キベベワールド

「メガネの一心堂」の店長が、タメになること・ならないことをつづります

明日の閉店時間について

大変勝手ではございますが、明日は18時にて閉店いたします。

魔が差して17時半ごろに「度数測定の上、メガネを作りたい」とご来店いただきましても、お断りさせていただくことになりますので、何卒ご容赦ください。

当店のご利用が初めてのお客様の場合は、16時半までにご来店いただけますと、大変ありがたいです。
ただし、その時点で他のお客様の応対中だった場合、お断りさせていただかざるを得ないこともございます。
申し訳ございません。

よろしくお願い申し上げます。



  1. 2017/10/23(月) 20:30:13|
  2. 当店のこと、あれこれ
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投票

今回の選挙から投票場所が変わります。
これまでは駐車場があったのですが、今度からはなくなりましたので、自転車で行くことになるのですが、明日は天気が悪いようで、歩いていくしかありません。

営業時間中に30分近く店を空けるのもいかがなものかと思うので、初めて期日前投票に行ってきました。
本来は明日、営業時間前に歩いて行ってくればよいだけのことなのですが。

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受付終了時間が近かったためか、次から次へと人が来て、本来の投票日より多いんじゃないかという気もしました。




  1. 2017/10/21(土) 23:54:09|
  2. どうでもいい日常
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収納ラック

お店によって考えかたは異なると思いますが、当店は、トマトグラッシーズを除いて、在庫フレームはすべて陳列しています。
ただ、陳列スペースは限られていますので、すべて陳列することで、ごちゃごちゃした印象になってしまうのは否めません。

かといって、ほとんど収納してしまう(陳列しない)というのも、当店の場合は難しいです。
ある程度は魅せないと、というスタンスでいます。

それで、ホームページ経由でご来店くださるお客様向けのフレーム(ウスカルフレームとか大きいフレームとか跳ね上げフレームなど)については、最低限を並べて、あとは引っ込めてもいいかと考えたりしているわけです。

引っ込めるにあたって、一番スマートなのは専用の引き出しに格納することだと思います。

先日の展示会で、収納ラックを見てきましたが、フレームによってはサイズ上の問題でうまく収納ができません。
聞いてみたところ、引き出し一枚の厚みや、間仕切りのサイズは、調整してもらえる、いわゆるセミオーダーっぽくできるとのことでしたので、無理を言って引き出しを一枚お借りしました。

2017102023075908f.jpeg

もちろん、ラックを置く場所の問題とか、いろいろあるのですが、使いやすい引き出しのサイズは見当がついたので、最終的にどうするか検討を始めました。






  1. 2017/10/20(金) 23:51:46|
  2. 当店のこと、あれこれ
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スポーツウェアの色

歯の定期検査に息子を連れて行きました。
妻が付き添いでいるので、私は待っている間に同じ建物の中にあるスポーツ専門店へ足を運びました。

「赤い男 2018」に導入できるものが何かないかなと思ったのです。

が、店頭に並んでいる最近のスポーツウェアは、インナーも含めて黒とか紺とかグレーといった、おとなしめの色ばかりなんですよね。

こういう時代だからこそ、燃えるような赤をはじめ、華やかなカラーが並んでいればいいのになと思ったりもするのですが、色が増えれば在庫も増えますし、どうしても無難な品揃えになってしまうのでしょう。



  1. 2017/10/19(木) 21:41:33|
  2. どうでもいい日常
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できることとできないこと

「一々掛け替えるのが面倒なので遠近両用にしたい」
よくある話です。

「運転とパソコンをするのに、一々掛け替えなくて済むように、遠近両用にしたい」
よくある話です。

ここで問題になるのがパソコン作業。
使うパソコンがデスクトップだと、この希望を叶えるのが難しくなってきます。

以前にネタにしていますが、デスクトップパソコンのモニターの高さがほぼ真正面(目の高さと同じ位置に画面の中心が来るようなイメージ)の場合、視線はこうなります。

enken.jpg

一方、車を運転するときに、背中を丸めて上目遣いのようになったり、ふんぞり返って顎を上げるような姿勢を取る癖がない限り、視線は、こんな感じになると思います。

enken.jpg

デスクトップパソコンのモニターを見るのとほぼ同じです。

視線が同じということは、遠近両用レンズにしたとしても、パソコン作業と運転時ともに同じ度数のところで見ることになります。
運転用の度数を遠見完全矯正値に合わせていて、正面視時にその度数のところを視線が通るのなら、パソコンモニターは遠見完全矯正値で見ることになりますから、普通に考えて、見にくいはずです。
冒頭に示した通り、遠見完全矯正値ではモニターか見えないから、遠近両用にしたいわけですから。

つまりこの場合、遠近両用ではお客様の主訴の改善は難しいということになります。

そうお伝えすると、
「そんなはずはない。同い年の同僚は、一つのメガネで運転もデスクトップパソコンも使っている。遠くも近くもどっちも見える、と言っている」
といった返答が返ってくることもあります。

その場合、同僚のかたのメガネは、

①遠見度数を、パソコン作業ができるレベルの低矯正にしている。当然モニター以遠の矯正視力は落ちるが、本人の不自由がなければ、遠くも近くも見える、という感想になる。

②片眼の度数を遠見に、他眼の度数を近見に、いわゆる「モノビジョン」にしている。遠くを見るときと近くを見るときとで、どちらかの眼を使い分けているので両眼単一明視は放棄することになるが、本人の不自由がなければ、遠くも近くも見える、という感想になる。

といった感じになっていると思われます。

それでは自分も同じように、ということで①ににすれば「遠くが見えない。怖くて運転できるかっ」、②にすれば「見えかたがおかしい。左右のバランスが悪い。こんなの掛けられるかっ」となって、どっちもうまくいかないということになりがちです。

「複式の跳ね上げフレームはどうでしょう」と提案すると、「だから、遠近両用にしたいんだ、と言ってるだろ」となってしまいます。

では、どうすればいいのでしょう?

何かを妥協しない限り、対応は難しいです。
そこを、うまくご説明するのが、なかなか難しかったりします。





  1. 2017/10/18(水) 23:51:24|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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丁番の厚み

フレーム選びの際に「軽いフレーム」と同じくらい言われるのが「丈夫なフレーム」です。

決して壊れやすいフレームをお売りしているつもりはないのですが、フレームへの力の加わりかたによっては、壊れるときは壊れます。
「絶対に壊れません」とは言えません。

当店がフレーム修理の業者さんにお送りする、一番多い破損個所は、テンプル側の丁番だと思います。

ネジを通す環の部分が切れてしまったり、

ixy_20170927_001.jpg

折れてしまったり、というパターン。

ixy_20170927_004.jpg

この部分の破損は、丁番の厚みに大いに関係があると思っています。

ixy_20170927_002.jpg

このような厚みの丁番が結構多いです。

テンプル自体が細いのなら仕方ないですが、ある程度テンプルが太くても丁番が薄いものが少なくありません。

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同じようなテンプルの太さでも、これくらい丁番が厚ければ、丈夫さにはかなり差が出るはずです。

ixy_20170927_005.jpg

いくら丈夫さを求めて太いテンプルのフレームを選んでも、丁番が薄ければ、テンプルの太さが与える丈夫さへの影響は小さいと思います。

以前、子供用フレームのネタでも書きましたが、物理的に可能なら、厚めの丁番をつけてくれたほうが、お客様にご迷惑をかけることが減るのになと、修理を受けるたびに思います。





  1. 2017/10/17(火) 23:50:18|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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製作範囲外

お子さんのメガネについて、問い合わせかありました。
処方箋を持って眼鏡店へ行ったら、「この度数は、当店ではつくれない」と言われたとのこと。

メガネのレンズは、どんな度数でも作れるというわけではなく、作れる限界というのがあります。

こんな風に、各レンズごとに「製作範囲」というのが決まっています。

1209183.jpg

が、中には、この範囲を超えて製作ができることがあります。
ただ、製作のためには、余分なコストがかかってしまうため、仕入れ金額が上がりますし、納期も余分にかかります。
どのレンズなら製作可能かは、メーカーに問い合わせれば調べてもらえます。


冒頭のお客様の場合は、乱視が強いようでした。
処方箋の数値を読み上げてもらうと、
S+5.50 C-6.50 AX90

他眼も似たような度数でした。

この程度の乱視なら、何度か作ってもらったことがあるので、製作自体はできると思うのですが、つくれるレンズは限られてくるので、金額やレンズの厚みについては、ある程度目をつぶっていただくしかありません。
とにかく一度ご来店いただくことになりました。

いま「製作自体はできる」と書きましたが、一点注意が必要になります。
それは「レンズ生地径」です。
これについては、こちらに書きましたが、仕上がってくるレンズの大きさによっては、対応できるフレームサイズが制限されてしまいます。

度数が強くなってくると、レンズの大きさは小さくなってくるので、大きめのフレームだと枠入れができないという事態が起こるのです。

今回のケースは子供さんなので、フレームサイズが小さいですから、まず問題はありませんが、玉形サイズ60といった大きなフレームだと、それにレンズを組み込むのは無理になります。
つまり、自分の希望するフレームでは仕上げることはできないという可能性があるわけです。
たとえば、レンズ交換を希望していたのに、そのフレームではダメだからと、フレームも買わされた、ということが起こり得ます。

できる・できないの判断は眼鏡店の作業になりますが、意地悪をしているわけでなく、やむを得ないのです。

度数を弱くしていけば、レンズサイズは大きくなってきますが、当然見えかたは悪くなりますから、満足度は下がるでしょう。
何かしら妥協が必要にはなってくると思います。


製作範囲外の注文は、メーカーによって対応が異なります。
取引しているメーカーの違いによって、あるお店で断られても、別のお店では大丈夫ということがありますので、冒頭のようなことがあったら、他店さんの話を聞いてみるのが良いと思います。



  1. 2017/10/16(月) 23:56:38|
  2. メガネ・フレーム・レンズなど
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