キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

75回目

昨日は、例によって、妻がお友達と会うので車で送り迎えをすることになっておりました。

今回は、以前に行ったことのある、みなとみらいの「キドキド」で、うちの息子とお友達のお子さんとを遊ばせるのだそうで。

その後、妻がランドマークタワー内のホテル(横浜ロイヤルパークホテル)に用事があるということなので、ランドマークタワーで落ち合うという流れ。
それまでの間、3時間ほど、私はフリータイムです。

さて、どうするか。

キドキドの向かいの横浜ジャックモールなら、ゲームセンターもあるし、ちょうどよいかなと思ったものの、調べてみると、すでに取り壊し中とのこと。
万葉倶楽部でお湯に浸かるのもいいのですが、眠くなってしまいそうですし。
かくなる上は、ドックヤードガーデンで「ひとりカラオケ」か。

と、あれこれ考えていたところ、ここ1週間ほど、献血に禁忌の薬を内服していないことに気がつきました。
横浜駅の近くに献血ルームがあるので、体調が良ければ献血も選択肢です。

当日のフィーリングで決めることにしました。


で、昨日。

予定通り、キドキドの近くで妻子をおろし、ランドマークタワーの隣に位置するクイーンズスクエアの駐車場に車を止めました。
平日は、上限1500円なので、ランドマークタワーに止めるよりも安く済みます。

体調も悪くないので、献血ルームの情報を調べてみますと、お昼休みはないようなので、献血することにしました。
西口・東口どちらのルームにするか迷いましたが、東口のほうが新しそうなので、そちらに行ってみることに。

みなとみらい線で横浜駅へ行き、「みなみ東口」から向かいます。

中央郵便局や

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崎陽軒本店の前を通り、

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到着です。

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こんな外観のビルでした。

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いざ突入と行きたいところですが、朝から何も食べていないので、何か食べないといけません。
といっても、前回、とんこつラーメンのような脂っこいものは食べないでほしいと言われましたので、牛丼か立ち食い蕎麦でもあればと思ったものの、その手の食べ物屋さんが見当たりません。

幸い、モスバーガーを近くに見つけましたので、モスバーガーとポテトを摂取。

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献血ルームの入り口では、ゆきりんがお出迎え。

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この看板、オークションに出したら、どれくらいの値段がつくでしょうか?

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内装は、比較的新しい感じのするルームです。
採血後、本番前にこちらをいただきました。

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温かい飲み物を飲んでくださいということで、ホットレモンの類を探したのですが、ザクロde酢というのしかありませんでした。

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猫舌なので、飲むのに難儀しましたぞ。


前回よりも早く本番は終わりまして、お土産は5種類の中から、グリコの詰め合わせを。

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セブンティーンズアイスもひとつもらえるようなのですが、本番中にアクエリアスを500ml飲んで、終わってからリアルゴールドを飲んでいたので、おなかがタプタプでしたから遠慮しておきました。

ルームを出たのが15時15分頃。
妻子と落ち合うのは16時の約束でしたが、16時半ごろになりそうだとメールが来たので、のんびり歩きながら向かうことにしました。

左の丸が献血ルーム、真ん中の丸はキドキド、右の丸がランドマークタワー、四角はクイーンズスクエアです。
たいした距離ではありません。

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箱根駅伝のコースである、横浜駅前のガードをくぐると、

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ランドマークタワーが見えてきます。

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途中でTSUTAYAに寄り、美術館の前を通って、

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クイーンズスクエアに16時に到着。

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ここで、妻子に遭遇。
これからお茶をするので、息子を見ていてほしいとのこと。
息子と一緒に、ランドマークプラザへ向かいます。

ランドマークプラザは、松任谷由美さんの40周年記念コラボみたいな感じの催しがあって、BGMは松任谷さんの曲でした。
松任谷さんがオーナメントを選んだという大きなツリー(写真撮り忘れ)の前のベンチで、息子にジュースを飲ませているうちに、息子が寝てしまいました。
両手足のふさがった私は、何もすることができず、松任谷さんを好きなメガネ屋さんがひとりいるなぁ、などとポケーッと考えながら妻を待っていました。

お茶とホテルでの用事を済ませて妻がやってきた後、息子が目を覚ましたので移動します。

プチ・イルミネーションがありました。

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ツリーの前で写真を撮り、

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駐車場に行こうとしたところで、松任谷さん好きのメガネ屋さん、埼玉の横田社長とばったり遭遇。
パシフィコ横浜へ松任谷さんのコンサートへ行くのだとか。
貴男も好きねぇ・・・
感動で、号泣されたようです。


無事、自宅に戻りまして、グリコの袋をあけたら、こんなものが入っていました。

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75回目、終了。

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  1. 2012/11/30(金) 23:07:22|
  2. 献血
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横浜

サファイヤの指輪

一心堂は、昭和43年に私の父が創業しました。
当初は時計店、その後、宝飾や眼鏡なども扱うようになっていきました。

そんな背景がありますので、私は小さなころから宝石が身近にありました。
3~4歳ごろの私のお気に入りの石は、サファイヤ。

これは、そのころ、父が私にくれたものです。

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無論、本物を渡すほど父も酔狂ではありません。
ブルーの石のように見えるのは、おもちゃです。
おもちゃの指輪セットみたいなものにあったらしいのですが、それを不要の台(K14WG)につけてくれたわけです。

当時の私は、お出かけするときには、必ずこの指輪をつけていました。

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先日、息子の指につけてみましたところ、

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人指し指でもクルクルまわるくらい、サイズが大きかったです。
小学校に上がるくらいになっても指にはめられたサイズになっているので、今の息子にはまだ大きすぎました。

もっとも、息子は指輪より時計の歯車のほうがお気に入りなので、何の興味も示しませんでしたがね。




  1. 2012/11/28(水) 23:19:37|
  2. 私が若かったころ
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公式プログラム申し込み

いよいよ来春の箱根駅伝まで一か月少々となってまいりました。

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例年、この時期には関東学生陸上競技連盟が発行する公式プログラムの申し込みが始まっているのですが、今年は遅いなと思っていたら、とっくに始まっていたのを見落としていました。

急ぎ申込用紙をプリントアウトし、

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一冊分の料金と送料の1260円を送付いたしました。

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売り上げの10パーセントが、日本赤十字社に義援金として寄付されます。
お申し込みは、こちらのサイトから(11月13日の欄です)。

これは今年の。

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この公式プログラムは、一般的な雑誌のように大会の展望が書かれていたり、特集グラビアが組まれていたりするものではありません。
登録されている選手や役員の名簿だったり、中継所の地図だったり、大手町や芦ノ湖での各校応援団の配置図だったり、といったことがまとめられています。
ミーハーな内容を期待されているかたは、書店に並ぶ一般雑誌をご購入されたほうが良いと思います。

なお、12月28日ごろに届くので、年末の滞在場所を踏まえて郵送してもらうようにしないと、本番前に入手できないという悲劇に見舞われますので、注意が必要です。


今の私の懸案事項は、芦ノ湖の中大応援団陣地がどこになるのかということ。
これにより、当日の展開が大きく変わってきますからね。

頑張れ、中大!!


  1. 2012/11/27(火) 23:27:18|
  2. 箱根駅伝
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まずは買われたお店に

たとえば、体調が悪くて「医師A」の診察を受け、「AA」という薬が処方されたとします。
ところが、その薬を飲みきっても症状が改善しないので、「医師B」の診察を受けることにしました。
このとき「AA」という薬が効かないことを伝え、「BB」という薬が処方されました。
その薬を服用すると、症状が改善しました。
どうやら投薬がはまったようです。

さて、この結果のみをもって「医師A」よりも「医師B」が優れていると言えるでしょうか。

私はそうは言えないと思います。
なぜなら、「医師B」は、すでに「AA」という薬が効かないという情報を得ているからです。

もし、その情報がなかったら、「医師B」も「AA」を処方した可能性はあるわけですし、「AA」が効かないということで「医師A」を再度受診したら「BB」を処方される可能性もあるわけです。

無論、最初から「BB」を処方できれば済む話ですが。。。。


これをメガネに当てはめてみますと、どうなるでしょう。

A店で作ったメガネがどうも合わないので、B店に「A店でつくった、このメガネが合わない」と相談に行き、新しいメガネを作ったら、今度は快適になった、「A店よりもB店のほうが優れているぞ」という評価をくだすケースが一例として考えられます。

ただ、私はその評価は必ずしも正確ではない(B店よりもA店が劣っているという根拠に乏しい)と思います。

なぜなら,B店はA店で作った具合の悪いメガネの情報を得ていますから、それよりもマシに感じてもらえるところを着地点にすればよいわけで、言わば「叩き台」があるからです。

逆に言えば、B店に行くのではなくて、A店に行って「この前つくってもらったメガネの具合が悪い」と伝えれば、A店はそれを「叩き台」にしての対応ができるはずです。

むしろ、このような場合は、最初にA店(作ってもらったお店)に行ったほうが、「なぜ、その度数に決めたのか」が明確に分かっていますから、その理由を踏まえての対処が可能になります。
つまり、「こういう理由があるから、この度数がベストなんだけれど、使いにくいようだから、使ってもらえる範疇で限りなくベストに近くなるようにやり直してみよう」という方法が取れるわけです。

もし、A店に行かずにB店に行ったとして、B店の知識・技術がA店より劣っていたとしたら、そのような「意味のある」対処をしてもらえる保証はありません。


当店にも「他店で作ったメガネが合わない」ということで相談に来られるお客様がポツポツとおられます。
当店で調べてみると、「度数的には、特に問題が見当たらないけれど・・・」という場合もあります。

そのようなとき、全く同じ度数・同じフレームで、レンズの種類を非球面レンズから球面レンズに変えてみたり(あるいはその逆)、

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(左右のレンズは同一メーカーの同度数のレンズですが、左が球面、右が非球面です)


同じ球面レンズでも、レンズカーブを変えてみたりすることで解決できることがあったりもします。

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(左右のレンズは同一メーカーの同度数の球面レンズですが、カーブが違います)

これで解決できれば、お客様にしてみれば、当店の評価は上がるでしょうが、このような場合は、お客様とレンズとの相性なので、どっちの店が優れているかを論じるのはピントがずれています。
もし、最初に当店に来られていたら、相性の悪いレンズを勧めていたかもしれないわけですし。


ですので、最初に作ったお店によほどの不信感とか、遠くて足を運べないといった理由がないのであれば、まずはそのお店に行って相談をされるのが良いと思います。
そのときに嫌な顔をされてしまったり、対応はしてくれたけれど解決に至らなかったのなら、他店さんを頼ってみてはいかがでしょうか。




  1. 2012/11/26(月) 23:14:01|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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ピンバッジ

以前、旅行のお土産として提灯を集めていたという記事を記しました。

場所を取るので提灯を集めるのは、もうやめてしまっていますが、そうすると出かけた証がなくなってしまうので、泊まった旅館のパンフレットを集めてみたりもしましたが、日帰りではどうしようもありませんし、イマイチです。

滞米中、ピンバッジならかさばらなくていいかもしれないと思い、ちょっと集めてみました。

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ただ、気づくのが遅かったのと、ついつい買いそびれたりで、それほど集まらず。

結局、この10年、それなりに出かけはしましたが、ほとんど買うこともありませんでした。

フェルトや綺麗な生地に並べて飾っていけば、出かけた履歴が残ると思うので、来年から、少し真面目に集めてみようかなと考えたりもしています。

ピンバッジを飾った生地を飾る場所がないですがね。




  1. 2012/11/25(日) 23:18:14|
  2. どうでもいい日常
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連休明けは加工がたまります

レール敷設


出来映えはともかく、自分でレールをつなげて遊べるようになりました。
  1. 2012/11/23(金) 21:08:27|
  2. こども
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もみじ


携帯では綺麗に撮れません。
  1. 2012/11/22(木) 14:13:40|
  2. お出かけ
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連休のお知らせ

明日・明後日(22日・23日)、当店は連休をいただきます。

ご了承くださいませ。

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  1. 2012/11/21(水) 21:00:52|
  2. 当店のこと、あれこれ
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あの手この手の迷惑メール

どうということのない話ですが、もし困っている人がいたら役に立つかもしれないので、一応ネタにします。

私はダイエー時代に、マック大好きの支配人に勧められて、初めてパソコンを買いました。
1996年でしたか、デスクトップタイプのパフォーマというシリーズで、その中でもかなりいい機種にしました。
標準装備のメモリーが64MBで、メモリーは多いほうがいいと言われ、256MB増設しました。
そんな時代です。

もちろん、ネットにつなぐこともできたのですが、設定の仕方がよくわからなかったこともあり、そのままほうっておきました。
ですから、メールもできません。

その状態で名古屋時代も過ごし、アメリカに行くことになって初めてメールを始めました。

アメリカに行くのならプロバイダーはAOLが良いと言われ、それ以後10年以上、メインで使うメールアドレスは@aol.comです。

そのAOLからメールが来ました。

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このアドレスを使った不適切なログインが続いているので、24時間以内にアップデートをしないと、このメールアカウントが無効になるという内容。

・24時間以内にこのメールをチェックできなかったらどうするのか。
・AOLのアドレスは複数使い分けているが、このアドレスで「ログイン」するような作業はしていない
・そんな大事なことなら、AOLジャパンからの連絡があるべきなのに、不自然なアドレスから送られている。

・おまけに文末の記載が

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「AOL!」になっている。

まぁ、何だかよくわかりませんが、インチキくさいにおいがプンプンします。


で、このメールのタイトルで検索をかけてみたら

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似たような文面のインチキメールが出回っている旨が記された、AOLサポートページの記載にヒット。

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私がメールを受け取ってから24時間以上経っていますが、いまだに何の問題も起きていません。


ということでAOLユーザーの皆様、このメールはインチキですので、だまされませんように。




  1. 2012/11/20(火) 23:16:23|
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女性向けフレーム ボネッカ 入荷

たまには、フレームのネタを。


オリエント眼鏡さんの新商品「ボネッカ(Bonecca)」が入荷いたしました。
オリエント眼鏡さんのボネッカのページはこちら
オリエント眼鏡さんのHPはこちら

コンセプトは「大人可愛い」だそうです。

確かに、テンプルに可愛らしい飾りが。

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決して派手過ぎるデザインやカラーではありませんので「おとなしく可愛い」といった感じがします。
どちらかというと、やや小ぶりのサイズ展開となっています。
華奢なかたに合わせやすい・・・と言ってしまうと語弊があるでしょうか?

可愛いものは、妻に任せたほうが無難なので、妻の趣味でチョイスしております。

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可愛いケースもついてきます。


「ボネッカ」の意味は、ポルトガル語で「お人形」だと聞いた気がするのですが、調べてみると綴りが「Boneca」になっていました。
「C」が一つ多いですが、同じなのでしょうかね?



  1. 2012/11/19(月) 23:15:25|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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新宿東口

都内というか、山手線沿線でのプレイスポットといえば、渋谷・新宿・池袋といったあたりかと思うのですが、私は渋谷や池袋にはほとんど縁がありません。
昔も今も、もっぱら新宿です。

若者の街といったら渋谷なのかもしれませんが、二十歳前後の私は八王子の山の中に通学していましたので、渋谷などめんどくさくて行く気になりませんし、そもそも中大の周りには多摩動物園と多摩テック以外、大きなプレイスポットがありませんでした。
当時の私の夜の行動パターンとしては「まっすぐ家に帰る」「一人暮らしの友人・後輩の家に押しかける」「中河原のサクラサンリバーでボウリングをする」のどれかで、街に繰り出すことは滅多にありませんでしたが、サークルで何か大きな催し物があるときの舞台はかなりの確率で新宿でした。

その時の集合場所が「東口のみどりの窓口前」。

東口っていうのは、こっち側です。

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この前、ちょっとだけ時間があったので、その場所に行ってみましたら、

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あれ?みどりの窓口、ないじゃん。

はとバスの営業所は、こぎれいになって残っていましたが。

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携帯電話がメジャーではなかった時代、このあたりでみんなが揃うまで30分くらいワイワイ言いながら待っていたものです。
今の時期だと関東大会の祝勝会、来月は全日本大会の祝勝会で集合がかかりました。


みどりの窓口は、出口よりの「びゅうプラザ」と一緒になったようでした。
下の階にも、みどりの窓口はあったはずなので、あちこちにあっても効率が悪いのかもしれません。

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もうあれから20年経ったな、と思うと、複雑な気持ちになります。



  1. 2012/11/18(日) 23:43:12|
  2. どうでもいい日常
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幾何光学

眼鏡学校での講義について、振り返ってみたいと思います。

まず最初は「幾何光学」。

といっても、文系畑を歩んできた私にとっては、光学系科目は泣き所でありまして、語る術をもちません。

が、そうも言っていられないので、頑張ってみますと、眼鏡光学を学んでいく上で、基本となる講義でありまして、光を「光線」つまり「線」としてとらえ、どのように進むか(反射・屈折するか)、どこに像を結ぶかといったようなことを考えていくのであります。(説明不十分ですがご容赦ください。)

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講義のオリエンテーションのとき「関数電卓を用意するように」と言われ、大須の電気街へ行って買ってきました。

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こんなものを自分の人生で使う日がくるとは、思ってもいませんでしたよ。


そういえば、講義が始まって数日経ったころ、同じ専攻科の友人から電話がかかってきました。
「(数学が苦手なので)講義についていく自信がないので、休学しようかと思うんですけど・・・」といった内容だったと思います。
「僕も数学は苦手だけど、そんな深刻に考えなくても大丈夫なんじゃないの?落とすのが目的の講義や試験じゃないし、わからなかったから教えてもらえるよ」みたいな話をしたのを覚えています。


講義の大半は作図と計算でした。
実習というか実験もありまして、「あぁ、なるほど、こういうことを言っていたのか」というのが一応把握できました。

試験は講義でやったことをきちんと復習しておけば、別段問題はないのですが、

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結局、「やったこと」しかできないので、全く応用が利きません。
ちょっとひねられると、さっぱりわからなくなってしまうのが情けないところでありまして。

中学生のころ、通知表の所見欄に「数学的センスがある」と二年続けて書かれたことがあったのは事実ですが、どうも「光学的センス」はないようです。

この分野がきちんと理解できると、眼鏡はもっと面白いんだろうな、とは常々感じております。





  1. 2012/11/17(土) 23:01:27|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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関東オープンカンファレンス

既報の通り、昨日は日本オプトメトリック協会主催の関東オープンカンファレンスに出席してきました。

会場は五反田駅から徒歩数分のAJOC本部。
AJOCというのは、眼鏡業界のボランタリーチェーンの一つです。
(当店は加盟店ではありません。)

五反田駅で最後に下車したのは、結婚する前の話ですから、かれこれ6年以上経ちます。

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開始が13時からということで、一応ランチを済ませておこうと考え、グーグルマップのストリートビューでチェックしておいた「リンガーハット」に行きました。

以前、どこかのフードコートに入っていたリンガーハットでちゃんぽんを頼んだとき、やたらと量が少なかったのですが、昨日は麺の量を2倍か1.5倍か選べたので、1.5倍にしてライスをつけました。
二十代のころのようにたくさん食べられなくなっているので、2倍にしなくてよかった、という感じです。
スープ、全部飲みきれませんでした。

開始二十分ほど前に会場入り。
最前列に陣取ります。

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日本オプトメトリック協会の会員は東海地方に集中していることもあり、20名程度のこじんまりとした会となりました。


私は30分ほど時間をいただいて発表を。

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実習の時間をきっちり取れればよかったのですが、ちょっと端折ってしまいました。

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(画像提供 日本オプトメトリック協会)


以前、他団体の研修会でお話ししたものと類似の内容なので、目新しいトピックでもないですが、少しでもVT(ビジョントレーニング)の意義を感じてもらえれば幸いです。
両眼視関連だけでなく視覚認知関連も含めて、自分が学んできたVTの知識を、日常業務をこなしながらの環境下で100%生かし切ることができておりませんので、せめて知識をシェアだけでもできれば・・・
最近はそのように考えています。


他の発表は、眼鏡業界のかたたちが普段の仕事の中で遭遇した事例の検討が4件。
VTをやってみたらどうなのかな、と感じる事例もあり、その場で具体的な情報交換ができたのは良かったと思います。

それから眼鏡学校の先生による、「度付きスイミングゴーグルに取り付ける度数をどのように決めるか」の解説。
度付きのスイミングゴーグルは、とりつける度付きレンズの種類によっては、空気中で使用する場合と水中で使用する場合とで眼に及ぼす度数効果が変化します。
ですので、度数を換算していく必要が出てくる場合があります。
度付きスイミングゴーグルをネット通販している業者さんのページには、換算式が紹介されているものが多いのですが、私はある業者さんが紹介している換算式に疑問を抱いておりました。
先生は本来あるべき計算式を理論的に導き出してくださり、とてもありがたかったです。


ほぼ予定時間通りに終了し、新宿へ向かいます。
前日(水曜)から、妻子が妻の実家に行っていましたので、小田急のホームで待ち合わせです。

VSEに乗って帰ります。

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しか~し、息子が新宿までの道中で眠りについてしまっており、荷物はあるし、ベビーカーはあるしで、座席への着席が煩わしかったため、妻を座らせ、私はベビーカーに息子を乗せたままデッキに立っていました。

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町田で下車した際に、息子は目を覚ましましたが、相武台前に着いたとき「もっと(電車に)乗る」とグズりました。
ずーっと乗ってたのに、あんた寝てるから・・・


  1. 2012/11/16(金) 22:26:23|
  2. お出かけ
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カンファレンス終了


妻子と合流し、VSEに乗って帰ります。
  1. 2012/11/15(木) 17:20:20|
  2. お出かけ
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視力測定練習中

春になるころ、3歳児半の検診があります。

視力測定もありますので、字1つ視標を使って練習を。

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とりあえず、視力云々は置いておいて、輪っかの切れ目と同じ方向にハンドルを回せるかをチェック。
オプトメトリストと視能訓練士の間にできた息子の実力は、いかほどか?

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一応、できるらしい・・・

のですが、

実際のところ、ハンドルをぐるぐる回すのが面白いようで、ちゃんと測定ができるかといえば、それには程遠く。。。

「家庭では測定ができない」と嘆く保護者のかたが多いのが、何となくわかる気がします。




  1. 2012/11/14(水) 23:55:58|
  2. こども
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からまってしまいました

あさって(木曜日)、日本オプトメトリック協会主催のカンファレンスがありまして、30分ほど発表をすることになっています。

その際に簡単に実習をしますので、出席されるかたにお渡しする小道具を準備しておこうと思い、ストックしてあるものを取り出してみたところ、紐がからまってしまっていて、どうにもならなくなりました。

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コツコツとほどいてき、

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1つずつビニール袋に入れて持っていくことに。

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管理不行き届きで、無駄な時間を要してしまいました。。。



  1. 2012/11/13(火) 22:56:08|
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バンドのサイズ調整

当店では時計の取り扱いがありますので、腕時計のバンドサイズの調整を依頼されるお客様がポツリポツリとおられます。

基本的には購入時にサイズを合わせるわけですから、「太った」「やせた」「合わせてもらったけれどちょっときつい」なんてことがなければ、調整をする必要はなさそうなものですが、「通販」とか「景品」で入手したものに関しては、その場での調整が期待できませんから、時計屋さんに持ち込むことになります。

基本的には、バンドの一部に、サイズ調整をするためにコマの増減ができる(取り外しができる)部分がありますので、そこでもって調整をするのですが、

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中には、この調整が極めてやりにくいものがあるようです。

コマを外すためのピンが抜けない、抜いたピンを戻そうとしても再使用不可能なレベルにピンが変形してしまって戻せない、その他いろいろ、難儀するケースがあります。
要は、調整する技術に原因があるのではなく、製品自体に問題があるケースです。
中には、調整しようと思ったらバンドが割れてしまった、なんてこともあるようです。
事前に破損のリスクがあることを伝えずに作業を始めて、破損してしまったら大変なことになります。

特に、非常に低価格のものとか、通販するために作った製品、なんていうのに、そうしたハズレが見られることが多いように感じます。
見た目はおしゃれでも、アフターのことを考えていない、売ったもん勝ちというわけですね。
(すべてがそうだとは言っていませんよ。)

ですので、そういう厄介なことになりそうな製品については、調整をお断りするお店もあります。
そうなると結果的に、買われたかたが困ることになるわけです。

最終工程を他者に委ねなければならないのなら、もう少し考えてモノづくりをしてほしいなと思います。


ちなみに、時計の通販の場合は、「バンド調整は、時計店で有料にて対応してもらえます」みたいなことが購入時の注意事項として記載されていることが多いそうです。
「3000円くらいかかる」とか、具体的な金額を書いてあることもあるとか。
専門的な作業を、それを生業としている人に頼むのですから、費用が発生するのは当然です。
実際に幾らかかるか、引き受けてもらえるかはお店によって異なるにせよ、お客様としては心の準備ができます。

一方、メガネの通販の場合は、お客様の骨格も確認せずに売り渡す挙句「フィッティングは、ほとんどのメガネ店で無料でやってもらえます」などと、いけしゃあしゃあと書いてあることが珍しくありません。
これでは、料金をいただくことが、ものすごく悪いことのように思われてしまいます。
「技術料」に関する意識とモラルの低さには呆れるばかりです。



  1. 2012/11/12(月) 23:23:28|
  2. 当店のこと、あれこれ
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さりげなくキティ

ネクタイのネタ、ほぼ一年ぶりです。

私が一般的なストライプ柄やチェック柄、水玉柄などのネクタイを着用しないのは、よく知られているのでありますが、今日はこんな柄でした。

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ちょっと拡大

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さらに拡大

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サンリオピューロランドのお土産に、妻が買ってきてくれたものです。

私は、もう少しキティが自己主張していても全然オーケーですが、これくらいが「売り筋」としては無難なところなのでしょうね。
大きな会社だったら、部長さんあたりが着用していると、女子社員ウケがよいかもしれません。

  1. 2012/11/11(日) 23:38:24|
  2. ネクタイ
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アムスラーは人名?

このブログには、いろんな検索語句で飛んでこられる人がいるわけですが、その検索語句を、ネタを考える上での参考にさせてもらうことがあります。

先日は「アムスラーチャートのアムスラーは人の名前ですか」という検索語句で、当ブログに来られたかたがおられました。

以前、Amsler gridというタイトルでアップしたネタにヒットしたようなのですが、残念ながらご希望にこたえられる記述はありませんでした。
(Amsler grid というのは、このような格子模様のものです。)

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ですので、遅まきながらお答えしましょう。
はい、人の名前です。
Dr.Amslerが編み出したもののようです。

私はアメリカ人だと思っていたのですが、ウィキペディアの「Amsler grid」の記述によると、

引用開始
The Amsler grid, used since 1945, is a grid of horizontal and vertical lines used to monitor a person's central visual field. The grid was developed by Marc Amsler, a Swiss ophthalmologist.
引用終わり

スイスの眼科医らしいですね。

ひとつ知識が増えました。


  1. 2012/11/10(土) 23:54:44|
  2. 視機能・視覚・検査など
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小公女セーラ

このブログを始めて間もないころ、このネタをアップすることで「このおっさん、危ないんちゃうか?」と思われても困るなと封印していたものの、もうじき丸4年にもなってくると、その辺はどうでもよくなってきたりするもので、本日投下。


よその地域のことは存じませぬが、関東地方では日曜夜19時半から、フジテレビで「カルピスこども劇場」とか「世界名作劇場」なんていうアニメ番組が1970年代から二十数年放送されていました。
パトラッシュやラスカル、マルコやフローネなんていうキャラクターの出てきた番組です。

それらをすべて見ていたわけではありませんが、一番お気に入りだったのが「小公女セーラ」。
1月スタート、12月フィニッシュという放送パターンで、見始めたのが9月くらいになってからではないかと思うのですが、ハマりました。

当時、私は中学3年生でした。
まだ家にビデオデッキがなかったので、録音したものを聞き直していました。
残り3話くらいになったときにビデオデッキが導入されまして、迷うことなく毎回録画。
この残り3話が一番面白いというか胸のすく内容でしたので、何度繰り返して見たことか。

当時、朝7時半くらいから名作劇場の再放送枠があったので、放送終了後、期待して待っていましたが、そんなすぐに再放送されるはずもなく、(随分経ってから再放送があり、録画したり、し損ねたりで、こま切れになりました。)

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仕方ないので「新潮文庫の100冊」に指定された原作本を読んでみたり、

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絵本を買ってみたり、

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サントラ(カセットテープ)を買ってみたり、

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アニメショップみたいなところでポスターが売っていたので、それを買ってきて部屋に貼ったら、

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母親に「うちの息子は大丈夫なのか?」と心配されてしまったり・・・

いろいろありました。
高校1年生のころのことでした。

お弁当箱を包むナプキンも、セーラのものを買ったのですが(未使用)、昨日実家に探しに行ったものの時間が足りず見つけられませんでした。
捨ててはいないので、多分あそこだ。。。


「小公女」の原題(原作本の題名)は「A little Princess」。
セーラ自体は民間人ですが、まるで小さな公女(貴族の女性)のようだ、という意味合いでしょうね。

物語のあらすじについては、ググってもらうとしまして、「自分より(自分の家より)もお金持ちで、かわいらしく、賢い女性と共に過ごさねばならくなったことで激しい嫉妬に狂う女性の姿と、理不尽な環境にも気品を失わずに立ち向かう女性の姿」が鋭く描かれております。
何年か前に「小公女セイラ」というドラマがあったようですが、原作はどちらも同じです。


そういえば、妻と付き合い始める前、まだマメにメールのやり取をしていたころ、セーラの話が上がりました。
妻も見ていた番組で、主題歌が歌えるという話題になり、エンディングの歌のタイトルが「花のささやき」だと妻が言い張っていました。
「ふしぎな島のフローネ」と「南の虹のルーシー」とを混同し、「南の島のルーシーに出てくるような、木の上の家に憧れました」などと、メールに書いてくるくらいですから、その記憶力や推して知るべし。
言うまでもなく、これは大きな誤りで、オープニングが「花のささやき」、エンディングが「ひまわり」なのでありますが、妻を傷つけずに、どのように誤りを認めさせようか、えらく気を遣ったのを覚えています。
当時は、そんな優しい気遣いもあったのです。


結婚2年目くらいになったころでしたか、何気なくネット検索していたら、DVDが発売されていたのを発見。
全11巻なので新品をコンプリートすると結構な金額になりますから、中古でそろえました。

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妻と一緒に、毎晩ほぼ2話ずつ見ていきました。
いい買い物をしたと、自画自賛です。


息子が見たいと言えば、いつでも見せてあげられますが、多分「こわい」と言ってみようとしないと思います。


私だって幸せ欲しいけど
他にもっと大事なものがある
それが愛か
優しい心かは
生きてみればわかると思う
    (花のささやき 2番歌詞より)


やっぱり、このおっさん、危ないんちゃうか?



  1. 2012/11/09(金) 23:49:26|
  2. テレビ
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ブランコ

10両

これ、

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去年と今年の2年間で集めた、マクドナルドの「ハッピーセット」の景品(一応、プラレール)です。

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全部で10両、つまりハッピーセットを2年間で10個食べたということですね。

去年は、毎回違う車両がもらえたようですが、今年はN700系が3回続いたらしく。

幸い、息子はN700系がお気に入りなので、3つももらえて喜んでいるみたいですけど。

私のお気に入り新幹線は500系ですが、プラレールの500系は格好良くありません。


  1. 2012/11/07(水) 23:24:54|
  2. どうでもいい日常
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ドライバー

メガネフレームに使われているネジには、レンズを止める・テンプルを止める・鼻パッドを止めるなどのものがありますが、ほとんどがプラスネジです。

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ヨーロッパ製のフレームですと、マイナスネジが多かったりしますが。

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いずれにしても、ネジ自体が非常に小さいので、ネジを回すためのドライバーも細いものが必要になります。

ドライバーの正式な規格というのをよく把握していないのですが、工具のカタログを見ますと、

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プラスもマイナスも、1.5mm、2.0mm、2.5mmのものが多いようです。

これが特殊なサイズかというと、決してそんなことはなく、よく「精密ドライバーセット」みたいな名前で売られているもの、

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↑こんな感じのものが、プラスマイナス取り混ぜで6本くらい入っています。
このうちの一本で、大抵はしのげるはずです。
意外に「家にある」という人が多いのではないかと思います。

メガネ店であれば、携帯用ドライバーみたいなものを販売していることも多いと思いますが、ご自宅でネジが抜けてしまったなんていう場合には、どこかに上記のようなドライバーがないか探してみてください。

その前に、抜けたネジを探すほうが大変かもしれませんが・・・・・



  1. 2012/11/06(火) 23:03:58|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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眼鏡学校シリーズ 講義について

キクチ眼鏡専門学校では、具体的にどんな講義をするのか、という話に入っていきたいと思います。

私は、専攻科(2年制)ですので、4年制コースの講義は細かく語る立場にありません。
ですから、専攻科の学生が履修した講義についてのみ、触れることにします。

1年目に履修した講義は、

幾何光学
眼光学Ⅰ
幾何光学実習
眼鏡フレーム学
眼鏡レンズ学
眼鏡調製学Ⅰ
眼鏡調製学Ⅰ実習
眼の解剖と生理
眼の解剖と生理実習
神経解剖学
神経解剖学実習
微生物・薬理学
視科学Ⅰ
視科学Ⅱ
視科学Ⅲ
コンタクトレンズ学
基礎両眼視学
視科学Ⅰ実習
視科学Ⅱ実習
視科学Ⅲ実習
コンタクトレンズ学実習
総合実習Ⅰ

2年目に履修した講義は、

視覚生理学Ⅰ
視覚生理学Ⅰ実習
視覚生理学Ⅱ
物理光学
物理光学実験
眼光学Ⅱ
臨床眼鏡学
眼鏡素材学
眼鏡調製学Ⅲ
眼鏡調製学Ⅲ実習
眼科学
視科学Ⅳ
視科学Ⅴ
総合実習Ⅱ
総合実習Ⅲ
基礎両眼視実習
各種ゼミ(各自選択)

といった感じでありました。
今は多少違っているかもしれませんが。


さて、講義のことを語るのはよいとしても、14~15年前のことなので、当時のノートを見返しつつ思い出すのが常套手段ではありますが・・・


入学式のあと、専攻生6人が、担任となる関先生に呼ばれて今後のことについて簡単に話をしてくださいました。
その話の中で「試験のときは、過去問が出回っているから、それを入手して勉強するように」といった内容がありました。

ところが、特に上級生とのつながりがあるわけでもなく、4年制コースの学生たちとも親しくなる機会があるわけでもなく、過去問の入手がなかなかしにくい状況でした。
幸い、社交性の高い学友が入手をしてくれたので、ことなきを得ましたが、講義や試験に関する事前の情報量が圧倒的に少なかったのは事実です。

来年入ってくる専攻生には、同じ目にあってほしくないなと思ったので、翌年、新しく入ってきた専攻生との顔合わせの場所を設けていただき、その場で昨年度の私の試験問題と答案のコピーをすべて渡しました。

こんな小冊子も作ったので一緒に渡しました。

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各講義の私自身の感想や試験のポイントをまとめたものです。
巻末に、私たち6人の自己紹介コーナーも設けました。

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翌年も、過去問を渡し、小冊子を作って渡しましたが、

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13年後、再び役に立つ時が来ました。

これを読み返しながら、それぞれどんな講義だったのか、次回以降、簡単に触れていきたいと思います。




  1. 2012/11/05(月) 23:35:00|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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9位

栄光の巨人軍日本一から一夜明けた本日。

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こんな記事が。

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2012年11月4日付 日刊スポーツ紙面より

今日は大学3大駅伝の2発目、全日本大学駅伝の日でありました。

我が中大は、1区の遅れを2区で取り戻し、シード圏内の6位をキープしておりましたが、最終区で残念ながら9位となりました。

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最終区を走った塩谷選手は、箱根の10区で毎回熱い走りを見せてくれていますが、今日は調子が上がらなかったようです。
どこか故障をしていなければよいのですが。
2区から7区の選手は安定した走りをされていたようです。
箱根で大切なのは、1人の爆走より10人の安定感だと思いますので、まずまずなのかもしれません。


終わってみれば下馬評通り、駒・東・早の上位争いとなってしまい、箱根の戦況予想記事も似たようなものになるかと予想されます。
中大はお呼びでなさそうです。

まぁ、出雲も全日本も、箱根を語る上では大した参考にはなりません。
来年の箱根こそ、アッと言わせてやりましょう。


既に私は、5区の中大応援団の場所がどこになるか、気になって仕方ありません。

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頑張れ、中大!!

  1. 2012/11/04(日) 23:22:51|
  2. 箱根駅伝
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42サイズ

当店でお子様用のメガネをお買い求めくださるかたの多くは、小学生未満です。
三歳児検診で遠視が見つかった、なんていうケースが多いわけです。

当然、そういうお子様がたに適合するフレームというと、小さめのサイズになります。

44サイズくらいなら、それなりにバレエーションがありますが、43サイズ以下になりますと極端に少なくなります。
当店の取引先が扱っているものが少ないだけでけなく、市場全体としても出回っている種類は多くないでしょう。

当店の42サイズの在庫は現在こんな具合です。

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カラーバリエーションで本数を増やしているだけで、デザイン的には6型しかありません。
41サイズ以下だと、さらにデザインは少なくなります。

そんな折、42サイズのフルメタルフレームが入荷しました。

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デザインとしては、いたってシンプルですが、店頭在庫にないカラーですし、このサイズは貴重ですから、とにかく揃えてみました。

素材の特徴としてはテンプルに「ゴムメタル」を使用している点でしょうか。
「金属でありながら、ゴムのような性質をもつ」などと表現されたりしますが、要はバネ性と耐久性に優れた素材ですよということのようで。

バネ性が強すぎるとフィッティングをする上で困ることもありますが、多少の調整はできそうなので、よしとします。
選択肢は少しでも多いほうがよいに越したことはありませんからね。

各メーカーさんも、43サイズ以下に、もう少し力を注いでもらえると嬉しいです。



  1. 2012/11/03(土) 23:30:25|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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そうだ、箱根行こう

過日、妻子と妻子のお友達母子が、箱根へ出かけました。
彫刻の森で遊ぶのが目的だったようですが、一番の目的は小田急ロマンスカーの展望席(進行方向の最前列)に往復とも乗ることらしく。
復路は人気車両のVSEがお目当て。

最近のロマンスカーは、展望席のある編成が少なくなってしまっているため、曜日と時間・行先によっては最前列の入手が結構難しくなってきています。
予約開始となる乗車1か月前の10時に申し込み、最前列をゲットしておりました。

ということで、同行しない私は、妻子が帰ってくるまでフリーなわけで、普通ならのんびり命の洗濯でもしたいところなのでありますが、ロマンスカーの最前列というのは、特に子供にとっては特別な意味を持つものでありまして。

年齢的に、まだ息子の記憶には残らないかもしれませんが、せめてビデオと写真くらいは残しておいてあげようかと思い、帰りのロマンスカーでの様子を撮影するプランを立てました。
事前に宣告してしまうと、趣味ではなく義務になってしまいますから、妻には何も言わず、当日の体調で出動するか否かの判断をすることに。

で、行ってきました。


プランとしては、

妻子一行が箱根登山鉄道で箱根湯本に到着するよりも前に、私が箱根湯本駅にて待機。
妻子の到着後しばらくして乗るべきロマンスカーが入線してくるので、まず1号車(新宿に向かって一番後ろの車両)の脇で写真撮影をします。

こんな感じで。

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なぜ1号車かというと、箱根湯本駅はホームが短いので、先頭車両(VSEだと10号車)の展望席はホームからはみ出してしまうのです。なので、上記のようなアングルでの写真は撮れませんし、展望席に座っているところをホームから撮影することもできません。

ですので、ロマンスカー入線4分後に発車する各停小田原行きで、私は先に小田原に行き、妻子たちの乗ったロマンスカーを待ち受けて、最前列に座っているところを撮影。
その車両に乗り込んで、ビデオカメラを妻に託し、私は別途購入した座席に座ります。

本厚木で全員下車しますので、発車するまでのわずかの間に10号車の脇で写真撮影。
これを可能にするために、私は10号車の座席を指定して購入しました。
たとえば1号車なんかに乗ってしまうと、間に合いませんので。
私が立てるプランですから、その辺の抜け目はありません。

懸念されるのは、箱根湯本までの登山鉄道内で息子が寝てしまい、そのまま最後まで起きないというパターン、もしくは途中で起きたはいいものの、激しくぐずって大騒ぎされるパターン。
息子は私に似て寝起きが悪いので。

さて、どうなることやら。。。


予定通り、私は箱根湯本に到着。
昔は場末の駅という感じでしたが、リニューアルして箱根の玄関口として恥ずかしくない駅舎になりました。

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妻子たちの到着まで約20分ありましたので、ちょっと散歩をすることに。

行く先は箱根駅伝でおなじみの「函嶺洞門」。

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「今年の箱根路、函嶺洞門を最初に通過したのは、中央大学!!」
「往路に続き、復路も、中央大学が最初に函嶺洞門を通過していきました!!」
そんなアナウンスが聞けることを切に願っています。


函嶺洞門は100mくらいの長さですが、塔ノ沢側まで行って写真を撮ったりしていると、時間的に走って戻るようになるので、ここで引き換えし、到着を待ちます。

登山鉄道が入線し、妻子を捕獲。

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が、我が息子、この大事な時に爆睡中。。。

しかも、ロマンスカーが入線したので1号車脇で写真を撮ろうと思ったら、妻子がどこかに行ってしまい、結局写真を撮れずに私は各停に乗る羽目に。
何しに箱根湯本まで行ったのか、よくわからない結果となりました。


ここまで誤算続きですが、仕方ないので、小田原駅で到着を待ちます。

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せっかくのシャッターチャンスなのに、息子、起きる気配がありません。

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ビデオカメラを託して自分の席に移ろうとしましたが、妻と息子とで一席ずつ確保するにあたり、「大人2枚」で特急券を買ってしまっていたらしく、私が座ることに問題はないようなので、遠慮なく。
私が確保した特急券と息子の運賃は無駄になりますが、せっかくの最前列ですからね。
(6歳未満の乳幼児が指定席を確保する場合、小児用特急料金の他に小児用運賃もかかります。)

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息子、ちょっとやそっとの刺激では起きません。

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出発進行!!

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VSE(この車両)の最前列に座るのは、私も初めてです。

富士山がうっすら見えました。

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息子、まだ寝ています。
車掌さんが「よかったらお写真をお撮りしますよ」と声を掛けてくださいましたが、寝ちゃっているのでパス。
もったいないなぁと思いますが、往路のロマンスカーでは楽しめていたみたいなので、それが救いです。

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本厚木駅の一つ前、愛甲石田駅のちょっと手前くらいでしたか、LSEとすれ違うころに、ようやくお目覚め。

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とにかく写真を撮っておかないと。
確かに一番前に乗りましたよ。

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本厚木駅に到着。

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記念撮影。
せめてあと10分くらい早く起きてくれればよかったのに。

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また一番前に乗れるといいね。



  1. 2012/11/02(金) 23:26:17|
  2. お出かけ
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もういくつ寝ると


二ヶ月後には、初詣。
一年が早いです。
  1. 2012/11/01(木) 14:27:11|
  2. お出かけ
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