キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

今日はフリー

午前中から、妻子がお友達とお出かけしていていますので、店で作業をしています。
もうじき帰ってくるので、呼び出されそうです。

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  1. 2013/02/28(木) 16:42:57|
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DEM

眼球運動の評価法は幾つかありますが、その一つがDEM(Developmental Eye Movement Test)です。

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テストシートの画像は載せませんので、イメージがしにくいとは思いますが、縦読みと横読みの正確さと速さを記録・比較することでサッケードの評価が可能です。

被験者が6歳から14歳までであれば、得られたデータを平均値表と照合することで、どの程度の到達度であるかをチェックできます。
15歳以上の場合は、平均値が示されていないので、そういった形での評価はできませんが、サッケードの制度はある程度把握できます。

評価が検者の主観や経験に由来するものでなく数値化されること、短時間で簡単に行えることなどから、オプトメトリストでなくても実施しやすいのが特徴です。


なおDEMは、眼鏡店で行なわれる検査というよりは、視覚発達支援の方面で使われることが多いものです。
私個人としては、眼鏡店で通常実施される検査として強く推奨されるべきものとは思っていませんので、これをご覧になっている眼鏡店のかたは、実施していないからといって気になさらないでよろしいかと。




  1. 2013/02/27(水) 23:53:27|
  2. 視機能・視覚・検査など
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住居表示

当店の領収書は、業者さんに依頼して作っていただいています。

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このたび、備蓄がなくなってしまいましたので、再度注文をしようとしたのですが、ここで問題が。


当店のある「座間市相武台」は、今秋に住居表示が実施されます。
現行の1-4515-1が、1-○○-○になるわけです。

今、領収書を注文しても、秋には使えなくなります。
通常はレシートのお渡しで済ませていますので、領収書は、そんなにバンバン使うものではありません。
数冊の注文だと、とんでもなく割高になってしまいます。

念のため市役所に、現時点ですでに新住所が確定しているのなら教えてほしい旨の問い合わせをしましたが、まだ決まっていないと言われてしまいました。

仕方ないので、今秋までは、市販の領収書に店判を押したものを使うことにしました。


領収書に限らず、お承り伝票をはじめ

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印鑑やら名刺やらも作り直さないといけなくなります。


さて、それはそれとして、この住居表示に関してひとつ気になっていることがあります。

現在「相武台」は「相模原市南区相武台」と「座間市相武台」が隣接して存在しています。

これまでは、どちらの市の相武台かがわからなくても、座間市なら地番なので判断できました。
しかし、このまま単純に変更が行われると、当店は「座間市相武台1-○○-○」、当店の向かいにある駐車場は「相模原市南区相武台1-○○-○」となり、非常に紛らわしくなります。

「相武台」の町名が変わるのかどうか、私は把握していないのですが、仮に町名が変わるにしても、奇をてらったものはやめてほしいなと思っています。
「相武台」に何か付け足すくらいが無難かと。

一体どうなることやら、市の判断やいかに?




  1. 2013/02/26(火) 23:18:15|
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跳ね上げフレームのバネ交換

跳ね上げフレームの跳ね上げ機構には、いろいろな仕組みがあります。

このタイプのフレームは、フレームの前面(跳ね上がる部分)を任意の場所に止めることができず、最大跳ね上げ角度まで一気に上がってしまいます。

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このタイプ、ある程度使っていると、下を向いたときにフレーム前面がプラプラしてきます。

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跳ね上げ部分に、

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小さなばねが入っているのですが、

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これが折れてしまうことが原因です。


直すために分解してみます。
この中にバネが入っています。

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はい、折れています。

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新しいバネとコマを正しくセットし、

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この作業のためにあつらえた工具で固定をしておいて、ネジ止めしていきます。

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これでオーケーです。


販売するときにバネが折れることはお伝えしますが、「どれくらいで折れるのか」というご質問には、正直なところお答えしにくいです。
跳ね上げの頻度にもかなり影響を受けますので。

早いかただと半年くらいで折れてしまいますし、2年以上使えているかたもおられます。
消耗部品であるとご理解いただく以外にないのですが、折れてしまうと跳ね上げできなくなりますので、以前に比べて跳ね上がる感じが弱くなったように感じられたら、早めに交換をされておくほうが良いかと思います。




  1. 2013/02/25(月) 23:23:07|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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45年

本日、一心堂は創業してから丸45年となりました。

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私より3つ年上です。


私が一心堂で働くようになったときは、35周年の年でしたので、私が働き始めてから丸10年経ったことになります。

低価格チェーン店の台頭する中、当店のような小さな店に、地域のお客様はもとより、ご遠方よりお越しいただくお客様も少なくありません。
当店を支えてくださる皆様に、厚く御礼申し上げます。

皆様のご期待に反することなく、1人でも多くのかたに、当店の存在意義をご理解いただけるよう、より一層の精進を重ねてまいります。

今後も1年1年着実に年輪を刻んでいくことができますよう、変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願い申し上げます。


  1. 2013/02/24(日) 23:34:28|
  2. 当店のこと、あれこれ
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この破片は・・・


プラレールのレールの破片。また壊れたらしい。直さないと。
  1. 2013/02/23(土) 23:00:59|
  2. どうでもいい日常
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今年2本目

ソーダ味にて当たりました。

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今年2本目。
月1本ペースを今のところキープです。


  1. 2013/02/22(金) 23:37:14|
  2. ガリガリ君
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柿の種


浪花屋が好みです。
ピーナッツは入っていません。
  1. 2013/02/21(木) 22:14:48|
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眼鏡素材学

眼鏡学校講義シリーズ 本日は「眼鏡素材学」です。

四年生に割り当てられている講義で、私たち専攻科の学生は二年次に履修をしました。

前半は金属の構造に関する原子・分子レベルでの化学的な内容が多く、後半は金属の加工法に関する内容が多かったです。

眼鏡小売店というよりも、眼鏡メーカーへ就職する学生向けのような印象を受けました。
それはそれでよいのですが、小売店舗レベルでの実践的な(対お客様との会話・説明に役立つような)噛み砕いた話も聞けると、さらに良かったと思いました。

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  1. 2013/02/20(水) 23:53:09|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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ブロック

保育園でブロック遊びをよくしているという話を聞いたので、ブロックを与えてみました。
息子が生まれたときに、お祝いとしていただいたものです。

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当然のように食いつきまして、寝る前にタワーを作るのが、一時期の日課になっていました。


が、最近、興味が薄れてきたようで、ブロックのブの字も言わなくなりました。
飽きるの早っ・・・

ブロックを組むのよりは、プラレールのレールをつなげるほうが、お好みらしいです。


  1. 2013/02/19(火) 23:28:59|
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サッケード

前回、パスート(追従眼球運動)についてのお話をしました。

今回はサッケード(衝動性眼球運動)についてです。
サケード、サッカードなどと表記されることもありますが、ここではサッケードとします。

サッケードというのは素早い眼球運動です。
たとえば、通勤電車のシートに座ったら、向かいのシートに女性が3人いて、どの女性が一番自分好みか(or どの女性なら自分の勝ちか)というのを比較したくなっちゃったような場合、左の女性・真ん中の女性・右の女性へと視線をパッパッと動かす際に行なっている眼球運動がサッケードです。

大型駐車場で自分の車を探すなときには、車ごとにサケードを繰り返していることになります。

AKBのコンサートで推しメンを探すのがサッケード、推しメンをずーっと目で追いかけていくのがパスート、そんな感じでしょうかね。


見たいものに瞬時に視線を合わせることができるのは、正確なサッケードができているからこそです。
(両眼のチームワークがうまく取れているというのが大前提ではありますが)
逆に言うと、サッケードが不正確であると、生活していく上でさまざまな困難に直面することになります。

当店のホームページに記載していることですが読書を例にとってみましょう。


このような文章を読むとき、(角川文庫『ポケットジョーク』より引用)
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左から右に眼を動かしていくわけですが、このときに重要となる眼球運動はパスートではなくサッケードです。

なぜか?

私たちは文章を読むとき、(無意識的に)自分の認識できる分ずつ文章を区切っています。
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この区切りごとに、固視→サッケード→次の区切りを固視→サッケード→次の区切りを固視→サッケード・・・
という動きを繰り返していくのです。

ですから、区切りの数が多いほど、固視とサッケードの回数は多くなります。
ストップ&ゴーの回数が多い、いわゆる各駅停車風になりますから、読むのに時間がかかるということです。

もし、固視の回数が少ない=サッケードの回数も少ないのであれば、
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停車駅の少ない急行電車風になりますから、読書スピードは向上します。

「速読」をするためには、1回の固視で認識できる文字の量(Span of recognition)をいかに増やすかということと、正確なサッケードが要求されるわけです。
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↑これだと、1回のサッケードで済みますね。


もしサッケードが不正確だと、
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次の区切りに正確に視線を飛ばすことができないのですから、同じところを2回読んだり、行を飛ばしたりしてしまいます。

結果として、読書効率や理解は著しく低下します。

そのほかにも、探し物が苦手だったり、黒板に書かれたものを写すのが遅かったり、マークシート形式のテストが苦手だったり、などといったことも考えられるでしょう。

サッケードが苦手な場合は、その苦手な分を頭の動きで補おうとしてしまうこともありますが、正確なサッケードをするためには頭の動きは不必要なので、悪循環に陥ってしまうことになります。


不正確なサッケードは、トレーニングで改善できるケースも多いです。
ただし、パスート同様に、病気や薬の影響が背景にある場合は、そちらからのアプローチが必要になります。



  1. 2013/02/18(月) 23:09:37|
  2. 視機能・視覚・検査など
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ずけいキューブ

視覚認知のトレーニング目的で用意している「ずけいキューブ」。

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立体図形の見本は仕方ないとして、平面図形の見本のサイズが実際の積み木と同じではないので、「見本の上に積み木を重ねる」という作業は、見本を拡大コピーしないとやりにくいです。

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息子がトライ。
(青・黄・赤に囲まれた白いところは、空間をつくります。)

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見本の上に乗っけて「できた~」と自画自賛しておりますが、

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違うじゃん・・・


妻にヒントをもらって、ようやく完成。
手を叩いて喜んでおります。

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まだまだ修行が足りないようだね。


  1. 2013/02/17(日) 23:15:35|
  2. ビジョントレーニング
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健康講座

昨年に引き続き、地元の社会福祉協議会の依頼を受けて、「健康講座」にて、ご高齢のかたがたをお相手にお話をしてきました。

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ご出席者のご興味は、私の話のあとの「演芸・カラオケ大会」に注がれているような気もしますが~。


私のお話のテーマは去年と同じ「眼鏡と健康」でお願いしますとのこと。
サブタイトルも去年と同じ「視力に合った眼鏡とは」。

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サブタイトルは、先方がおつけになられたものですが、「視力がすべてではない」のは再三このブログでもお話ししている通りですので、あまりこだわらずに内容を考えます。

実は、今年も声がかかるとは思っていませんでしたので(2年続けてやるのが通例だったようです)、去年のお話で自分の伝えたいことは、うまくまとめてしまっていました。
ですので同じテーマで、去年を超えるものをやろうとしても、困ってしまいます。

役員さんをはじめ、去年も今年も出席されるかたはいらっしゃいますから、去年と全く同じ内容を話すのは気が引けます。
かといって、中途半端な話をしてしまうと、今年初めて聞かれたかたは「なんだ、こんな話しかできないのか」と思われるかもしれません。
悩みどころです。

結局、自店でご年配のかたから聞かれる質問をピックアップして(去年の内容と重複する部分もあり)解説するのを38分、「見る」ということは「視力がすべてではない」という話を7分、残りの15分を体験コーナー「眼のトレーニングで脳を活性化してみましょう」、とすることにして会場に乗り込みます。

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去年の体験コーナーは「簡単にできる眼の体操」の紹介でしたが、今年は少しグレードアップです。
実際にトレーニングで使用するプリント教材を使用します。

正しく線をたどりましょう。
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素早く眼を動かしましょう。
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隠された絵柄を見つけることができますか?
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見本の通りに指を動かすことができますか?
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指示の通りに手で机を叩くことができますか?
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最後の3つは、視覚情報処理や出力(眼と手の協応)のトレーニングになりますので、「視力がすべてではない」という話を事前にしておく必要があったわけです。

老眼鏡を忘れたかた、メガネの度が合っていなくて教材が見えにくいかたには酷になりますので、ポスターサイズに拡大したものも掲示することで、いらぬクレームが生じにくいようにしておきます。

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皆さん、食いついてくださってよかったです。


事前におうかがいしていた出席予定人数よりも、配布資料は多めに用意していったのですが、5部ほど足りなかったそうで申し訳ないことをしてしまいました。
反省点はいろいろありますが、何か一つでも出席されたかたの記憶に残るお話ができていたらよいなと思います。

貴重な場をご提供くださいまして、ありがとうございました。


  1. 2013/02/16(土) 23:24:15|
  2. どうでもいい日常
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ジュエルミネーション

かねてより、妻が「よみうりランド」のイルミネーションを見に行きたいと言っていたのでありますが、木曜が休演日となっていることが多く、先週行く予定だったものの私も妻も風邪気味で中止。

イルミネーションの実施期間が17日(日)までということで、昨日(14日)行っておかないと見られなくなります。
私の体調はイマイチなのですが、許してもらえるはずもなく、ダウンを着て、マスクを装着して、夕方より出かけてきました。

小田急沿線の人たちは「読売ランド前」駅で下車するのが普通ですが、

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「前」とは名ばかりで、駅前からバスに乗らないといけません。

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多分、17日までは臨時バスも出ているのではないかと思いますが、基本的にバスの本数はそんなに多くはありません。
「京王よみうりランド」駅で下車すると、駅前からゴンドラ(ロープウェー)で入園口まで運んでもらえます。
どうせなら、「読売ランド前」まで延伸してくれればいいと思うのですが、無理ですな。


16時半ごろに到着しました。

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イルミネーションは「ジュエルミネーション」という名称がついているようです。

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16時からの入園は割安になります。


「よみうりランド」へ来たのは小学生の時に「水中バレエ」を見に来て以来です。
当時の記憶は、ほとんどありません。

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暗くなるまでには、まだ時間がありますが、息子は乗り物には乗りたがらず、妻がなかば強引に連れ込んだのが、

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3歳児には、それなりにハードなのりものでした。

17時になると、ライトが点灯されまして、

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17時半くらいからダンスショーみたいなものが始まりました。

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ダンサーの人からチョコレートをいただいている息子。

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このジュエルミネーションの目玉は、プールのエリアだそうで、そこへ行ってみます。

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抱き合うカップルたちの脇を、息子はチョコマカと走り抜けておりました。


このあとは、観覧車乗り場へ向かいます。

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観覧車、おひとり様600円です。

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お熱いカップルで行かれると、よいかもしれません。
あと2日間ですが。


  1. 2013/02/15(金) 22:59:08|
  2. お出かけ
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バレンタイン

入れ食いの交差点

当店の近くの交差点。

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点滅信号はありますが、きちんとした信号機はついていません。

この道路が優先道路なので、直行する道路からこの交差点に進入する車は、一時停止をしないといけません。

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ですが、結構突っ込んでこようとする車が多いです。
停止線を越えて横断歩道も超えたところでキュッと止まる感じです。

優先道路を走っていてこの交差点に進入して、車が出てくると焦ります。
なので、車が突っ込んでくるのを前提に運転する必要があります。
こっちが一時停止することも少なくありません。


この交差点、見通しが悪いので、一時停止してゆっくり出てこないと怖いと思うのですがねぇ。

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で、この交差点、よく白バイが隠れています。
停止線で完全に止まらずに、交差点の角で止まる車は、軒並み御用です。

もちろん、ルールは守らないといけませんが、停止線のペイントが薄くなってきているし、停止線を越えたところに「止まれ」の「止」がうっすら見えたりして紛らわしいので、ちゃんとわかりやすくしたほうがいいと、いつも思っています。

  1. 2013/02/13(水) 23:08:51|
  2. どうでもいい日常
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直せるものは直す

プラレールのレール同士をつなぐ、ここの部分、

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レール同士を分離させるときに折れたり、割れたりしてしまうことが、たまにあります。

過日は、この情景部品の接合部が折れてしまいました。

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通常のレールとは素材が違うようで、ちぎれるように分断しました。
(折れた状態の画像を誤って消してしまいましたので、お見せできません。)

で、息子がそれを持ってきて「ぱぴー ぼんど つけて」と。
要は、直してほしいということです。
何とかしないと「使えないヤツだな」と思われますので、何とかしないといけません。

先日は、妻が裁縫が苦手だと記しましたが、私はこういうものをきれいに修復するのは不得手です。
ねじ切られているような感じで切断面がグチャグチャですが、とりあえず、くっつけるだけくっつけてみようと、塩ビ用の接着液を垂らしてみると素材が溶けてきたので、何とかなりそうです。

切断部同士を溶解させて一体化するパターンで、

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何とかくっつきました。

ただ、このままでは弱いです。
すぐにまた折れます。

この情景部品は、最も一般的な直線レールの半分の長さなので、1/2直線レールとつなげれば、直線レールの長さになります。
なので、こんな風にくっつけて、取り外しできないようにしてしまえばよいかなと考えたのですが、

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隙間が大きくあいていて、完璧に接合するのは難儀しそうですし、

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かえって壊れやすいようにも思えるので、この作戦は諦めて、補強をすることにしました。


使わなくなった塩ビ板をカット&曲げて、

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接着。

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強度を出すため二枚重ねて、裏も同様にしておきました。

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これで、しばらくは使えそうです。
仕上がりが汚いのは、気にしない気にしない。


この情景部品には、信号機か何かがついていたらしく、それはだいぶ前に折れてしまっていたのですが、

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父が歯ブラシの柄を削って、信号機のようなものをくっつけてくれました。

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これで、今までと同じように遊べます。

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息子は「どんなものでも、壊れたら直してもらえる」と思っている節があるようです。
「壊れたら、新しいものを買ってもらう」という考えより、よっぽどいいですが、大事に使うこともそろそろ覚えましょう。



  1. 2013/02/12(火) 23:57:10|
  2. どうでもいい日常
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『眼鏡の本』

セブンイレブンさんに『眼鏡の本』というのが売っていたので、買ってみました。

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「この一冊で眼鏡の基礎が身につく!」という大上段なサブタイトルがついていますが、その辺を突っ込むのはやめておくとして、内容はというとフレームの紹介がメインです。

PC用眼鏡研究と表紙にうたってはいるものの、見開き一ページの記事ですし、度数測定はもちろん、レンズやフィッティングに関しても雀の涙程度の記述で終わっています。

それはそれで別にいいとは思うのですが、そういう内容ならば『眼鏡の本』ではなくて、『眼鏡フレームの本』とすればよかったのになと思うわけです。


揚げ足を取っているように聞こえるでしょうが、「フレーム」は「メガネ」の材料の一つにすぎません。
その人にあった度数を組み込んだ「レンズ」も「メガネ」を仕上げるには必要です。

レンズなしでフレームだけを掛ける場合もあるじゃないかと言われるかもしれませんが、きちんと顔に掛けられるようにするには、本来「フィッティング」という作業が必要です。

ですが、この本のタイトルを鑑みると、「メガネ」≒「フレーム」≒「アクセサリー」という印象を持ってしまいます。
もちろん、お洒落の要素もとても重要であることは承知していますが、「メガネ」を語る以上は、お洒落がすべてであってはまずいでしょう。


別に、この本の出版社なりライターさんなりを責めているわけではありません。
一般の人たちは、そこまで細かく認識されていなくても仕方ないと思います。

快適な「メガネ」を作るためには、大切な要素が幾つもあるのですから、そういったことを業界としてきちんと発信していくことが大切だと、切に感じています。



  1. 2013/02/11(月) 14:38:51|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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24年ぶり

高校3年の秋、学校祭が終わったあたりから、放課後18時くらいまで教室に残って受験勉強をすることが多くなりました。
日曜は、家にいるとメリハリがなくなるので、朝から教室に行っていました。

賛同した仲間が何人かいて、多い日で6~7人、少ない日は2人くらいでしたかね。
時には、休憩時間(雑談時間)が長くなりすぎてしまうこともありましたが、それはそれでリラックスできる部分もあり、何よりお互いが刺激し合って勉強できたので、悲壮感を感じることなく受験勉強を終えることができました。
肝心の入試は、悲壮感漂うものでしたがね(詳細はこちら)。

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私大入試が本格化する節分を境に、3年生は自由登校となりましたが、私は2月9日くらいまで足を運んでいました。

ある日、適当な時間(他学年の授業中)に近所のコンビニに行って、カップラーメンにお湯を注いで戻ってきました。
基本的に、放課まで学外に出ることは禁止されていましたし、ましてや授業中に抜け出してカップラーメンを持って帰ってくる生徒がいるのを、職員室の窓から見つけたのでしょう。
下駄箱に行くと、ひとりの女性教諭が待ち構えていました。

「あなた、何しているの?」とでも言いたそうな表情で私を無言で見つめる教諭に、「ボク、3年生。自由登校ですから」と言い放って、スタスタと教室に向かった私。
その教諭と接触をもったのは、3年間でそれが最初で最後でした。


あれから24年、その教諭が当店にお客様としてお見えになりました。
最初はわかりませんでしたが、お名前とおぼろげに記憶に残っていたお顔の印象を頼りに「学校の先生をやってらっしゃいますか?」とお伺いしてみると、当たりでした。

もちろん、そんな一件があったことなど覚えてはおられませんでしたが、ちょうど今頃の時期のことなので、私自身は懐かしく思い出したのでした。

  1. 2013/02/10(日) 23:18:48|
  2. 当店のこと、あれこれ
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母の愛、夫の愛

上着をフックにひっかけるために、上着の裏側についている、こういう輪っか。

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息子がいつも保育園に行くときに来ているジャケットはリバーシブルのためか、これが付いていません。
ですが、保育園では不便なようで、付けてほしいと保育士さんから言われたそうで。

妻が小学生の時に購入した裁縫セットを引っ張り出して、一生懸命にくっつけていました。

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早い話、妻は裁縫が得意ではありませんので、必死なわけです。

苦手であっても、息子のために何とかしようとしている姿に、私は息子に対する「母の愛」を感じずにはいられませんでした。

ちなみに、仕上がった状態をこの場にアップしないのは、妻に対する「夫の愛情」であります。

  1. 2013/02/09(土) 23:28:05|
  2. どうでもいい日常
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充血

先週の金曜から喉が痛く、今はのどの痛みはだいぶ治まったものの、咳が出ます。
すっかり、体が弱っちくなったなと思っていたら、妻に「右眼が赤い」と言われました。

右眼
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左眼
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言われてみれば、確かに右眼に充血が見られますが、痒いとか痛いといった自覚症状がないので、放っておこうと思ったところ、「診察してもらってきて」としつこく言うので、出かけてきました。

当店の2階には眼科医院がありますので、こういうときにも助かります。

「花粉症かもしれないね」ということで、目薬を処方していただいて降りてきました。

私はそれほど花粉症はひどくなく、多少目が痒くなるくらいなのですが、今年は大ブレイクするかもしれません。
乞う、ご期待。

  1. 2013/02/08(金) 23:02:13|
  2. 健康
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牛もやし炒め

眼鏡レンズ学

眼鏡学校講義シリーズ、本日は「眼鏡レンズ学」です。

4年制コースですと3年次の後期に割り当てられておりまして、私たち専攻生は1年目の後期に履修しました。

内容は、どちらかというとレンズの素材とか製造工程に関することが多かったです。
前回ご紹介した「眼鏡フレーム学」同様、間口の広い分野ですので、何期科かかけて各論にわけてやってもらえるとよかったなと思いました。

私は、眼鏡店でのアルバイトをしていましたので、実践的なことも教えてほしいなと感じていました。
たとえば、各レンズメーカーごとの累進レンズの設計を比較したマル秘資料とか。
一小売店では入ってこないような情報を吸収できると、よかったように思います。


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この講義に関連して、レンズメーカーの工場見学へ行きました。
そのとき、「レンズを製造する工程で出る、レンズの削りカスを、何らかの形で有効利用(リサイクル)することは考えておられますか?」と尋ねたら、「再利用は難しい」と言われました。

「難しい」というよりも「考えていない」だけじゃないかと思ったりしたのですが、その後、別のメーカーさんが、利用法を発表していた気がします。



  1. 2013/02/06(水) 23:03:24|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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パスート

眼球運動を評価するにあたって、固視がきちんとできていることをまず確認するのが大切ということを、以前記しました。

固視に続いて、実際の眼球の動きをチェックしていくわけですが、まずはパスート(pursuit)。
パスートは、いわゆる追従運動のことです。
動いているものに対して固視を維持できるかを確認します。

確認の仕方は幾つかありますが、このときに眼の動きだけでなく、頭の動きにも着目するのが重要です。
眼を上手に動かせない場合、頭を動かすことで代償しようとするからです。

一般的には、動いているものを眼で追ってもらいます。
バリエーションの一つとして、線を眼だけで辿ってもらって、どこに行きつくかを答えてもらうものもあります。

"Groffman Visual Tracing Test"

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パスートが苦手な場合、スポーツ、特に球技のパフォーマンスが低下することが考えられます。
ボールを上手に追えないばかりでなく、たとえばテニスのように動くボールを打とうとする際には、頭が動いてしまいますので、的確にボールにラケットをあてることが難しくなります。

トレーニングをしていくことで、改善されていくケースも多いですが、パスートが上手にできない要因としては、いろいろな病気であったり、薬の影響であったりということもありますので、そういった場合にはその方面からのアプローチも当然必要になってきます。


  1. 2013/02/05(火) 20:58:27|
  2. 視機能・視覚・検査など
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「と」

過日納品された当店の視力表、初期設定では、一定の時間使用しないとスクリーンセーバーのように画面が切り替わっていく設定になっているのですが、

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この途中に、検査距離5メートルで視力0.04に相当する「と」が出てきます。

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息子、この「と」を見ると、大喜びです。
保育園へ行く前、そして帰って来たときは、まず最初に、この「と」を見ます。

そんなに見たいのなら、目の前で見ればいいのに、なぜか遠く離れたところから、出てくるのをジッと待っています。

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出てきたときには、嬌声を発しながら飛び跳ねて喜んでいます。

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「と」が見られれば、さっさと好きなところへ行ってしまいます。

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もっとも、お客様の検査中のときには、見ることはできませんがね。


こんな風に、無邪気に飛び跳ねて喜びを表現するのは、何歳くらいまででしょうか。
  1. 2013/02/04(月) 23:23:27|
  2. こども
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豆撒き


今年から息子も参加。後始末が大変なり。
  1. 2013/02/03(日) 21:06:47|
  2. 記念日・○○の日
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なぜ誤答になったのか

30年近く前のことですが、いまだに納得いかないことがありますので、今日はその話を。

小学校6年のときだったと思うのですが、音楽の単元で民謡をやりました。
運動会での学年の出し物で踊った、富山の「こきりこ節」か何かを取り上げた気がします。
後日、民謡に関連するテストがあって、その中の問題に「知っている民謡をあげなさい」というのがありました。

授業でやった民謡の曲名を書けば済むような、くだらない設問ですが、授業でやったものを書くのは憚られるというのであれば、「ソーラン節」とか「炭坑節」なんていうのを書いておけば、多分マルがもらえたのだと思います。

ですが、私はそんなベタな回答をするような子供ではありませんでした。
「秋田おばこ」と書いて提出したのです。

ちょっとマニアックな曲かもしれないのですが、私が幼稚園に入る前くらいでしょうか、父が民謡に凝っていた時期があり、それで知っていたわけです。

が、テストが返って来たとき、私は怒りに震えました。
「秋田おばこ」がバツになっていたのです。

ご参考までに、

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http://www.asahi-net.or.jp/~hb9t-ktd/music/Japan/Studio/Midi/Traditional/Akita_Obako.html より

ちゃんと、秋田の民謡として挙げられているものです。


もし、この回答をバツにするのであれば、「秋田おばこ」という民謡が存在していないことを証明する必要があるわけです。
これは、他の曲であっても同様です。
自分が知らないのであれば、確認しなければなりません。
今のようにネットで簡単に検索できる時代ではありませんでしたし、限られた集落にのみ伝わるような曲であれば、調べるのは相当難儀するはずです。

先生も一応調べたけれど、見つからなかったのでバツにしたのかもしれませんが、それは「見つけられなかった」だけであって、「存在しない」ということを証明したことにはなりません。
ですから、このように誤答であるとする根拠を示すのに骨が折れるような問いを設けたこと自体が誤りであったといえるでしょう。


私は、

・なぜ、これがバツなのですか
・この民謡は存在しないということを、きちんと調べたのですか
・あなたが知らない民謡を書いたら、それはバツなのですか

といった主旨のことを先生に問い正したかったのですが、率直に言って、あまり私と波長の合わない先生で、こんなことを聞いたら、生意気だと引っぱたかれて終わりのような気がして、聞くことはやめたのでした。

「先生、ここに秋田おばこって載ってるよ」なんて感じで歌詞カードでも持っていって、笑顔で話しかけるのが子供らしい可愛げのある対応ではないかと思いますが、私はそういう寝技ができる子供でもありませんでした。

先生、あの回答はマルですよ。



  1. 2013/02/02(土) 23:00:33|
  2. 私が若かったころ
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初当たり

ガリガリ君「みかんサワー」で、今年初めての「当たり」です。

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去年は初当たりが4月の末で、トータル9本の当たりでしたから、今年は前年越え、ないし、月一本の当たり、に期待が持てます。

  1. 2013/02/01(金) 23:01:48|
  2. ガリガリ君
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