キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

電池交換も承っております

当店の入り口に立てかけてある看板の通り、

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当店では、時計の修理や電池交換を社長が承っております。
(私はノータッチです。)

ですが、この看板を見て、店の中に一歩踏み入れたお客様が目にされる光景は、

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右を見ても、

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左を見ても、

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メガネフレームばかりです。


ここで、首をかしげて回れ右をされるかたが、たま~におられます。

後を追いかけて、「時計の修理でしょうか?」みたいな感じでお尋ねすることになります。


壁に時計がたくさん掛かっているようなイメージを描かれていたのだと思いますが、今は掛け時計の在庫はございませんので、わかりにくくてすみません。

中まで足を運んでいただけると、

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ご納得いただけるかと思います。


なお、社長が店にいれば、たいていのものはお待ちいただいている間に対応できますが、社長は所用で外出することがございますので、不在の場合はお預かりをさせていただくことになります。
また、混み具合や、時計の種類によっても、お預かりになることがございます。

また、時計の種類によって、電池交換の金額は変わってまいります。
「電池交換、幾らですか」という電話がよくかかってくるのですが、社長が拝見しないと正確なことは申し上げられません。
最低で1000円~、となっております。

あらかじめ、ご了承ください。






  1. 2012/10/31(水) 23:17:17|
  2. 当店のこと、あれこれ
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バランスビーム

先週トランポリンの記事をアップした際何の注釈もなくバランスビームと書きました。

これです。

Balance board

「何やねん?」と思われたかたがいるかもしれませんが、高さのない平均台だと思っていただければよいかと。
要は板の上を歩くわけです。
その際、ただ歩くだけでなく、いろいろな作業を組み合わせることで難易度が変化したり目的が変わってきます。

特に粗大運動の一環として、自分の体の中心線、局在の確立などに一役買うものです。

上の画像は、脚が弧を描いているのでグラグラします。
脚の角度(画像では板に対して垂直に交差しています)を変えることで、グラグラ感が少し変化します。


こっちのバランスビームは、

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Ball and Beam

中央部から外側に向かって傾斜がついています。
中央の部分をまたぐように、傾斜のついている板の部分に足を置いて立ってまっすぐ前を見ますと、体の中心(背骨の位置)にバランスの中心(重心)が来ている感じが得られます。

空間認識を確立していく上で、重力に対する自分の体の中心がどこにあるのかを把握することは非常に大切ですから、効果的な道具だと思います。

長さは2m~3mくらいのものが多いですかね。
広い部屋があれば、ぜひ備えておきたいと思うのですが、今は夢物語です。

もちろん、上記のような凝った仕掛けがあるに越したことはないでしょうが、細い板の上をまっすぐ歩くという行為だけでも、立派にトレーニングにはなると思います。



  1. 2012/10/30(火) 23:34:19|
  2. ビジョントレーニング
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ものまね

おもちゃのマイクを持ってきて、何をするのかと思ったら、

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ヒゲ剃りをする私の真似をしていました。

  1. 2012/10/29(月) 23:30:53|
  2. こども
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眼鏡学校シリーズ 専攻生

住む家も決まり、晴れて「眼鏡光学専攻科」の学生として入学をしたのが1997年の4月、26歳の春のことでした。
使うことがあるかも、と名刺を作りました。

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さて、4年間のブランクを経て学生に戻る私にとって、不安というか心配事がありました。
それは、他の学生とうまくやっていけるかな、ということ。
ただでさえ社交性が低いのに、二十歳前後の連中と机を並べていけるのかどうか?

目的意識の高い学生ばかりならよいですが、そうでなければ、実習のときなどに協力してもらえないと嫌な思いをすることになるなぁ、なんて思っていました。

ただ、私が入学したコースは「専攻科」です。
ここがちょっと違います。

通常の学生(高校卒業後に入学する人たち)は4年制ですが、専攻科の学生は短大・大卒以上です。
少なくとも、年齢が上の分、多少意識は高いだろうし、もしかしたら、確率は低いですが自分より年上の人がいるかもしれません。
何人専攻科の学生がいるのかわかりませんが、最年長で変に気を遣われるのも嫌だなぁ、というのもありました。

そんな思いを抱きつつ、入学式へ。


この年に入学した専攻生は男性6人でした。
眼鏡店の子弟は私を含めて3人。
私を除いた5人のうち、4人は大学卒業後すぐの入学で、1人が私より1歳年上でした。
この5人の中には、現在、大阪医科大学LDセンターでご活躍中の奥村先生もおられました。

入学式のあと、6人でお昼を食べに行き、そこで初めて何となくホッとしたのを覚えています。

ちなみに、専攻生は男性のみの募集というわけではありません。
たまたま、私たちの代がそういうめぐりあわせであっただけです。
女性のほうが多い年、紅一点ならぬ黒一点の年もあったようです。


さて、専攻科といっても、講義は他の学生と一緒です。
4年制コースの講義の中から、初年度は2・3年生用の講義をピックアップ、次年度は3・4年生の講義をピックアップして時間割を組んでいきます。
(時間割は学校側が決めます)

受講する講義は全員同じなので、学内での行動はいつも一緒でした。
みな真面目な人たちで、とても勉強しやすい環境にいられたのは、本当にありがたかったです。

球技大会(バレー・バスケ・バドミントン)は6人で対処できたのですが、ソフトボール大会は人数が足りませんので、教職員チームにでも混ぜてもらうようかと思っていたら、1年目も2年目も雨で中止となりました。


1年次が終わった春休み、「一度流氷を見てみたい。今しか行けない」という思いのもと、なかば強制的に5人に付き合ってもらう感じで、北海道へ行きました。

釧路 → 阿寒湖(泊)→ 網走 → ウトロ(泊)→ 川湯(泊)→ 釧路と周る3泊の旅でした。

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2年間を振り返ってみれば、私のわがままでみんなを振り回してしまった部分もたくさんあったと思うのですが、6人で無事卒業できたのは、何よりでした。

卒業後、私と奥村先生は渡米、他の4人はそれぞれ就職。

仲間に恵まれた2年間だったと、感謝しております。


次回から、講義について触れていきます。

  1. 2012/10/28(日) 23:42:06|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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昔の広告

私が生まれた昭和46年に出版された本に載っていた広告です。

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『目と道路交通』 日本眼衛生協会 より

今はなくなってしまっているレンズメーカーのものです。

多焦点レンズを得意としていて、用途に応じていろいろな種類のレンズをつくれますよ、というPRになっています。

現在よく見かける多焦点レンズ(この広告中央の画像のようなもの)よりも、近くを見るためのレンズが大きかったり、レンズの上半分にも窓がついていたり、その形も様々です。

昔は、こうした匠の技を持つメーカーも多かったと思うのですが、今は量産品ばかりがもてはやされる時代です。
それが本当によいことなのか、考えさせられます。


この時代の子供用フレームの広告モデルさん

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昭和だ。



  1. 2012/10/27(土) 23:17:46|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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大井町

昨日、ビジョントレーニング関連の勉強会が数人の仲間内で行なわれました。
それに先立って、前日(水曜の晩)にプレ勉強会があり、それに出席すべく都内へ向かったことは既報の通りです。

夜22時ごろに都内に入ったはいいものの、終電を気にしてあっという間に撤退するのはバカバカしいですから、そのままホテル泊まりです。
大井町(おおいまち)のアワーズイン阪急に宿を取りました。

このホテル、ダイエー時代に転勤時の研修で連泊したことがあるのと、初めてIOFTで講師を務めた日の晩に一泊(次の日も展示会場へ行くので)したことがあります。

当時の部屋はバスなしで、最上階に展望大浴場があり、部屋の壁とドアが薄くて外の音がやたらと漏れ聞こえてきました。
昨年、建て替えでリニューアルオープンしたため、せっかくなので泊まってみようと思ったわけです。

また、大井町は以前、私の従姉(学年で3つ上)が住んでおり、お互いに一人っ子だったので、小学生のころは夏休みや冬休みには必ずお泊りに行きました。
思い出のある町でもあるのです。


リニューアルしたホテルは29階建てでしたかな、高層階を予約しましたので展望が楽しみでした。

部屋からの夜景はこんな感じで、あまりときめくものはなく・・・

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でしたが、朝になると

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湘南新宿ラインや

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東海道新幹線が見えました。

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新幹線のすれ違いもバッチリです。

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先頭から最後尾までが見えるので、新幹線の長さがよくわかります。

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双眼鏡があるとベターですね。


部屋はまだ新しいのできれいでした。
バスタブはなく(シャワーブースあり)、4階の銭湯を400円で利用できます。
改装前の大浴場は無料でしたので、チッという感じもしますが、まぁ仕方ないでしょう。
水曜の晩は遅くて利用できなかったので、朝に入ってきました。
時間もあまりありませんでしたので、30分足らずで上がりましたが、ビジネスホテルで大きなお風呂に入れると得した気分になります。


チェックアウトの前に、宿泊階の廊下から別角度の展望が得られました。

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スカイツリーや
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東京タワー、

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JRの東京総合車両センター、

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新幹線と京浜東北線のクロス

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電車好きには、なかなか楽しめる景色です。


ホテルの外観はこんな感じです。

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シングルルームのみで、全部で1100室とのこと。
駅まで数分の好立地で、宿泊費は全室5500円均一(銭湯利用料別)。
これが高いか安いかは各人のご判断にお任せします。


JR大井町駅は以前の面影はありませんが、公衆便所は相変わらず同じ場所にありました。

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ホテルの前の敷地、昔はもっと広々としていて、ここで従姉とフリスビーをしたのを覚えています。

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勉強会の会場へ向かうために東急大井町線に乗ります。

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幼き頃、大井町線沿線の病院に通っていたので、思い出のある路線です。

私が良く乗っていた頃は二子玉川まででしたが、溝の口まで延伸しています。
急行電車も走っています。

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車両も新しくなり、

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車両のドアと連動する安全柵もついていました。

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上野毛(かみのげ)・等々力(とどろき)・九品仏(くほんぶつ)・下神明(しもしんめい)など、読みにくい駅名が多かったり、

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駅によってはホームの長さの関係で、開かないドアのある車両があったりするのは、昔と変わりません。

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対向式ホームだった旗の台駅が、各停を追い抜けるように島式ホームに変貌していました。

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先頭車両の一番前で、カメラ片手にリュックしょって外を眺めていた自分は、ちょっと怪しげでしたね。


東急の路線図も、だいぶ変わったなぁと思っているうちに

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自由が丘に到着し、東急東横線へ乗り換え。

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昔を偲ぶ旅は、これにておしまい。



  1. 2012/10/26(金) 23:40:09|
  2. お出かけ
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お風呂上がりの牛乳


牛乳嫌いの私には、考えられません。
  1. 2012/10/25(木) 22:17:11|
  2. こども
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都内へ


明日、仲間内でビジョントレーニング関連の勉強会を行なうのですが、本日はその前座としての情報交換会がありまして、現在移動中です。
予定の電車に乗り遅れ、新宿経由のルートです。
  1. 2012/10/24(水) 21:25:23|
  2. お出かけ
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海綿のその後

今年の初め、お札を数える際に指先を濡らすために海綿を新調しました。

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これが数か所、黒ずんできては中性洗剤で何度となく洗っていたのですが、なかなか綺麗になりません。

なので、塩素系漂白剤に浸けてみることにしました。

漂白剤の原液を垂らして、数分。

ふと見てみたら、海綿の一部が溶けたようになってしまいました。

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あきらかにボリュームダウンです。


溶ける、というのが正しいのかはわかりませんが、小学生の時、図工の課題で発泡スチロールをくっつけようとして一般的な接着剤を塗ったら溶けちゃったのと同じくらいの衝撃でした。

ひとつ勉強になりました。

  1. 2012/10/23(火) 23:43:09|
  2. どうでもいい日常
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展示会

今日から3日間、都内各地でメガネフレームの展示会があります。

メインとなるのが「IOFT」と称されるもので、多くの業界関係者のかたは、この展示会を軸に1年間の企画・生産や仕入れの計画を立てているのではないかと推察します。

私がこの展示会に初めて足を運んだのは、帰国2年後の2003年でした。

IOFTでは、展示会と併行して、業界関係者向けのいろいろな有料セミナーが企画されています。
販促に関することだったり、技術的なことであったり、3日間に10を超えるセミナーが用意されています。

そのうちの一コマを例年、関真司O.D.が受け持たれているのですが、この年は同時期に日本で初めて開催されるWCO(World Council of Optometry)の理事会に関する業務で多忙を極めるために、私が代役を務めることになりました。

当時32歳で、実務レベルでの実績がほとんどなかったため、アメリカで学んできたことを中心に、自分でできることを精一杯やらせてもらおうということで、お話ししました。

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とてもよい経験になったことは言うまでもありませんが、何よりもここで名前が挙がったことで、業界で活躍している諸先生がた、諸先輩がたとお会いする機会を得られやすくなりました。
また、妻と知り合ったきっかけ(間接的でしたが)も、このセミナーでした。
ここで講師を引き受けてなかったら、その後に妻と会う機会はあったとしても、大人の関係にはならなかったと思います。


2005年にも、APCO(The Asia Pacific Council of Optometry)の大会が日本初開催ということで多忙となる関O.D.の代役を務めることができました。
このときは、自分が応対した事例を交えながらのお話でした。

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その翌年は、関O.D.とは別枠での講義依頼をいただき、非常に光栄なことではありましたが、9月に私の結婚式が控えており、満足のいく準備が到底できそうにないので、お断りせざるを得ませんでした。

このような背景がありますために、IOFTというかIOFTセミナーには感慨深いものがあったりします。


さて、そんなIOFTですが、今年も主催者をはじめ、あちこちの問屋さん、メーカーさんから招待状をいただきました。

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どのみち私しか行ける人がいないのだから、招待状は一通あれば十分なんですけどね。


が、今年の日程は月・火・水です。
定休日である木曜が含まれておりません。
3年前だか4年前だかも、やはり月・火・水で行けなかったのですが、今年も行けません。

IOFTに限らず、他の展示会も、定休日のお店が多い水曜は外しませんが、2日間開催としても火・水のパターンが圧倒的に多いです。
木曜は外さないでほしいなぁ、と思うのですがこればかりは仕方ありません。

大人の事情により、IOFTの開催される会場以外の場所で展示会を開催される業者さんも少なくないのですが、日程はIOFTに合わせるので、それにも行けません。


当店の場合は、取引のある業者さんのほとんどが定期的に店へ顔を出してくださいますので、新商品に関してはその時に見られますからよいのですけれど、展示会の醍醐味である、取引のない会社のフレームや製品を見たりいじったりすることができないのが口惜しいところです。


私の耳には入ってきませんが、もう来年の日程は決まっているはずです。
来年は、木曜を外さないでほしいのですが、どうなんでしょう?





  1. 2012/10/22(月) 23:00:15|
  2. 当店のこと、あれこれ
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トランポリン

"Behavioral optometrist" を標榜するドクターのクリニックに、ほとんどといっていいくらいに置いてあるのが、

バランスボールに

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バランスビーム、

Ball and Beam
Balance board

そしてトランポリンです。

Trampoline.jpg
トランポリン


ほら、この通り。

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ちなみに、ぶら下がっているのは"Marsdenball"
これも必ずありますね。


で、当然、私も欲しい欲しいと思いつつ10年経ったわけですが、息子への誕生日プレゼントということにして、手ごろな値段で売られていたトランポリンをついに購入しました。

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耐荷重80キロなので、私も乗れます。
(息子を抱えたら乗れませんがね)

しかし・・・

脚が取り外しできるタイプにしたので、場所を取らないだろうと思ったものの、直径が1mありまして、立てかけておくにしても、店はもちろん自宅にも置けるスペースがありません。

実際のところ、多分そうなるんじゃないか、いや絶対そうなると思いつつ購入したので、まぁ予定通りというわけです。

いまだに段ボールに入ったまま、一度も日の目を浴びておりません。

広いトレーニングルームがほしい・・・


  1. 2012/10/21(日) 23:26:06|
  2. ビジョントレーニング
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予選会終わる

第89回箱根駅伝の予選会が本日行なわれました。

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何度も「次点」で涙を飲んだ法政が復活です。

が、40年連続出場だった東海大が落選。
これだから予選会は怖いです。


これで出場校が決まりました。
本番まであと74日、万全の調整を期待します。

頑張れ、中大!!

  1. 2012/10/20(土) 23:52:47|
  2. 箱根駅伝
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眼鏡学校シリーズ 家探し編

無事に名古屋行きを決めたあと、最初にしないといけないのが家探し。

社会人一年生として神戸に住むときには、ダイエーが斡旋した不動産屋さんが紹介してくれた物件(三件くらい)の中から一つを見に行って、それで決めてしまいました。
迅速に決断を下せるようでないと、社会人として不適格なのかなと思って。

ざっくり選んだ割には便利な場所にありましたし、何より震災に耐えることができましたので、結果オーライではありましたが、家賃に比して部屋が狭すぎ(洗濯機は置けないので、建物内のコインランドリーを使用しないといけませんでした)、荷物の多い私には極めて窮屈でした。

なので、今回は腰を据えて、じっくり選びたいと考え、譲れない条件を挙げました。

・歩いて楽に行ける範囲にダイエーがとローソンがあること(退職しても高い忠誠心)
・駅が近いこと(五分、できれば三分以内)
・通学は30分以内
・今の部屋より安くて広いこと
・狭い路地に囲まれた物件でないこと(震災の経験から)

学校は、名古屋市営地下鉄桜通線の高岳(たかおか)駅から徒歩8分程度の場所にあり、通学には地下鉄沿線が便理そうです。

当時の地下鉄路線図(当時の手帳に付随していたものです)
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ダイエーがある、という時点で、栄・今池・金山に絞られましたので、その中から探すことにしました。
とはいえ、ダイエーに出入りしていた業者さんに聞いた限りでは、栄も今池も繁華街であまり住むにはお勧めしないとのことで、じゃあ金山しかないじゃん、てな感じで、とりあえず物件探しに出かけたのです。

最初に、学校があっせんしてくれた不動産屋さんを訪ねましたが、学校の近所の物件しかなく、事前に用意してくれていた部屋を見に行きました。
決して悪くはないのですが、個人的には「う~ん・・・」という感じで、検討させていただきたい旨をお伝えし撤退。
名鉄瀬戸線の駅が近くにあったので、そこから名鉄に乗って大曽根駅へ向かいました。

ダイエーはないですが、最悪この近辺でもいいかなと、何となく候補に入れていた場所です。

テレビCMで名の通った不動産屋さんがあったので、そこへ飛び込み相談に乗ってもらいました。
大曽根は金山とは全然逆の方向ですので、金山支店から資料を取り寄せてもらい、あとで自分で外観を見に行くことにして、大曽根近辺の物件も何件か教えてもらいました。

場所と外観だけ自分で見に行った感じでは、やはり心に響くものがなく、金山の物件もイマイチで、行き詰まりづつホテルに入る羽目に。

「このままではどうにもならない」と、ベッドの上に名古屋市内の地図を広げて考え込んでいると、地下鉄名城線の平安通駅から徒歩圏内に「ダイエー上飯田店」があることに気がつきました。

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私はJTB時刻表の路線図でチェックしていたので、上飯田というのは「通学30分圏内」からは離れているのだと思っていたのです。

平安通駅からなら、ほぼ30分くらいで学校に行けそうですし、もし許可がもらえるのなら自転車で通えそうです。
名古屋駅までも乗り換え1回ですし、何よりも「神戸市須磨区」同様、「平安」という響きが心地よく、「決めた、ここにしよう!!」ということで、翌日もう一度大曽根の不動産屋さんへ行きました。
平安通なら隣の駅なので、いくつか物件あるだろうと。

その結果、3件の候補があがり、1件はまだ部屋の中を見られないとのことで、見られる2件をチェックしに行き、どちらも室内はよかったのですが、上記の条件を尊重し、大通りに面した物件にしました。
トイレとお風呂が別々の嬉しいおまけつきでしたが、オール電化で夜間電力にてお湯を貯めるため、湯船にお湯を2回貯めようとすると途中で水になってしまうのが欠点でした。

入学後、自転車通学の許可をいただきましたので、電車で通ったのは最初の数日だけ。
高校生のころのような爆走する体力はありませんので、普通に自転車を漕いで学校まで12分程度でしたかね。

その後、雨の日に一度電車で来ましたが、帰りは晴れたので歩いて帰り(40分ほど)、その際、上飯田駅行きのバスが学校の前の道路を通ることに気がついたので、以後は雨の日はバス通学となりました。


そういえば、私が入学した年はナゴヤドームのオープンした時でした。
ジャイアンツ戦を自転車で見に行けたのは、とてもよかったです。
ダイエー戦(オープン戦)、優勝間近のベイスターズ戦なども、レフトスタンドで観戦しましたが、いずれも我が軍(竜でないほう)の勝利でした。


神戸時代よりは広い部屋でしたが、2年間で荷物がさらに増え、卒業するころには手狭になってしまいました。

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(参考までに、下の画像左端のポスターは、大塚寧々さんのGTホーキンズイメージポスターです。ダイエーの餞別にもらいました。その隣は箱根駅伝のポスター、その隣のボカシが入っているのは自主規制です。)


今は平安通駅から上飯田駅まで地下鉄がつながり、犬山方面へ足を運びやすくなったこともあり、賃貸料金の相場が上がっているかもしれませんが、ダイエーにも近いですから、立地としては学校へ通うのには平安通はおすすめかと。


10数年経って、地下鉄の路線も結構延伸しました。
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JTB時刻表 2012年6月号より


住んでいた場所がどんなふうに変化したか、機会があったら見に行ってみたいと思っています。


次回は、専攻科について、の予定です。



  1. 2012/10/19(金) 23:18:01|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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ボーネルンドにて


頭を使う玩具は興味を示しません。
  1. 2012/10/18(木) 17:28:09|
  2. お出かけ
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アパチャールール

関真司O.D.著の「基礎両眼視」の中で、両眼視機能不良のトレーニング小道具として「アパチャールール(Aperture Rule)」というのが紹介されています。

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『基礎両眼視 改訂増補版』 関真司著 興隆出版社 345頁より

ところが、この小道具、日本で普通に販売されているわけではないので、目にしたことのある人は非常に少ないと思います。
文章だけではイメージも湧きにくいと思うので、簡単に紹介したいと思います。


これです。

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覗き穴が一つのものは輻輳刺激を作り出し、覗き穴が二つのものは開散刺激を作り出します。
覗き穴が一つのものを通して視標を見ると、右眼では左側の絵、左眼では右側の絵が見えます。
覗き穴が二つのものを通して視標を見ると、右眼では右側の絵、左眼では左側の絵が見えます。
これが、輻輳・開散それぞれの刺激を生み出す理屈です。


視標はこんな感じで、、

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Aparture Target

左右の絵の距離が離れているほど、輻輳・開散刺激が強くなります。
輻輳刺激は30プリズムまで、開散刺激は17.5プリズムまで作り出せます。


こんなふうに覗きます。

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覗き穴を通して見た左右の絵が一つに見え、左右の二重丸が一つの二重丸に見えると同時、に内側と外側の丸との浮き沈みが感じられればオーケーです。
(二重丸の上下にある小さなドットと十字は、抑制の有無&固視ずれの程度をチェックするためのものです)


視標の左右間距離が大きくなるにつれて、覗き穴の位置を目に近づけていくことで、正しい刺激を作ります。

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開散が苦手の場合は、視線を合わせる目標位置に棒を立てて、手助けをします。

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まぁ、細かな使い方の説明をしても仕方ないので、これ以上はやめておきますが、『基礎両眼視』を読んでいく上での一助になれば幸いです。


写真を撮っているとき、息子がやりたがりましたが、年齢が低すぎると二重丸の浮き沈みの理解が難しいので、使いにくいとは思います。

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  1. 2012/10/17(水) 23:12:26|
  2. ビジョントレーニング
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昔の丸メガネ

お客様がレンズ替え希望で持参されたメガネです。

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私は席を外していて、細かい話を聞きそびれたのですが、お客様のお父様だか、おじい様だかが使われていたメガネとのこと。

20世紀前半ということになりますかね。
K20の打刻があります。

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薄い茶色の度付きレンズをお入れしました。


今世紀末、「おじいちゃんが掛けていた」なんて言って後世に受け継がれていくのは、どんなデザインのメガネでしょうかね。

  1. 2012/10/16(火) 23:07:01|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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紙袋

お客様から頂き物をしたのですが、それが入っていた紙袋は・・・

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お客様が新聞紙で自作されたものでした。

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ちょっとしたものを入れる分には、問題のない強度です。


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歩く広告としても使えそうです。


  1. 2012/10/15(月) 23:51:14|
  2. 当店のこと、あれこれ
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鳩時計

息子の誕生日プレゼントとして、私の両親に鳩時計を買ってもらいました。

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毎正時および30分毎に、

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鳩が飛び出てくる、おなじみのものです。

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私が子供のころの鳩時計は、木彫りの芸術品みたいなものが多かった気がしますが、今は安っぽい作りになってしまっているのが残念です。


ちなみに、就寝中はスイッチをオフにしています。
鳴かれても迷惑ですからね。


  1. 2012/10/14(日) 23:13:54|
  2. こども
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眼鏡学校シリーズ 入試編

ブログネタを考えるにあたり、何かシリーズで連載できるものをと思いめぐらせまして、眼鏡学校時代の話でもしてみることにしました。

「眼鏡専門学校」というのが存在することすらご存知ないかたが多いと思うので、どんな勉強をするのか、というのが何となくでもわかってもらえればな、と思います。
私が通っていたのは、20世紀末ですので、今とは違う部分もあるでしょうが、そこはご了承ください。


1996年の秋、私は勤務していたダイエーを辞めて父の経営する「一心堂」で働くことを決めました。
働くにあたって、メガネを専門にやるということになり、それならば眼鏡学校へ入って、最低限の専門知識を身に付けてきてもらいたい、という話になったのです。


どこの学校へ行くかを決めねばならず、東京・高田馬場にあった早稲田眼鏡専門学校(当時)、と名古屋のキクチ眼鏡専門学校が候補に上がり、どっちに行くか決めなさいと。

早稲田は2年制、キクチは4年制ですが、キクチに関しては大卒・短大卒は2年間で卒業できる「専攻科」が用意されており、修業年限は一緒です。
(現在、早稲田眼鏡専門学校は、日本眼鏡専門学校と統合し、大久保に場所を変え、3年制の東京眼鏡専門学校となっています)
早稲田は2年次の午後は、どこかの眼鏡店で研修勤務をするようなカリキュラムになっていた気がします。
そのため、2年間での学内での講義内容はキクチよりも少なくなります。

私はどうせ勉強するのならしっかり理論を学びたいと考えていたので、講義が充実しているキクチに魅かれまして、キクチに入ることにしました。
もっとも、そのときは、オプトメトリストなんて言葉も知りませんでしたし、自分がアメリカに行ったり、学校のパンフレットに載ったりするようなことになるとは、全然思ってもいませんでした。


しかし、キクチに入りたい、ではどうぞ、とはなりません。
ちゃんと入試があったのです。

今でこそ、専攻科の選考は面接のみですが、当時は4年制志望者と同様の試験を受けねばなりませんでした。
科目は、必修の数Ⅰと、国語・英語のどちらかを選択、そして面接でした。

志望理由が明確のため面接で落ちる要素はないとして、選択問題は古文・漢文が出ないというので国語(現代文)にすれば問題はないはずで、ネックは数Ⅰでした。
「私大文系狙い撃ち・選択科目は日本史」だった私は、高校数学を真面目に勉強していませんでしたので。

学校案内のパンフレットを取り寄せた際、過去の入試問題が同封されておりまして、それを見た限り難易度は教科書レベルと判断。
ダイエーの最終出勤日翌日に実家に帰り、数Ⅰの教科書と教科書ガイド・「解法のテクニック」という参考書を引っ張り出して神戸に戻りました。
試験日まで10日ほど、10年ぶりに数Ⅰの勉強をしたのです。

高校時代の数Ⅰの授業は、ひたすら先生の用意した問題を解いていくスタイルで、定期テストの学年平均は20点前後と、やたらと難しく、教科書は一切使わなかったので、なんで教科書ガイドを買っていたのか不明なのですが、そのおかげで教科書の例題や練習問題の答え合わせができて助かりました。

時間もそれほどあるわけではないので、とにかく公式を覚えることを念頭において取り組んだものの、本番では肝心の公式を忘れてしまい、解答できない問題がチラホラと。
出来は良くなかったと思うのですが、現代文と面接はそつなくこなし、お目こぼしをいただけました。
(学校で勉強していくにあたり、数学的センスは必要です)

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これで、名古屋行きが決まりましたので、住み家を探さないといけません。
当時26歳だった私は、20歳前後の連中と机を並べることに、何となく不安もありました。

その辺の話は、また後日。






  1. 2012/10/13(土) 23:02:22|
  2. 眼鏡専門学校のこと
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本日の更新はお休みいたします

非常に不甲斐ないのですが、当方の事情により、更新をお休みいたします。
次回の更新にご期待くださいm(__)m
  1. 2012/10/12(金) 20:41:56|
  2. どうでもいい日常
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お疲れのご様子


今日は、三歳の記念写真を撮りに行きました。
  1. 2012/10/11(木) 18:44:23|
  2. お出かけ
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アーレンレンズ

以前、「光に対する感受性が強すぎる場合の対処法」に関する記事の中で、アーレンレンズについて少し触れました。

その記事をご覧になってかどうかはわかりませんが、アーレンレンズについてのお問い合わせをポツポツいただきます。


見た目は普通のサングラスレンズのようですが、

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アーレンレンズの適応となる人にとっては、一般的なカラーレンズよりも見やすいそうです。

レンズのカラーは、ユーザーによって様々です。

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このレンズ、メガネ店で普通に注文できるかというとそうではありません。

東京の筑波大学内の相談室でアセスメント(有料)を受けていただき、レンズはアメリカへ注文(有料)することになります。
アセスメントも一回では済まず、数回足を運んでいただくことが多いようですし、注文してから届くまでにも数週間単位での時間がかかります。

このあたりの細かなことは、直接相談室へお尋ねされるのが確実でしょう。
こちらからPDFファイルをご覧いただけます。


さて、ではなぜメガネ店で注文できないレンズを当店で目にすることができたのかということですが・・・
これがおそらくアーレンレンズの最大の問題点ではないでしょうか。

アーレンレンズはアメリカから丸い生地で届きます。
つまり、レンズのみが届くわけです。

これをメガネのフレームに組み込んで使えるようにするためには、レンズを削らなければなりません。
メガネ店の仕事です。

届いたレンズをお近くのメガネ店に持っていき、フレームに組み込んでもらおうと頼んでも、二つ返事で引き受けてくれるお店は、おそらく多くはないと思います。
万一、削る作業に失敗が生じた場合のリスクであったり、素材のよくわからないものをフレームに組み込むリスクであったり、いろいろなリスクがあるために二の足を踏むお店が多いでしょう。

当店も、たとえば「通販でレンズだけ買ったのでフレームに入れてほしい」と言われても、通常はお断りしています。「フレームはお宅で買うから」と言われてもお断りします。

ただ、アーレンレンズに関しては、通常の矯正レンズとは購入される背景が異なりますので、幾つかの条件をご承諾いただいた場合にはお引き受けするようにしています。
加工は有料です。


とはいえ、どんなフレームでもいいかというと、それは難しく。。。

レンズのカーブが深いこと、素材に関する細かい情報がないこと、できるだけ光を遮断できるようにしたいこと、などの事情を考慮して、フルリム(レンズに穴をあけたり溝を掘ったりしない)タイプで玉型が大きく、フレームのカーブを調整できるものをお勧めすることになります。

また、アーレンレンズは度入り対応になっていないので、度なしになります。
度数不要のかたや、コンタクトをしながらメガネを掛けるようなかたならよいですが、度数が必要なかただとメガネの上からメガネを掛けることになります。

複式跳ね上げフレームもありますが、当店では跳ね上げできるクリップオンタイプのものが選ばれています。
ご使用中のメガネにとりつけて使うものです。

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前述のように、アーレンレンズは見た目は普通のカラーレンズです。
調光レンズのように色の濃さが変わったり、偏光レンズのように路面・水面からの反射光を遮る効果もありません。

レンズに添付の説明書によると、紫外線を100%カットするわけではないとのこと。
お手入れは、一般的なメガネレンズクリーナーやレンズクロスを使うと、カラーの色褪せやカーラーコーティングに傷をつけるので、アーレンレンズ専用のクリーナーを使うか水洗いする必要があると書かれていますが、その専用クリーナーをユーザーさんが紹介されているわけでもないようで。
(日本でよく使われているクリーナーやクロスも使ってはいけないのかはわかりません。というか、では何で拭いたらよいのかが書かれていませんし。)

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何かと謎の多いレンズではあります。

せっかくのレンズなのですから、ユーザーの声を吸い上げて、さらに扱いやすくなるように改良されていくとよいのですが。

  1. 2012/10/10(水) 23:24:47|
  2. 視機能・視覚・検査など
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地図帳

私は湯船に浸かりながら本を読むのが常なのですが、万一落っことして濡らしてしまってもショックが少なく、その日によって好きなところだけ眼を通せば済むようなものが具合がよろしいです。

地図とか旅行ガイド、時刻表などはその条件に合致します。


昨年改訂された地図帳。

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年が経てば統計データも変わってきますので、適宜新しいものを購入しています。

左側が高校時代の副教材だったもの、右側は平成18年改訂のもの。

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高校時代というと、昭和の終わり、昭和60年代になるのですが、当時とは特にヨーロッパ圏の様子が大きく変わりました。

大国ソ連を筆頭に、東ドイツに西ドイツ、チェコスロバキアにユーゴスラビア。
バルト三国はまだ載っていませんし、アジアにおいてはミャンマーがビルマと呼ばれていました。

日本国内では北海道や九州に、国鉄の路線が多く敷かれていた時代です。


今から20年後、日本地図はどうなっているのでしょうか。







  1. 2012/10/09(火) 20:42:14|
  2. 書籍
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まずは3位

いよいよ大学駅伝のシーズンが到来しました。

といっても、私は箱根駅伝しか眼中にないのでありますが~。
昨晩も、今春の中大校歌応援歌などを聞きながら、徐々に気合を入れ始めているところであります。


で、今日は三大駅伝の一つ「出雲駅伝」がありました。

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例年中大は、出雲も全日本もイマイチパッとしないまま終わってしまうこともあり、箱根駅伝の戦前予想では「伝統」「古豪」といったキャッチフレーズでお茶を濁され、ほとんど話題になりません。

ここらで一つ景気のいい話を聞かせてもらいたいものだと思いつつ。

結果は3位。
今年の箱根6区で、巻き返しの起爆剤となった代田選手が1区でよい流れを作ってくれたようです。
前哨戦としては、まずまずではないかと思ったりもしておりますが。


箱根駅伝まで、あと86日。

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そろそろ赤いイヤーウォーマーを探しておきませんと。

頑張れ、中大!!





  1. 2012/10/08(月) 23:17:13|
  2. 箱根駅伝
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フレネルの取り付け

以前、プリズムレンズについて記事にした際、フレネルプリズム(膜プリズム)というのがあることを記しました。

レンズにプリズムを組み込むよりも強いパワーのプリズム量に対処できるのが特徴です。
現在使用中のレンズに貼り付けができるので、プリズムの装用効果をしばらく試したい場合とか、短期間でプリズム量が変わりそうだけれど取り急ぎ複視を解消したい場合などでも、当店では出番があります。

今回は眼科発行の処方箋で、フレネル使用の指示がありました。


こんな感じで梱包されています。

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ケースの中に一枚のシート。
これがプリズム効果を持ちます。

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今回の処方は、各眼に10プリズムのベースアウトでした。

ルースプリズムの10プリズムだと、この厚さになりますが、

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フレネルだとペラペラです。

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レンズ裏面(眼に近いほう)に貼り付けることを踏まえた上で、プリズムの基底方向を間違えないようにレンズの形を写して(玉型が小さいので、1枚のフレネルで両眼分の生地が取れました)、

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ハサミで切っていきます。

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レンズからはみ出てしまうと、容易にはがれやすくなりますので、少しずつ切りながらサイズを合わせていきます。
レンズをよく洗って、レンズが濡れた状態で貼り付けます。

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こんな感じで、縦線が目立ってしまうのは仕方ありません。

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フレネルの欠点は、プリズム量が増えれば増えるほど、透明度というか解像度が低下することです。
カメラで撮影する分にはわかりにくいですが、

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微妙に滲むような見えかたになりますから、眼位は矯正されても、矯正視力が若干低下するのは否めません。

少しでも見やすくするには、限界までレンズにプリズムを組み込んで、足りない分をフレネルで補うような手もありますが、レンズの厚みが増えてしまうという問題点もあり、一長一短があります。

レンズ面がギザギザしていて汚れが拭き取りにくいというのも欠点ではありますが、どうしようもありません。
これから先、こういった問題点を改善していくことができるかどうか、技術の進歩に期待です。




  1. 2012/10/07(日) 23:01:50|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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息子に色覚検査を

当店常備の石原式色覚検査表を息子に見せてみました。

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私は色覚異常がありますし、仮に私の色覚が正常であったとしても、伴性劣性遺伝という性質上、息子にもリスクはありますから、どうかなと思っていました。

結果、健常者が読めない数字は読めていないようですし、私が赤レンズを通さないと読めない数字は

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ちゃんと読めていましたので、とりあえずはOKなのかなと。

色覚異常であることは、決して差別されるべきことではありませんが、それでも不自由なことはあるわけで、異常がないに越したことはありません。

3歳児が読める数字を読めない自分が、ちょっと悔しかったりします。


  1. 2012/10/06(土) 23:11:18|
  2. こども
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8本目

ソーダ味で当たりました。

今年8本目です。

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秋になり、いよいよ「当たりの季節」が到来したかもしれません。
楽観視することなく、1本1本積み重ねていきたいと考えております。

まずは、あと1本当てて、昨年実績に並ぶことが大切ですね。

  1. 2012/10/05(金) 23:21:41|
  2. ガリガリ君
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相模原公園


150円のグライダーが気に入ったご様子。
  1. 2012/10/04(木) 15:19:13|
  2. お出かけ
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新しい棚


息子の本やら何やらが増えてきたので、今まで使っていた棚を処分して、大きめの棚に替えることにしました。ただいま、黙々と組み立て中。
  1. 2012/10/03(水) 23:31:10|
  2. どうでもいい日常
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3歳

本日は、息子の3歳の誕生日です。

ちょこちょこと風邪はひいているものの、大病をせず、大きな怪我もせず、元気に育ってくれていることに、ただただ感謝です。

この1年の間には、保育園に通い始めるという一大転機がありました。
生活環境が急に大きく変わることでストレスもあったと思いますが、一応嫌がらずに通ってくれているようで、毎日ビニール袋に入った使用済みのオムツをぶら下げて店に帰ってきて、「おみやげだよ~」と私にプレゼントしてくれます。


私の母が買ってくれた絵本の挿絵を見て、

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今までは起きているときはもちろん、睡眠中でも貼るのを嫌がった発熱時対応の冷却ジェルをおでこに貼ることができるようになりました。

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ここ最近で、成長したなぁと感じたことの一つです。


これまで、粗大運動に重きを置いていたため、微細運動は特に気に留めていなかったのですが、ハサミで紙を切りたがるようになりました。

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まだ全然上手には切れませんが、こうして少しづつ細かな動きを覚えていくのでしょうね。


最新芸「コザック」。

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"What?"って感じの人は、「モーグル コザック」で検索してくださいね。



お客様や地域の人にたくさんかわいがってもらっている息子。
その御恩を忘れず、「おばさん、ありがとう」「おじさん、こんにちは」と、きちんと挨拶ができる子供になってください。


2歳から

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3歳に

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お誕生日おめでとう。

  1. 2012/10/02(火) 23:24:42|
  2. こども
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