから安いのであって、こだわって仕上げたものを安く出しているわけではありません。

とかく「価格」にばかり目が行ってしまいがちなところがありますが、せっかく皆さんのお顔に掛けるものなのですから、「ものづくり」ということに、もっと目を向けてほしいなと感じます。


  1. 2013/11/30(土) 23:10:27|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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鎮痛薬

今日は半日、尿管結石の発作で悶絶していました。

結石ができやすい体質なので、一か月に一回くらいは小さな結石を排石している状況ですが、「ちょっと、おなか痛いな」というレベルの痛みで済むことがほとんどです。
「ちょっと」というのは個人差がありますが、慣れていない人なら、「けっこう」痛いとは思います。

今日は、半年ぶりくらいに、きつい発作がきました。
荒行に挑む修行僧になった気分です。

発作が起きたときに痛みを抑えるために、ということで鎮痛坐薬は常備しているわけですが、

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「きつい」痛みになってしまうと、全く効いている気がしません。
これ以上強い薬は、入院しないと使えないと言われてしまっているので、ひたすら我慢が続きます。
幸い、比較的早くに結石は膀胱に落っこちましたので、今は何ともありません。


アメリカで胆石の発作を起こした時に薬局で処方されたのは、一錠飲んだら半日以上眠りこけてしまうような強力なものでした。
その代わり、痛みは取れます。

その薬の成分、日本だと「がん性の疼痛」を抑えるときくらいにしか使われないレベルのものなので、さすがにそれを処方してくれとは言いませんが、せめて今の座薬より、もう少し強いものを処方してもらえるといいのだけどな、といつも思っています。

眠くなってしまうと仕事になりませんが、痛みがひどくても仕事にならないわけで、同じ仕事にならないのなら、痛くないほうがありがたいです。


ちなみに、尿管結石の時はビールを飲んで、石を流せばいいとか言われますが、私の結石は尿酸系なのでビールは好ましくありません。
それから、結石のために尿管がふさがることで尿が溜まってしまうことにより腎臓に圧がかかって痛いわけで、利尿作用のある物を飲んだら、余計に痛くなります。


ともかく、箱根駅伝に向けて体調を整えていかねばならないこの時期に、発作を済ませたのはラッキーでした。
あと一か月くらいは、右の尿管はなんとかなるでしょう。

もっとも、左側がどうなるかは予測がつきませんが・・・





  1. 2013/11/29(金) 23:06:30|
  2. 健康
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試飲コーナーにて


「飲む酢」のおかわりを所望した息子。
図々しい。
  1. 2013/11/28(木) 16:48:15|
  2. お出かけ
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ぬいぐるみ

子供のころの私は、パンダのぬいぐるみがお気に入りでした。

↓3歳のキベベ。

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そのほかにも小さなぬいぐるみが何個かあって、夜は布団にそれらを並べて寝ていました。

そんなこともあって、基本的に、ぬいぐるみは嫌いではありません。


アメリカにいたころは、友達からもらったりしたぬいぐるみが、結構自室にありました。

六匹
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で、我が息子はどうかと思っていたのですが、乳児期からまったくぬいぐるみには興味を示しませんでした。

ところが、3歳も終わりに近づいたころ、ウサギが好きだと言い出したらしく、誕生日におばあちゃまに買っていただいた、ウサギのぬいぐるみを気に入りまして、

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誕生日の晩は、隣に置いて寝ていました。

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名前は「うさこ」、女の子だそうです。


その後も気が向けば連れ歩き、

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今も隣で寝ています。

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はたして、いつまで興味が続くでしょうか。


  1. 2013/11/27(水) 23:51:40|
  2. こども
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号外特集

私は産経新聞を購読しているのですが、取扱いが朝日新聞の販売店さんなので、過日こんなものがポストに入っていました。

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年月日順に号外をまとめたものです。


すべての号外をまとめたわけではないようですが、私が記憶に残っているニュースは、ここから。

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このときは、日本にいませんでした。

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号外は、よいニュースのときこそ、目にしたいものです。

  1. 2013/11/26(火) 23:05:37|
  2. どうでもいい日常
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お金をいただくということ

たとえば、自転車に乗っているときにパンクしてしまって、たまたま近くにあった自転車屋さんで修理をしてもらったとしたら、皆さんは修理代を払うことに抵抗を感じますでしょうか?
請求された金額に対して、高い・安いという感覚は持たれるかもしれませんが、ほとんどのかたは代金を払うことには異存はないと思います。

通販で買った腕時計のバンドが緩いからと、時計屋さんでバンドを詰めてもらうことにお金を払うというのも、おそらく抵抗感は少ないでしょう。

当たり前ですが、そういう意識・認識が、皆さんの中にあるからです。


では、満員電車の中で周りの人に押されて、メガネが変形してしまい、非常に見えにくい状態になってしまったとして、たまたま近くにあったメガネ屋さんで形を整えてもらったとしたら、皆さんはそれに対して対価を払うことに抵抗を感じますでしょうか?

通販で買ったサングラスの掛け心地が良くないからと、メガネ屋さんに持ち込んで、掛け心地の調整をしてもらうことにお金を払う、というのはどうでしょうか?

どちらも「え?お金取るの?」と思われるかたが、それなりの割合でおられると思います。

なぜなら「メガネ店ではちょっとした調整や修理は、どこで買ったものであろうが無料でやってくれる」ものだという風潮が蔓延しているからです。
これは、ユーザーに責任があるわけでなく、店側が「無料、無料、無料」とうたってきたことによるところが大きいと思います。

結果として、メガネや関連小物の販売以外の、いわゆるアフター的な作業に関して、代金を請求しにくくなっています。
量販店の場合は、会社の方針として無料を掲げているところがほとんどかもしれませんが、小規模店の場合は、

「よそだったら、無料でやるぞ」
「よっぽど儲かってないんだな」

そんなことを言われるくらいなら、ということで、手間の大小・新しい部品の使用有無を問わず、無料で承っているお店も少なくないでしょう。


では、当店の場合はといいますと、緩んだネジをドライバーで締める、くらいの作業は無料でやっていますが、新しいネジをはじめ、何らかの部品を使わなければならなかったり、著しい変形をしたフレームを修正する場合などは、たとえ100円であっても料金をいただくようにしています。
(何でもかんでも100円で承るというわけではありません。作業内容によって異なります。)

なぜなら、「お代は結構ですよ」とお伝えした時、「いや、そういうわけには・・・」「次、頼みにくくなるから」とおっしゃられたり、申し訳なさそうにお店を出ていかれるかたがとても多いからです。

こちらは「親切」のつもりでも、それがお客様に「貸し」を作ってしまうのなら、それは「親切」ではないでしょう。

「そんなの、社交辞令に決まっているだろ」と言われるかもしれませんが、お客様によっては、あとでケーキやお菓子を買ってきてくださるかたもいらっしゃいます。
そのほうが、よっぽど大きな出費になってしまいます。

ですから「お金をいただく」ことも、「親切」なのではないかと思うのです。
少なくとも、不当な請求をしているわけではありませんし。


「100円ちょうだいいたします」と申し上げると、「それじゃ悪いから」と500円くださるかたもおられます。
そんなときは、半分だけいただいたり、お釣りを盲導犬育成の募金にまわさせていただいたりします。
全額ちょうだいすることもあります。

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そうすることで、お客様が気持ちよくお帰りになれるのであれば、それが一番良いと考えます。


「無料でやるのが当たり前」と思われておられるかたには、受け入れていただけないとは思いますが、それが当店のスタンスであると、ご理解いただければ幸いです。





  1. 2013/11/25(月) 23:07:27|
  2. 当店のこと、あれこれ
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イルミネーション

当店の近くの公園に、

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LEDのイルミネーションが取り付けられまして、本日、点灯式でした。

15時ごろから、ちょっとしたイベントがあって、商店街の出店もちょっと出したりして、それなりににぎやかに。

明るいうちは、お客様がいらして出られませんでしたので、暗くなってから写真だけ撮りに行きました。

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夜、暗かった一角が、華やかになりました。



当店のイルミネーションは、ささやかに「五つ星」です。

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  1. 2013/11/24(日) 23:12:43|
  2. どうでもいい日常
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ぶどうサワー

近所のセブンイレブンさんから「ゆず」味がなくなり、しばらく「ソーダ」のみの陳列が続きました。

新味発売のニュースも入ってこない中、どうなることかと思っていたら、「ぶどうサワー」が入荷しました。

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以前にも販売されていた味ですので、目新しさはありませんが、私好みの系統です。

残り一か月少々、一本くらいは「当たり」を出したいところです。


  1. 2013/11/23(土) 23:36:27|
  2. ガリガリ君
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一部に木を使ったフレーム

メガネフレームに使われる素材にもいろいろなものがあります。

木を使ったフレームというのも、いろいろあるのですが、オール天然木(丁番やクリングスは金属)ともなりますと、なかなかいいお値段がします。

本日届いたものは、

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テンプルの一部に木を用いています。

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腐りにくいように表面処理はしてあるとのことですが、汗や雨で濡れることに強いかといったら、決して強いとは言えないでしょうし、超音波洗浄機も避けたほうがいいでしょう。

汚れたら拭いてもらうのが一番無難なお手入れのようです。

大事に取り扱っていただける人にお勧めしたい一本です。

  1. 2013/11/22(金) 23:15:17|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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今日は自宅にて


妻子が出かけましたので、一日、ホームページの編集作業です。
  1. 2013/11/21(木) 18:45:33|
  2. どうでもいい日常
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遮光眼鏡フレームにアーレン

当店ではアーレンレンズを組み込むフレームといえば、クリップオン式が定番だったのですが、

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今回は、既製の遮光眼鏡からレンズを外して、そこに組み込みました。

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(サイドのレンズは、既製品についているものをそのまま残しています)

この組み合わせは、これまでに何度か選択肢に上がったのですが、通常のメガネの上から装用することによる煩わしさや、フィッティングのやりようがないことによる骨格との不適合などの問題により実現しませんでした。

今回が初の試みです。

フレームカープとレンズカーブがほぼ等しいため、大丈夫とは思うのですが、なにぶんにもレンズの素材が明らかになっていないこともあり、経年変化でレンズが抜けやすくならないか、気にはなります。
が、一歩踏み出してみないことには始まりませんので。

お役に立ちますことを願っております。



  1. 2013/11/20(水) 23:42:20|
  2. 視機能・視覚・検査など
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公式プログラム

来年の箱根駅伝公式プログラムの申し込みが昨日から始まったようなので、さっそく申し込みました。

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書店では販売されず、当日にスタート・ゴール地点や中継所で販売されるものです。

これは、今年のもの。

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最近は事前に申し込んで入手しています。

ご興味のあるかたは、こちらから用紙をプリントしてお申込みされたらよいかと。


スタートまで、あと44日。

頑張れ、中大!!

  1. 2013/11/19(火) 23:34:24|
  2. 箱根駅伝
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工具のお手入れ

メガネフレームの使う工具ですが、先端が青くなっています。

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この青いのは、ゴムでコーティングをしているのです。

調整の最中にフレームのメッキはげを防ぐ・減少させる効果や、滑り止めの効果が得られます。

使っているうちに、コーティングは破れてきてしまうので、

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この上からセロハンテープを巻いたりもするのですが、時期を見てコーティングしなおします。


古いコーティングを剥がして、

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コート剤に漬けます。

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しばらく乾燥させれば、

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出来上がりです。

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使用頻度にもよりますが、結構早くに破れてきてしまうのが難点です。



  1. 2013/11/18(月) 23:40:45|
  2. 当店のこと、あれこれ
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黒い柿

お客様からいただきました。

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黒い柿です。
初めて見ました。

「黒実柿」というらしいです。
皮は黒いですが、果肉はオレンジとのこと。

もちろん食べられますが、お味のほうはどんなものなんでしょう。
まだ、いただいていないので、わかりませぬ。

  1. 2013/11/17(日) 23:53:36|
  2. 植物
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壁紙

当店の検査室は、5mの検査距離が取れるよう細長い作りになっているのですが、出入り口が2か所ありまして、1か所はお客様の座る椅子の脇、もう1か所は、お客様が座る場所から3m50cmくらいのところです。

ここにあるドアが、どういうわけか半透明の摺りガラス状になっておりまして、

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検査室の照明を落としてドアを閉めても、

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外の明かりが入って来ます。


この状態でマドックス杆を使用しての融像除去斜位を測ろうとしますと、

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垂直斜位の測定は問題ないのですが、水平斜位を測る際に、点光源で作られる細い縦光線の他に、左側から漏れる明りで作られる太い光線が見えてしまいます。

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したがって、どちらの線に注意を向けてほしいのかを確認した上で検査を行なう必要がありました。

もちろん、プリズム分離法(フォングレーフェ法)で行なえば、このような問題は生じないのですが、さまざまな検査法に対応できる環境を整えておくことは大切です。

というわけで、今さらながら、どのように摺りガラスをふさぐか考えた結果、壁面に貼られた壁紙の予備が眠っていましたので、それを貼り付けることにしました。
壁面と同化しているので、離れたところから見ると目立ちません。
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これでも完全には暗くはならないのですが、

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余分な光線は見えなくなりました。

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めでたし、めでたし。







  1. 2013/11/17(日) 00:10:48|
  2. 当店のこと、あれこれ
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スウェットのゴム

過日、中大ロゴ入りスウェットのゴムが切れて、まともにはけないという記事をアップしましたところ、「直せるんじゃないの?」というアドバイスをいただきました。
基本的な考え方としては、切れたゴムはそのままにして、その上から新しいゴムを通すということです。

どのみち、このままでは使えませんので、ダメでもともと、やってみることに。

まず、百円ショップでゴムを買ってきました。

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このような縦の縫い目が前後左右に四か所ありまして、ここの部分がゴムごと縫われてしまっていると、ゴムを通すことができません。

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果たしてどうなっているのか?


まず、横三列のうち、一番下の列の縦の縫い目を一か所開いてみました。

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すると、ゴムは一緒に縫いこまれては、いないようです。

ということは、トンネルは貫通している可能性が高いというわけで、レッツゴー。

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三か所の縦の縫い目を無事通過し、

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一周することができました。

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開いた縫い目は、あとで閉じることにして、

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一列だけでは少し緩いので、真ん中の列にもゴムを通すことに。
今度は縦の縫い目を開くのはやめて、脇に穴を開けて通しました。

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これで、ずり落ちません。

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お蔭さまで復活しました。
生地が擦り切れるまで使おうと思います。
アドバイスありがとうございました。



  1. 2013/11/16(土) 00:24:21|
  2. どうでもいい日常
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木曜大工

ジンジャーエール トマト味

私はアルコールを飲まない代わりに、炭酸飲料が好きなので、気になるものを見つけると買ってきます。

近所のセブンイレブンさんに並んでいました。

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ラベルのコメントだと、炭酸入りのトマトジュースにほのかにジンジャーエールの味がするような感じなのですが、
さっそく飲んでみましたところ・・・

生姜水の中にかすかにトマトの風味がするように私には感じます。

個人的には、"No more"ということで。
これが「大人のおいしさ」というのなら、私は子供のままで結構です。

三分の一くらい残したまま、冷蔵庫で眠っています。
数日寝かせたら、炭酸が抜けて熟成した味になるかもしれません。

ぜひ一度、お試しください。


  1. 2013/11/13(水) 23:18:04|
  2. グルメ
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視科学Ⅰ

眼鏡学校講義シリーズも、気がつけば1年経ちました。
ここから6回は、私の一番好きだった「視科学」系科目です。

キクチ眼鏡専門学校の強みは、この視科学系科目の充実にあると、個人的には思っています。
早稲田眼鏡専門学校(当時)と比べて、この科目に力を入れていそうな感じがしたのでキクチを選んだわけですし、この科目が面白かったからアメリカへ行ったのであり、この科目をきちんと学んだことが今の私のバックボーンになっています。


というわけで、まずは「視科学Ⅰ」。

2年生が前期に学ぶ講義で、私たち専攻生は1年目に受講しました。

近視・遠視・乱視といった屈折異常に関する話からスタートし、角膜曲率・静的レチノスコピー、雲霧法・クロスシリンダー法による乱視の測定、両眼調節バランステスト、両眼開放屈折検査など、すなわち21項目検査でいうところの#2、#4、#7Aまでを実習を並行して行ないながら学んでいきます。
「融像」という概念も少しだけ学び、後期の「視科学Ⅱ」へ続きます。

講義の担当は津本O.D.でした。
板書をほとんどしない先生でしたので、話されることを必死に書き止めていた記憶があります。
話の中でわからないこと、疑問に思ったことは、講義が終わった時点ですぐに質問に行き、その場で消化することを努めました。


筆記試験は頭の中での理解で済みますからよいのですが、実習はそうはいきません。
思うように測定できなくて焦ったこともよくありました。

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子供のころ、実家の店にあった機械やレンズの使いかたが、ここにきて初めて分かって、とても面白かったのを覚えています。

  1. 2013/11/12(火) 23:05:01|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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パジャマ

ここにきてだいぶ寒くなってきました。

夏場はTシャツとトランクスで寝ている私ですが、昨日から長袖のパジャマを着るようになりました。
と言いつつ、実は私はまともなパジャマを持っておりません。

一応、2種類あるにはあるのですが、上だけで下がないのです。
いつの間にか、どこかに行ってしまいました。

で、下がないのは寒いので、これで代替しています。

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中大ロゴ入りスウェット。


90年代中ごろに、それまで着ていたのがボロボロになったので、トレーナーとセットで

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新しく買ったような気がします。


ところが、このスウェット、さすがに経年変化には勝てず、去年ゴムが切れてしまいました。

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幾ら私のウエストが太いといっても、さすがにゴムが切れた状態だと、手を離せば、

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こうなります。


直せればいいのですが、ゴムを通す穴が開いていない仕様なので、

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どうにもならなそうです。


去年は立っていると落っこちてしまうので、布団に入った時だけ、はいていました。

先月中大へ行ったときに、悩んだ末に新しいのを買うのはやめたわけですが、今年はどうしようか考えています。
サスペンダーでもしようかしら。




  1. 2013/11/11(月) 23:31:31|
  2. どうでもいい日常
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いたずらに不安を煽るのは・・・

「視力回復トレーニング」およびそれをうたっている施設に対しての私見を以前アップしたことがあります。
「視力」ではなく「度数」がどれだけ変化したのかが不明確であること、「視力」にのみとらわれるのはいかがなものかということ、などが主旨でした。

それに関連して、といいますか、トレーニングをやられている施設のチラシにこんな画像が載っています。

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(本来なら転載元を明示すべきですが、それは差し控えます)

ここでも、中度・強度といった「程度」を視力でもって区分けしています。
度数は考えられていません。

これによると、視力0.5というのは「中度」の仲間入りです。

視力から度数、度数から視力を換算することは困難なので一概に言えませんが、-0.75Dないし-1.00Dくらいの近視(3~4段階くらいの近視)があると、0.5以下の視力になることが多いように感じます。
また、-1.75Dくらいになると視力は0.1近辺になってくるものです。
(乱視や遠視の影響でも当然視力は低下しますが、ここでは近視のみで考えることにします)

つまり-0.75D~-1.75Dの度数であれば、ここでいう「中度」になるということですね。
もちろん、この「中度」というのは「視力の程度」を差しているであろうことはわかります。


ちなみに、一般的に「近視の程度」を分類するには度数が基準になります。

弱度近視・・・-3Dまで
中等度近視・・・-3D~-6D
強度近視・・・-6D~-10D
最強度近視・・・-10D以上

という分類が広く知られています。

つまり、「視力の程度」は「中度」でも、「近視の程度」でいえば「弱度」ということです。
また、「近視の程度」は「弱度」ないし「中等度」でも、「視力の程度」でいえば「強度」になってしまうということです。

裸眼視力をよくしたいと悩んでいる人にとっては何の慰めにもならないとは思うのですが、「視力の程度」で分類されてしまうと、「自分の眼は、ものすごく悪いのではないか」と必要以上に悩まれてしまう場合もあるのではないかと感じます。


また、上図に併記されている眼底写真も、ちょっと極端な気がします。
それぞれの眼底写真についてはコメントする立場にありませんが、当然ながら、みんながみんな「この視力なら、こんな眼底になっている」わけではありません。

でも、このような写真を見せられてしまうと、幾ら「一例」と書かれていても、余計な不安を感じてしまうのではないかと思います。
っていうか、視力回復センターに行く前に眼科に行ったほうがいいのではないか、と思われるかたも多いのではないでしょうか。
もっとも、それで眼科へ行く人が増えれば、それはそれで眼疾患の早期発見という観点からは、よいのでしょうけどね。





  1. 2013/11/10(日) 23:32:58|
  2. 視機能・視覚・検査など
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失敗から学ぶ

このブログでは「こういう要望に対して、こういう対処をして、大変喜ばれた」といった類の成功事例がほとんどアップされていません。
別に、そういう事例がないからアップできないというわけではなく、私の気が進まないだけのことです。

代わりに、今日は失敗事例を紹介したいと思います。


・還暦をとうに過ぎた男性
・眼疾患の既往はなく、ここ何年も眼科へは行っていない
・27インチのデスクトップモニターを主に見ながら仕事をしている
・モニターまでの距離は、ちょうど手を伸ばしたくらい
・真正面を見たときに、モニターの中心部に視線がくる
・使用しているモニターは一台
・現在使用中の近々レンズ(他店購入)ではピントが合いにくく疲れる(複視は生じていない)
・手元の資料・モニターだけでなく、モニター以遠も(ある程度)見えると助かる

かいつまんで、こんな感じのプロフィール。


当店で測定した遠見完全矯正値と、現在ご使用中の近々レンズの度数とを比較した限りにおいては、
遠視の左右差が大きくなっている
左の乱視度数がかなり強くなっている
といった違いが見られました。

もちろん、他店購入のレンズですので、その当時の遠見完全矯正値はわかりません。
左の乱視を低矯正にしている可能性もありますので、そのあたりも踏まえつつ、その他必要な検査をした上で、度数およびレンズ種類の決定作業に入ります。

各距離でのピントの合いかたを非常に気にされておられましたので、私は下図のようにたたんだ新聞紙を手に持ちながら

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お客様の使用環境に沿うように高さや距離を合わせつつ、何パターンかの度数・レンズを試していただきました。
現在使用中の度数とは左右の度数差や左の乱視度数を変えていますので、それに伴う違和感がないかもお尋ねし、「これなら見やすい」ということになり、ご注文いただきました。


納品の時は、新聞紙の代わりにiPadを眼前に提示して、

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各距離の見え具合をご確認いただき、OKを頂戴いたしました。


そして、数日後、電話がありました。

・ピントの合いかたは問題がない。
・視線を上方にずらすと、モニターの画面(本来は長方形)が、右下がりの台形のように見え、モニターの右端に比べて左端が奥にいっているように見える。

とのことでした。


おそらく、左の乱視度数の変化に対応できてらっしゃらないのだろうな、という感じです。
ただ、それについては私も気にしていましたし、度数決定の工程時も、納品の時も、何もおっしゃっておられなかったわけです。
なぜでしょう?

簡単というか、当たり前のことですね。
お客様は27インチのモニターを使用されているとおっしゃっていました。
後日うかがったところ、実サイズとしては、新聞紙片面を横にしたのに近かったです。

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それに対して、私が提示していた新聞紙とiPadは、その半分のサイズとそのまた半分のサイズでした。
つまり、その程度のサイズでは検知できなかったということです。

27インチと伺った時点で、私の頭の中では「かなり大きなモニターだな」という意識があったことは事実ですが、各距離でのピントの合いかたを確認することに傾倒しすぎたあまり、大事なところを見落としてしまったということです。


再度ご来店いただいた折に確認したところ、やはり実サイズに近い形を提示した時には、見えかたの変化を感じられたものの、小さいサイズでは変化を感じられませんでした。

肝心の見えかたの違和感については、乱視度数および球面度数を調整することで、気にならないレベルになるようなので、それにて作り直しさせていただき(ピントが若干甘くなるのはご容赦いただきました)、今のところは問題なくお使いいただけているとのことです。
随時、使い勝手に関してお話をお伺いすることになっています。


こちらの不注意により起こしてしまった失敗例ですが、やはり最終的な度数決定時には、可能な限りお客様の使われる環境を再現して、確認をすることが大切であることを、改めて認識させられたのでありました。




  1. 2013/11/09(土) 23:28:12|
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77回目

昨日は町田に行く予定がありましたので、ついでに献血をすることにしました。

午前中の受け付けは12時までなので、11時過ぎまでに自宅や店での用事を済ませ、町田へ向かいました。
何も食べずに行くわけにはいきませんが、時間も切羽詰ってきています。
相武台前駅で電車がくるまで6分ありましたので、「箱根そば」さんで「かけそば」を食べました。

町田の献血ルームに行くのは久しぶりです。
駅近くのビルの7階にあります。

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前に来たときも7階だったかな、と思いつつエレベータを降りると、以前の記憶とは全く異なる献血ルームが。
いつの間にか、リニューアルされていました。

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以前は、献血ルームによくありがちな「医療施設」的な雰囲気でしたが、だいぶ変わっています。
「カントリースタイル」という言葉が適切かどうかはわかりませんが。

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献血に行こうというのは前日に思いついたので、前日までは毎日内服すべき薬を飲んでいました。
昨日は飲まずにうかがいましたが、前日まで薬を飲んでいる旨を申告し、ダメなら帰る予定でいたものの、献血に影響のない薬だということで、献血OK。

検査採血のあと、腕を温めておくようにということで、湯たんぽではないのですがゲル状のものを渡されました。

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本番前に温かい飲み物を飲むように勧められたのは、他のルームと同じですが、ここの自販機はコーヒーだけでなく、紅茶やレモン系飲料も備えていて好感が持てました。

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私はレモンを選択。

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本番用のベッドに備えられていたテレビがワンセグのため、画質が悪いのが残念でしたね。


採血中・採血後のめまい等を防ぐためということで、LEG CROSS運動というのを勧められました。
詳細は省きますが、いつもめまいがしないので、効果があったかはわかりません。

採血中はアセロラドリンク、終わった後は、リアルゴールドで水分補給です。

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粗品は「絆創膏」でした。

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神奈川や千葉と違い、粗品が質素なのが東京の特徴に感じます。


77回目、無事終了です。

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1年に2回しかしていないのは、少なすぎます。
真面目にやっていれば、とっくに200回を超えているわけですから。

なかなか時間が取れませんが、せめて2か月に1回は足を運びたいと思っています。






  1. 2013/11/08(金) 23:01:22|
  2. 献血
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ここからどうする?


wi-fiルーターなるものを買ってきました。
さて、どうしたものか。
  1. 2013/11/07(木) 17:29:04|
  2. どうでもいい日常
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マント

親が親ですので、

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息子も「変な恰好」をするのが嫌いではないような気が。


というわけで、マントを羽織って登場です。

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まぁ、上着代わりということなのですが、

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マントといっても、実際はただのブランケットなので、

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洗濯バサミで留めています。

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雨の日も、

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蓑代わりに羽織っています。

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もっとも最近は、気温も低くなってきましたので、マントではなく、普通に上着を着ていますがね。
一過性のおしゃれだったようです。

  1. 2013/11/06(水) 23:53:20|
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くもりどめ(ドライタイプ)

冬が近づき、そろそろマスク姿の人がポツリポツリと増え始めた、といったところでしょうか。

マスクといえば、メガネの曇り止めです。

当店では、「リペレント」と

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「アンチフォッグ」をこれまで取り扱ってきましたが、

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どちらも、薬剤を指で伸ばそうとすれば、指が濡れてしまいます。
いわゆる「ウエットタイプ」といえるでしょう。

で、このたび、「ドライタイプ」と呼ぶべき曇り止めを仕入れてみました。

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シートは猫の形をしています。

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使いかたは・・・

まず、レンズ面の汚れを落とし(中性洗剤やクリーナーの併用も可)、

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水気をよく拭き取ってから、このシートでレンズを拭き上げます。

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そうしますと・・・

はい、拭き上げたほうのレンズは曇りません。

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実際のところ、レンズを水洗いする時点で濡れますから、作業工程全体を通して考えれば純粋な「ドライタイプ」とはいえないでしょうが、曇り止めシート自体は手が濡れることはありません。
ウェットタイプで感じられる、レンズ表面に油膜が張ったような感じも非常に少ないです。


レンズが濡れていると具合が悪いので、濡れていたらまずメガネ拭き等でよく拭き取らなければなりません。
また、シートが乾燥してしまうと使えなくなるので、パッケージ(上記の猫の画像付き)に保管しておく必要があります。

本来はお勧めできない、レンズの「から拭き」をすることを気にしなければ、気軽に拭くだけで曇り止め効果が得られますから、便利かもしれません。


なお、使い捨てではないのですが、何回くらい使えるかという問い合わせに対しては、明確な答えが返ってきませんでした。

拭きかたにもよるので、ということですが、7~8回くらいは繰り返し使えるのではというニュアンスでした。
(それくらいしか使えないのだと、コストパフォーマンスが低いように感じますが。)

上記の商品の他にも、繰り返し使える回数がもう少し多い商品も出回っているようです。
使い勝手も含めて、他商品との比較も、折を見てしてみたいと思います。



  1. 2013/11/05(火) 23:40:59|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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野球盤

今日のブログは、本日付のスポーツ新聞各紙一面の画像をもとにお届けする予定でございましたが、
諸般の事情により、予定を変更してお送りします。

想定外の予定変更でしたので、ネタの用意も不十分でございますため、どうしたものか考えた挙句、
野球盤の話でもしたいと思います。


小学校低学年のころに買ってもらった、エポック社の「ジャイアンツ野球盤 BMタイプ」です。

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消える魔球つきですが、左打ちはできません。
インコース・アウトコースの投げ分けもできます。
あまりに遅いボールを投げると、途中で止まってしまうのが欠点です。

私は一人っ子ですので、左手で投球レバーを、右手でバットを動かして遊んでいました。
自分で動かす分には、タイミングがわかっているので簡単ですが、友達と遊ぶときはタイミングがわかりにくく、
意外に打ちにくかった記憶があります。

高学年になって、プロ野球カードゲームで遊ぶようになるまで、随分とお世話になりました。


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ガンバレ、ジャイアンツ。
クーッ・・・(泣)

  1. 2013/11/04(月) 23:01:43|
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実家にて


妻がお友達の結婚式に出かけていますので、息子は私の実家で夕食をいただきました。その後、何やらいろいろやっています。
  1. 2013/11/03(日) 21:24:40|
  2. どうでもいい日常
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京王れーるランド

おととい中大詣での後、多摩動物公園駅からモノレールで帰路に着いたのは既報の通りでありますがさすがにそのまままっすぐ帰宅したのでは妻子に悪いわけです。

モノレールに乗る前に、多摩動物公園に寄るのが常套手段ではありますが、

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息子はイマイチ興味を示しませんので、京王線の多摩動物公園駅の

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隣りにある「京王れーるランド」へ行きました。

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今月、リニューアルオープンした施設です。

3歳以上は、おひとり様250円がかかります。

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チケットを通す自動改札機はスケルトン仕様です。

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まだ新しいだけあって、中はきれいで、

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運転シミュレーターや、

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京王バス、

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京王線の車両、

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「電車のしくみ」っぽい展示があります。

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京王沿線を模したジオラマは

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100円で5分間運転ができます。

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別館では、懐かしい京王線の車両の静態展示が。

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2階は、体を動かす遊具施設と、プラレールの遊び場がメイン。

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息子は、プラレールを選択しました。

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10組が40分間貸し切りでフロアを使えます。
京王線の車両を2編成化していただけます。
片付けの時間もあるので、遊べるのは30分強といったところですが、最後のほうは飽きてくる子供も多いようで、ちょうど良い時間配分かもしれません。


つごう90分ほど滞在して撤退。

お土産コーナーは、当然京王線関連のものです。

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中大に入るまで、京王線といえば井の頭線にしか乗ったことがありませんでしたし、中大に入ってからも中河原付近の「さくらサンリバー」へボウリングへ行くか、高幡不動や聖蹟桜ヶ丘で飲み会があるときくらいしか利用する機会がなかった路線なので、あまり思い入れもなく、何も買わずに済ませました。

小田急でも、こんな施設ができると楽しいですね。


このあと、多摩センターでサンリオピューロランドに寄りましたので(年内有効の無料券をいただいたのです)、私と息子と妻と、それぞれの趣味は達せられたかと思います。







  1. 2013/11/02(土) 23:01:51|
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白門祭

昨日は、電車でお出かけでした。

新百合ヶ丘から小田急多摩線に乗り換え、小田急多摩センターに。

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まず目指すは、多摩都市モノレールです。

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終点なので、空中で行き止まりになります。

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運よく一番前に座れました。

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高いところを走るので、見晴らしが良いです。

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さて、モノレールに乗るのが本来の目的ではありませんで、

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目的地は、

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キベベのパワースポット、中央大学。

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昨日から四日間、学校祭なのです。

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ふだんの日に息子を連れてきても、邪魔なだけなので、こんな時でないと無理です。


私が学生だったときは「モノレールができるらしい」というレベルのころで、
4年生のころに敷地付近の工事の準備が始まったくらいでした。

今の校内案内図。

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昔の案内図でいうと、モノレールの駅はこの辺(楕円のあたり)です。

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結婚する前、未来の妻と2005年の白門祭に訪れたときは、随分変わっちゃったな、と感じたものです。

8年ぶりの中大は、さてどんなものかと思った矢先、早速走り始める息子。

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学食と図書館の2トップの景観は昔のままですが、

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正門へ通じる道が、空白の8年の間に整備されておりました。
息子は、得意の下り坂ですので、ここでも走ります。

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あちこち整備されて綺麗になっている割には、百周年記念ステージはほったらかしにされている印象です。

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多摩キャンパスの前身、神田駿河台キャンパスの正門をイメージして作られたものらしいですが、林の中で目立ちません。


このステージの裏山の頂上には、霊験あらたかな稲荷が祀られておりまして、私は学生時代、1年に1度だけ計4回お参りしました。
息子に登山道を走らせようと思っていたのですが、

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砂利で滑ってしりもちをつき、意気消沈してしまったらしく、すっかりおとなしくなってしまいました。

芝生で遊ばせようかとも思っていたのですが、そんな気分でもなさそうですので、ランチにすることに。

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途中、多摩キャンパスの学生ならだれでも知っている「キベベ像」・・・・
ではなく、「全裸像」・・・・
でもなく、「青年像 蒼穹」にご挨拶。

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台座にはこんな言葉が彫られていますが、

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「語り・歩む」のと「全裸」であることの関係がよくわかりません。


中大の学食は4階建てです。
1・2年生のころは4階で、3年生の時はサークルで借りた教室で、4年生の時は2階で、よく食べていた気がします。
1階はとんこつラーメンを食べたい時、「肉丼」のテイクアウトを頼むとき、「TOMBOY」というファーストフード店で「トムセット」を頼むとき、に利用していました。

当時とは、入っている店も様変わりしましたし、

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今日は学校祭ですので、1階のみの営業であることを事前に確認しておりましたので、とんこつラーメンを食べるつもりでいたのですが、落ち込んでいる息子の「あたたかいおそばも食べたい」という意思を尊重し、私は「かけそば」を。

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湯呑は昔のままでした。

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ランチのあと、生協によって、

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中大グッズ売り場で欲しかった小物をゲット。

中大ロゴ入りTシャツとスウェットも欲しかったのですが、いろいろ考えた末、買うのはやめて、
使う機会のなさそうな「しおり」を衝動買いしました。

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ところで今日のブログ、「白門祭」というタイトルでありながら、ちっとも祭りの様子が出てきませんが、飲食系の出店は昔も今も大きな変わりはなく・・・

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平日ということもあり、人出はそれなりというところです。
今は、いわゆるサークルの数も少ないのかもしれません。

考えてみれば、目の前にいる学生のほとんどは、私が学生だったときには生まれていなかったわけで、
なんだかなぁという感じです。

エネルギーを補給して、息子は、調子を取り戻したようです。

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商学部・法学部・経済学部の各学棟。

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私がいたのは7号館・経済学部です。

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あのころ、自分の息子が学部棟の前をちょこまか走り回ることなど、想像もしていませんでした。

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本当は、もっとあちこち探訪したかったのですが、妻にとっては面白くもなんともないわけで、そろそろ撤退することに。

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帰りは、北門からです。

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ヒルトップ隧道を抜けると、

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長い下り坂です。
本日のメインイベント、というほどのものではありませんが、息子よ、思い切り駆け降りるがよい。

走る、

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走る、

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走る、

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ゴール

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京王線利用の学生は、多摩動物公園駅からこの坂を上り下りして通学していたのですが、今はモノレールを利用する学生のほうが多いのかもしれません。

帰りは、モノレールの多摩動物公園駅から、

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モノレールに乗り込みました。

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息子が、もう少しモノがわかるようになったら、また来たいと思います。


  1. 2013/11/01(金) 23:02:54|
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